またもや三菱自動車に不正発覚。
かつてリコール隠しで大打撃を受けた三菱自動車が、今回は燃費データの偽装という、韓国の現代自動車やドイツのVWと同じ不正を行っていたことが発覚。あさましすぎるなあ。
不幸中の幸いというべきかこの燃費不正対象車が『軽自動車』という日本の独自規格だから、いわば国内問題で、海外に影響は少ない。
トヨタ自動車など、米国で何の証拠も無いブレーキ不具合で、在米韓国人が故意に大騒ぎして、結果的に「トヨタ車に欠陥はない」となったのだが、それでも濡れ衣をかけられたまま大変な損害をこうむった。
なぜトヨタが損害賠償を求めて訴訟をしなかったのか?今でも残念でたまらない。
裁判をすれば不正な証言をした人達の嘘が明らかにできたのに、それをせず反対に賠償金を支払って処理したが、このようなことを続けていく限り、中国・韓国の『日本たたき』は慰安婦や南京虐殺同様に『擬似ビジネス』として繰り返されるでしょう。
だが、果たして三菱自動車の輸出用普通車などに問題はないのでしょうかね?
もし普通車でも不正が行われていたとしたら致命的です。
三菱自動車は潰れても仕方ないのだが、なぜこれほど日本人が堕落してしまったのでしょう。
日本を立て直すには、荒療治ですが、
韓国・北朝鮮・中国系の日本人と在日を
完全に排除するしかないのでしょうか?