by チャチャ
TV「そこまでいって委員会」で「ゆとり教育の弊害」を取り上げていたその後で、別の局を見ると今度は10歳そこそこで大学に入ってしまう「天才児」を紹介する番組だった。あまりに対照的だったのでちょっと考えさせられました。 続きを読む
by チャチャ
TV「そこまでいって委員会」で「ゆとり教育の弊害」を取り上げていたその後で、別の局を見ると今度は10歳そこそこで大学に入ってしまう「天才児」を紹介する番組だった。あまりに対照的だったのでちょっと考えさせられました。 続きを読む
by ヒロシ
2012年アセンション(次元上昇)がおきて、人類が新しい次元に進化するという話をスピリチュアルなサイトでチラホラ見かけます。
次元上昇って何なんですかね?
ほっといても自然にみんなの意識レベルが上がって幸せになるんでしょうか?
確か「マヤの暦が2012年までしかない」ということで、その事をアセンションと結び付ける人もいるようです。その一方で暦の終焉を人類の滅亡と結び付ける人もいます。どちらが本当なのか知りたいものですが、知ってもどうしようもない気もします。
ちょっと気になるのがエックハルト・トールというスピリチュアル・マスターが、人間は「死の瞬間に悟りを得る(アセンションを迎える)チャンスがある」ということを言っていますが、これが本当だとすると、
”2012年、人類は滅亡とともにアセンションの機会を得る”
という図式になってしまうのですが、皆さんはどう思います?
BY ヒロシ
自称カメラマンさんから頂いたコメントです。
>オーブ(orb)は宝石の意味なので「宝石を買って下さい」という意思表示かも...。
>私の想像ではカメラのフラッシュは「自動発行モード」になっていて、奥さまがカメラを構える時に「測光」の窓口を手でカバーしていらっしゃるのではないかと...。
>つまり光らなくてよい明るさで光ってピントの外れたチリやほこりに光が当たって大きくぼやけたオーブになるのではないかと...。
自称カメラマンさん、コメント有難うございました。
そのように思える写真もありますが、下の写真の巨大なオーブはどう見ても不思議です。
(周りにも小さなオーブが無数に映っています)
写真がありますので、本日投稿してみます。
アイヌ姿のおじいさんの右肩と後ろのガチャガチャのところに大きなオーブが浮かんでいます
”自称カメラマンさんの恐ろしい”冗談:妻たちの宝石への怨念”ということであれば、3姉妹で旅行した時のものですからその中の誰の怨念かは判りません。
それとも全員が同じ怨念を放っているとしたら私以外あと二人不幸な夫がいるということになります。
さらに恐ろしいのは、3人寄ってあのようなオーブが現れるとしたら、我々の妻はまるで”戦隊ものの合体ロボ”見たいで強敵です。
我々も力を合わせて対抗しなくちゃなりません。
怨霊退散、怨霊退散・・・・・・・・・
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