2011年7月

やもめの花

by ヒロシ

一人暮らしの男女を「やもめ」というのが気になり調べてみました。

意味は「夫のいない女、妻のいない男」
本来女性のことを「やもめ」といい、男の場合は「やもお」といっていたようで、いまでも男の場合だけ「男やもめ」という使い方をします。

平安時代から使われていたようで、なんとなく”たおやかな”響きのする言葉ですが、「男やもめに蛆がわく」となると好感は持てません。
ただその言葉も正確には
「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」が成句だそうですから、いつの世でも女は強かったんですね。



さよならシャトル

by KATSU

スペースシャトルに興味を持ったのが子供の頃に親に連れられて観に行った「スペースキャンプ」という映画でした。
そのシャトルもラストフライトということで寂しい限りですね。



松山市議会の怪

by KEI

松山市議会が、裏金疑惑解明の為予定していた、関与をうわさされる”元”市役所職員”の招致を取りやめました。その理由として「元市役所職員が告発者を名誉棄損で告訴している。その捜査の進展を待つ」と発表。 続きを読む



”パクリ新幹線”の大事故

by 老師

中国が鳴り物入りで運行を開始した、中国版新幹線が早々と大事故を起こした。外国の技術を導入しておきながら「自前で開発した」と言い張り、特許を申請する浅ましさに、天が制裁を加えたのか? 続きを読む



松山維新の会

by KEI

松山市議会の最大会派「松山維新の会」が政治団体として届け出たことで、自民党県連は自民党籍の「維新の会」市議の除名処分を検討している。そんなことは実はどうでもいいんだけど、「維新の会」という名前は変えてくれないかなあと思っています。 続きを読む



遠い、夏の甲子園

by 浜っ子

夏の風物詩、高校野球。毎年ひそかに母校八幡浜高校に期待を寄せています。友人のジャズバーのマスターが大の高校野球ファン(八高ファン)で、毎年「今年はええがよ、八高。期待できるで」といい続けてますが、特に今年は力が入ってました。

確かに八高は強かった。シードの帝京第五を相手に僅か1点のビハインド。そして9回裏1番からの好打順で、期待通りトップバッターが3塁打。ノーアウト3塁の絶好の反撃機に、「最悪でも同点」と思っていたら後が続かず、残念無念の完封負け。

でもチャンスに2番バッターに代打を送った采配はどうだったんでしょう?
監督さんは辛いですね。



只今工事中・・

by 管理人

只今カテゴリーを整理中。

カテゴリー表示がしばらくの間おかしいですがお許しを。

投稿は自由にできます。

  ≫ 7・25 一応カテゴリー整理終わりました



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