BY WEBラジオ
ダルビッシュの開幕不調・制球乱調。初回4点2回1点の5失点。3回からは一応立ち直り5失点でも勝ち投手とラッキーな勝利。まあ緊張するメジャーリーグ初戦だからこの勝ち運は大きい。
ツキもなかった。完全に打ち取った凡フライがラッキーなテキサスヒットになり失点を大きくした。
しかし全く悲観する必要はない。慣れてくれば問題なく抑えきれる事ははっきりした。但しストレート系の球のコントロールが悪いと苦労するということもよく判りましたね。
次回期待しましょう。がんばれダルビッシュ!
BY WEBラジオ
ダルビッシュの開幕不調・制球乱調。初回4点2回1点の5失点。3回からは一応立ち直り5失点でも勝ち投手とラッキーな勝利。まあ緊張するメジャーリーグ初戦だからこの勝ち運は大きい。
ツキもなかった。完全に打ち取った凡フライがラッキーなテキサスヒットになり失点を大きくした。
しかし全く悲観する必要はない。慣れてくれば問題なく抑えきれる事ははっきりした。但しストレート系の球のコントロールが悪いと苦労するということもよく判りましたね。
次回期待しましょう。がんばれダルビッシュ!
BY パックマン
マニー・パッキャオ、ノニト・ドネアと、フィリッピン人のボクサーが驚異的な強さでスーパースターとして活躍するボクシング界。
フィリッピン人に出来るなら日本人だってスーパースターになれるんじゃないかと思っていたら、昨年10月西岡選手がラスベガスで強豪マルケスに勝ち日本人初の名誉王座となりスーパースターに一歩近づきました。もし西岡選手が噂されているドネア選手との統一戦に勝つようなことがあれば間違いなくスーパースター。
6日にWBCのSフェザー級粟生隆弘・バンタム級山中慎介両選手のダブル防衛戦がありましたが、二人とも「さすがチャンピオン」という素晴らしい試合。
山中選手の相手は世界のビッグネーム、ビック・ダルチニヤン。スピードであのハードパンチャーを寄せ付けず完勝。
粟生選手の相手はランク1位の最強挑戦者ターサク・ゴーキャットジム(タイ)。この選手もスピード・強打・タフネス全て一流の素晴らしい挑戦者。出だしを見てると「大丈夫?こんな相手に勝てるの?」と思ってしまいましたが、テクニックで勝るチャンピオンが徐々に圧倒。
両選手共に判定ですが、文句のない相手に文句のない勝利。
これは日本人のスーパースターの誕生も近いかもしれない
BY WEBラジオ
世界中でウナギの稚魚が獲れなくなってウナギの値段が高騰してる。
魚の卸屋がウナギを出す店に「採算取れないから仕入れない方がいい」と言ったとか言わないとか。それほど値段が上がって庶民の口には入らぬ高級品になってしまったようだ。
昔はどんな小さな川にでもシラスウナギが上って来て、それを獲るのが子供にとって恰好の遊びだったんだけどなあ。
自然界は食物連鎖。今や人間が全ての食物連鎖のTOPに居ることは間違いなくその人間が爆発的に増えているのも事実。特に中国は急速に豊かになって今まで食べれなかった高級品に嗜好が移ってきた。マグロなんか世界中で買い漁っている。
中国でウナギブームが起こっているとは聞いていないけど、いずれ必ず「かば焼き」がブームになるはず。そうなったらもう ウナギも絶滅種。
ところで海の中での食物連鎖のTOPはサメかシャチですかね。でも小魚やプランクトンに限れば食物連鎖のTOPは間違いなくクジラ。
あの巨体を支えるのには膨大な餌が必要なはず。でちょっと考えて見ました。
「ウナギの稚魚が減った原因はクジラが増えすぎたせいである」
この「クジラがウナギを食べた説」 どこかの大学のもの好きな先生に調べて見てもらえませんか?
今突然思いだしたのですが
♪ うなぎ~♪美味しい~♪かば焼き~ 昔謳っていませんでした?
還暦爺
お上が「レバ刺しは売っちゃあいかん」という法律をお決めになった。
さすが日の本のお役人様。昨年ユッケとやら申す朝鮮風の生肉の食べ物で死人が出たためでござろう。民草の健康にまでこと細かにご配慮いただき御立派な事でござる。
だがお役人様、ここはあの「ふぐ刺し」も禁止なさらねば片手落ちというもの。 続きを読む
BY JAO
時と空間。本来は幻想なのだがとりあえず現代の日本、私のいる場所と時間としよう。
ある一部の人にとって、時間と空間は「今、此処」という自覚のもとで無意味である。
主人公はだれか? これも誰もが自分と答えるべきなのだろうが、「今此処」に住む人にとっては自分しか存在しないので、自他の区別はなく主人公は誰かという問いかけさえ成り立たない。
君の世界は君の言葉で語られるべきである。
なぜなら君の世界は君の言葉から生まれるのだから。 続きを読む
BY WEBラジオ
普天間基地の騒音軽減を求めて住民が国を相手に訴訟。
【米軍普天間飛行場周辺の宜野湾市と浦添市、北中城村の住民3129人が、夜間、早朝に同飛行場から住宅地に騒音を到達させてはならないことや損害賠償を求める第2次普天間爆音訴訟を30日、那覇地裁沖縄支部に提起した。原告数は、2002年に住民404人で提訴した1次訴訟の約8倍。県内では、嘉手納爆音訴訟団に続く大型訴訟団が「静かな日々を返せ」と訴えた。】
と言うことですが、でも普天間基地が出来た当時基地の回りは森や野原。何も無いところでしたよ。
だから、騒音のあるところに後から家を建てて移り住んだ人たちの「騒音を止めろ」という訴訟には首をひねっています。
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