自衛艦『おおすみ』と釣り船の衝突事故で、第三の目撃者が登場。
近くの島から衝突事故をおこした2隻を見ていた島民の方で信ぴょう性は高い。
「右に進む『おおすみ』の後方から相当のスピードで釣り船が追走」
「『おおすみ』が警報音を4~5回鳴らしたが釣り船はそのまま直進」
「釣り船が『おおすみの』の向こう側に消えたと思ったらしばらくして『おおすみ』が黒煙を上げて急減速した。」というもの。
あいも変わらぬおらが国の新聞は 「『おおすみ』に回避義務がある」 などという頓珍漢な記事を書いていましたが謝罪記事の一つでも書かなければ。
それにしても釣り船に乗っていた人達は何者なのか?口裏を合わせるように事実と異なる発言をしていたのはなぜなのか?
マスコミが書かなければ中国・韓国と関わりがある
ということですね。
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小野田寛郎元少尉が死亡。
彼が戦後30年も経過して発見されたときは衝撃を受けました。
何に衝撃を受けたかというと始めて『日本国軍人』というものの真実の姿を見たからです。
それまで左翼教育で「日本軍国主義は悪で戦争加害者として残虐な行為を働いた日本軍人」という嘘を教え込まれていた頭に小野田さんの言動は全く相容れない『清々しさと凛々しさ』に満ちていました。
彼にとって30年後の日本人は軽佻浮薄で耐え難かったのだろうと思います。
彼の死の報道の後知ったのですが、帰国後「彼を励ます声」とその一方で、彼のことを『日本軍の亡霊』と非難する手紙などが多く寄せられたそうです。
靖国参拝を批判し「中国・韓国に日本を攻撃させた日本マスコミや左翼勢力」が幅を利かせていた時期ですが、日本を守ることそれが自分たちの家族や友人を守ることだと信じて戦った軍人に対しあまりにも常軌を逸した非難です。
靖国参拝を『軍国主義の復活』などと決め付ける思慮無き人にはいつまでたってもわからないことでしょう。
日本帝国軍人は『日本の武士(もののふ)』でした。
小野田さんを見てそう確信できたことは幸いでした。
ご冥福をお祈りします。
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///__ゲーツ米元国防長官が14日に発売した回顧録「デューティー(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領を「反米的で、おそらく、ちょっと頭がおかしい」と断じ、韓国で波紋が広がっている。__///
何もおかしくない。誰もが知っていることだ。
盧武鉉元大統領は北朝鮮から資金をもらって大統領になり北朝鮮のために働いた韓国人。当然反米(生来反日)
おかしいのは韓国人。韓国では政権が変わると必ず前大統領の悪事が暴かれ逮捕される。これは韓国のお約束行事。
ところがそれまでの大統領の罪は私腹を肥やすのが大半でいつの間にか恩赦というのが定番だったが盧武鉉は違う。
彼は北朝鮮とのつながりを暴露されそうになって自殺した。
本当は自殺かどうかさえ疑わしい。
おかしいのは韓国人。途端に「盧武鉉元大統領がかわいそう」コールが巻き起こり一躍英雄扱い。
韓国人に知性を感じないのはこういうところ。法律も守れない。
控えめなゲーツ元長官は
「反米的で、おそらく、ちょっと頭がおかしい」
本来なら
「韓国人はどう見ても全員頭がおかしい」
と書くべきでした。
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知らなかった!
東大の入試に韓国語が選択できるんだ!
ここまで日本は東華半島に汚染されていましたか。