マスコミは特定秘密保護法案に執拗に反対している。反対意見を載せた記事を執拗に繰り返したうえでアンケートを実施し、「世論は反対が過半数を占める」という結果を誘導し、さらに世論操作を試みる。
推進派政治家の言う「この法案は国家の安全を守るためにどの国でも制定している重要な法案。国民を縛るもの、情報を恣意的に操作するものではない。」という至極まっとうな意見を一切顧みない。
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中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)諸島上空に中国が防空識別圏を設定した問題。
この問題は由々しき挑発行為で、下手をすれば戦争行為に発展するような危険な政策をとった中国は「政府内の統制がとれていない」危険な状態ということ。
中国国防省の楊宇軍報道官は、日本政府の抗議について、「何らの道理もなく、まったく受け入れることはできない」と拒絶するコメントを発表したが、反日教育でゆがんだ歴史認識を持つ軍幹部の非常に危うい「冒険主義」。
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アメリカはこの危険性についてはっきり理解しており政府高官がそろって中国に警告を発した。
翻って日本のマスコミはどうだ?どの新聞社もほとんど取り上げず、論評もしていない。
このような場合、官民一体となって不法中国に抗議し中国人に日本人の意思を伝えることが重要ですがマスコミは知らぬ顔の半兵衛。まるで中国様には伏して逆らわない宦官みたいだ。
あろうことか中国は「米国がこの問題で不当な言動を控え、日本の冒険的性質を助長する誤ったシグナルを送らないよう望む」と語った。自分達が「冒険的挑発」をしておいてこの厚かましさには言葉がない。
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中国と韓国は「自分たちが犯す犯罪的行為」を常に「相手が犯している」という主張をする。
中国の「南京虐殺」「三光作戦」、韓国の「従軍慰安婦」「一般人への暴行」どれもこれも「日本軍が行った」と嘘をついて日本に罪を擦り付けようとしている。
「自分たちがしてるから相手もするのだろう」とでも思うのだろうか?
「罪を相手に擦り付ければごまかせる猫ババ根性」なのだろうか?
従軍慰安婦と強制(?)徴用の嘘がばれそうになって、韓国は新たに「関東大震災で朝鮮人が大量虐殺された新たな資料が見つかった」といい始めた。底なしの悪意である。
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日本の意見を世界に発信しなければ中・韓はますます日本たたきをエスカレートさせるだけ。
その根本原因に日本の多くのマスコミのエゴイスティックな反日行動があります。
正確に日本人の意思を発信し、中韓に日本人の心を伝えなければ、中国相手では「戦争」にまでエスカレートします。
日本のマスコミ関係者は真剣に戦前の失敗を検討すべきです。
国益よりも自分達の身の安全を図ったあさましい姿を恥じるべきです。
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日本政府は中国・韓国に「わが身を削ってでも経済制裁を発動する」ことを強力に発信すべきで、特に国際常識を大幅に逸脱している韓国に対しては、日本独自の経済制裁を早急に開始するべきです。
日本政府は「日本こそ台湾との連携・経済一体化にふさわしい」と主張するべきです。
台湾の帰趨は台湾人に決めさせればよろしい。日台が緊密に結びつけば中国は身動きが取れなくなります。
日・台・米の間で安全保障条約の締結、そして遠い夢かもしれませんが日台合邦も検討すべきです。
日・米・豪・印の連携の元、異形中国の膨張を抑えることは世界平和の喫緊の課題です。