朝鮮人の反日は終戦がすぐ始まっており、突然彼らは戦勝国民として日本人を罵倒し始めた。日本人を対象にあらゆる犯罪を引き起こした。
GHQさえ呆れて治安維持のため「お前たちは戦勝国の人間ではない」と言って朝鮮人の犯罪を抑制しようと試みた。
かれらには戦勝国でも敗戦国でもないという意味で『三国人』という変な名前が与えられた。
三国人は日本で乱暴狼藉・凶悪犯行を続けたが、そのいい訳でもあるまいが日本の朝鮮植民地化と統治時代に『韓国は日本に無理やり侵略されて資産や文化を奪われ人権を蹂躙された。だから自分たちの犯罪は当然なのだ』という『盗人猛々しい』主張を続けた。
このような主張はよっぽど彼らの性にあっていたのだろう、ありもしない荒唐無稽な嘘までも果てしなく拡大してゆく。従軍慰安婦もしかり、最も新しい嘘は「日本が朝鮮の文化を盗んだ」という『ウリジナル』だろう。
そういった嘘の中で、
『徴用で無理やり日本に連れてこられた』
という「拉致被害者」主張がある。
つい10年ほど前まで在日朝鮮人はみな「無理やり連れてこられた」と主張し、日本国内で特別扱いを要求し多くの利権を手にした。
人権派を気取るマスコミや学者もあとおしをしたし、無知な映画監督が『被害者朝鮮人』という視点で映画を作ったりもした。
この人たちに恥を知れと言いたい。
何のことはない、朝鮮人徴用工は喜んで日本に来た人たちだった。当時の釜山には日本に働きに行きたい朝鮮人であふれていたのが事実である。
この「無理やり日本に連れてこられた」と主張する朝鮮人は殆どが『朝鮮戦争』で祖国から日本に逃れてきた密入国者である。
この事実が明らかになり、
『朝鮮から日本に拉致され強制的に働かされた』
という声は急速に小さくなった。
また強制的に 『創氏改名』 させられたという被害主張もよく聞かされた。
この件では面白い資料が『別冊 正論』に載っている。
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〈覆面座談会〉全国紙政治部記者・月刊誌編集者・週刊誌記者
かつて自民党総務会で、野中広務が、「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と発言した麻生太郎を吊るし上げたことがある。
でも当時はまだ奥野誠亮がいて、「野中くん、きみは若いから知らないかもしれないが、麻生君が言うことは100%正解だよ。朝鮮名のままだと商売がやりにくかった。そういう訴えが多かったので、創氏改名に踏み切った。判子をついたのは内務官僚、この私なんだ」と言ったら、野中はそこで中座して出ていってしまった。
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ということで最近は韓国側からも『創氏改名』
に対する被害主張は聞こえなくなった。
実は『従軍慰安婦』も一時韓国の主張は下火になっていた。
なぜここ2~3年ほどでこれほど急拡大したのかちょっとよくわからない。
一つ思い当たるとすれば「中国の経済発展」と尖閣領土主張か?
アメリカ国内の『従軍慰安婦プロパガンダ』を、裏で糸を引いているのは「中国政府の意を受けた在米中国人の団体である」と聞いたことがある。 とすると
『従軍慰安婦』は韓国の中国追従がきっかけ
なのかもしれない。
「徴用工」「創氏改名」などの例を見るまでもなく、日本さえしっかりしていれば『嘘』に勝てるのだ。
日本は世界に『真実を主張』しデマを打ち破ろう。
『中韓の歴史捏造』に官民挙げて全力で対抗せよ。