《BY パックマン》
知らなかった。なでしこJの妹分も強いんだ。U-20女子W 杯でメキシコに快勝!
ロンドンオリンピックで男子サッカーがメキシコに敗れたが、その敵を討った格好。
聞けば17歳の段階で世界トップクラスでそのチームがそのまま成長してきているというじゃないですか。
こうなればU-20で優勝して、姉さんチームと本気で勝負する試合を見せてもらいたいな。
それと、大きな声では言えないが、若いからか、ちょっと・・・より・・・カワイイ・・・かな。
《BY パックマン》
知らなかった。なでしこJの妹分も強いんだ。U-20女子W 杯でメキシコに快勝!
ロンドンオリンピックで男子サッカーがメキシコに敗れたが、その敵を討った格好。
聞けば17歳の段階で世界トップクラスでそのチームがそのまま成長してきているというじゃないですか。
こうなればU-20で優勝して、姉さんチームと本気で勝負する試合を見せてもらいたいな。
それと、大きな声では言えないが、若いからか、ちょっと・・・より・・・カワイイ・・・かな。
≪BY パックマン≫
男子サッカー敗れはしましたが、日本サッカー界の将来は明るいです。
メキシコ戦でも最初に挙げた得点は芸術的だった。日本チームの底力の一端を見せた。あの時ピッチに立つ選手たちは実に堂々と逞しく見えた。
だが逆にあの一点が、「メキシコ組易し」という空気を生み、その後の闘いが受け身になってしまった。
残念ながら「横綱相撲を取る」そこまでの圧倒的力の差はまだない。
男子サッカーのレベルは世界レベルに達している。勝敗は時の運だが、日本チームの問題は心の問題でしょう。
今後の活躍を期待します。
≪BY パックマン≫
卓球の福原愛選手負けちゃいましたね。泣いてましたが勝負は非情。
片や、石川選手は快勝。
で、ど素人が偉そうなことを言いますが、見てると石川選手と比べて愛ちゃんには少し余分な動きが、特に上下動が多く見えました。
前で打つ時や速い攻めに反応する時も、自然と体の反動を求めているようで、その分タイミングが遅れる。特にフォアがぎこちなく見えました。
頭は反応しているが腕の動きが石川選手等より少しだけ遅れる。早く合わそうとしても腕は振れず押し出すようになる。
幼いころからやってきたので、あの小さな体を目一杯使い、身体全体の動きでカバーしてきた癖の名残のように見えます。
早熟の天才の悲しさでしょうか?
≪BY WEBラジオ≫
柔道男子66キロ級の準々決勝、日本の海老沼選手と韓国のチョジュンホ選手で争われた延長戦。不可解な判定に場内もテレビ視聴者も喧々囂々。
まず延長戦で主審が海老沼の有効を認めたものの場外ビデオ審査員が判定にクレーム。結局取り消し。だがここまで明らかに海老沼優勢。
ところが時間切れで旗判定になると、主審と二人の副審が全員そろって韓国の旗を上げた。この瞬間会場も日本選手団もテレビを見ていた人も全員「彼らは上げる旗の色を間違えたのだろう」と感じたはず。
この旗判定に、先程海老沼の有効を取り消させた場外ビデオ審査員が再度クレーム。三者全員が一致した旗判定をやり直させると、今度は全員が日本の海老沼の勝ちを告げた。
この不可解な判定には誰もが納得がいかない。場外ビデオ審査員の権限がここまで強いのなら、主神副審は不要である。全てビデオ判定にするべきである。これが第一の異常。
そして第二の異常は、延長戦終了時に全員が青旗(韓国側)を上げた事。特に主審は覆されたとはいえ一度は海老沼の有効を裁定した本人。なぜ韓国側の旗を上げたのだ?
この時何やら得体のしれない力が判定に加えられていると感じた人が多いのだろうブーイングが響き渡る。
騒然とする会場で、先程海老沼の有効を取り消した場外ビデオ審査員が旗判定にクレーム。
これが第三の異常。通常ビデオ判定は一つ一つの技について判断の補助をするもので、試合全体を決めることなどあり得ない。
そのクレームに審判団が延長戦全般を見直す時間もかけ無かった。なのに今度の判定は3人とも白旗(日本)。もう無茶苦茶としか言いようがない。
韓国側の報道は「勝利を横取りされた」といつものようにいやらしい表現で「日本側が横取りした」と主張しているが、我々は延長終了時の不可解に韓国側に傾いた判定をきちんと説明してもらいたい。
韓国の選手も、これまで見た韓国人のようにエキセントリックにわめきたてるようなこともなく(まるで日本人のように)実にさわやかな好青年であったのでこの不可解な判定は気の毒であった。
結論を言おう。
オリンピックで柔道はお止めなさい。日本の国技が諸外国の都合で次々とルールをねじ曲げられもはや武道とは呼べない。日本人の手で美しい柔道を守り、オリンピック以上に権威のある大会を開催すればいい。
オリンピックはそんなに大事なものではない。商業主義に染まっている。政治に翻弄されている。国連みたいなもんだ。
日本人は、オリンピックと国連とIMFとその他もろもろ一度参加を真剣に見直せばどうだろう。世界の公的機関の如き名を借りて「偽の歴史認識」を押し付けられるのはもう我慢する必要はないだろう。オリンピックで日本選手が勝つたびにルールを変更されるのももう聞きあきただろう?
《BY パックマン》
なでしこがスゥエーデンと引き分け。
決勝リーグ進出をほぼ確実にしたので充分な結果なのだが、ちょっと気になることがある。
大黒柱の澤選手に精彩がないように見えた。試合開始直後から何となく苦しげな表情に見えた。
気のせいだといいのですが。
試合後、本人はもとより他の選手や監督も、澤選手について何のコメントもしてないのでわかりませんが少々気になります。
≪BY 浜っ子≫
甲子園まであと2つ勝てば、というところでしたが、残念無念八高は川之江高校に敗れました。
今日の試合は川之江のピッチャーが素晴らしいピッチング。低めにスライダーとフォークが面白いように決まる。
切れの良いフォークは見送れば殆どがワンバウンドのボールになるのだが、低めに落ちてストライクになるスライダーと組み合わされると手が出てしまう。
今日の川之江の大西投手のピッチングは、高校生では打ち崩せない。
八高が「決め球の変化球の来る前に」と積極的に早いカウントから打ちに行ったのも、ラクラク完投させる要因となったが、これは責められない。脱帽である。
八高生よくがんばりました、お疲れさまでした。 川之江高校、次戦も頑張れ!
≪BY パックマン≫
「なでしこ」に続き男子もオリンピック初戦で優勝候補筆頭のスペインを1-0で破る大金星。
アトランタオリンピックでブラジルを破った時は、世界が、それ以上に日本人が驚いたものだった。
今やヨーロッパのトップチームで活躍する選手が増えた日本チームにとって、もう「奇跡」と驚く必要はないのだろう。日本の実力が世界のトップクラスに近づいている証拠。実力が接近してくればスポーツの世界で絶対的な勝ち負けなんかあり得ない。
試合前から日本チームは「勝つつもり」でピッチに立っていたはず。そのくらいの自信は持てる力がある。
しかし、試合後の選手のコメントは少々違和感があった。
聞き様によっては相手チームを見下したような発言もあった。
この試合でさらなる自信を持つのはいいが、過信はは慎んでほしい。
それ以上に「傲岸・不遜」な態度は日本人らしくない。
日本の代表としてオリンピックで戦う選手や監督は、日本人として誇りを持って闘い、日本人らしく相手に対する敬意を忘れて欲しくない。もう一度代表団で確認しあってもらいたいもの。
Copyright © 愛媛のうわさ話 All Rights Reserved.