//_米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民約2100人が、米軍機による騒音で被害を受けたとして、国に総額約10億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、那覇地裁沖縄支部であり、日景聡裁判長(藤倉徹也裁判長代読)は約7億54f00万円の支払いを命じた。(時事通信)_//
国会で憲法学者が「集団的自衛権の行使は憲法違反」などとバカげた発言、その一方で、法の執行現場の地裁では、おバカ裁判のご本家・韓国もびっくりの『因果関係を無視』した『民意に左右される』おバカ判決。
日本の法律家は世界的に無知・非常識を晒けだし恥ずかしくないのか?
ひょっとして、韓国の司法界から『恥知らず病』の悪性ウィルスでももらって感染したのか?
昔の普天間基地をみればいい。周りは何もないうっそうたる森の中。
「普天間基地は危険で騒音がひどい」と分かっていながら、わざわざその周辺に住みついたのは仕事や便利さを求めた住民の自由意思。
あれ?今一瞬だが「無理やり連れて行かれた」と主張する『慰安婦』を思い出してしまった。
理由はそれぞれあるだろうが決して誰に強制されたものではないこの問題。
それがいつの間にか『生存権を脅かされている被害者』になってしまった。
あろうことか、「さすがに小学校は別の場所に移しましょうか」という行政の提案を「余計なことをするな」とばかり足蹴にしたのは『被害者』の方。
沖縄にはまともな意見を言うことがはばかられる風土が出来上がっているのか?
今年2月、移設反対派の2人が米軍キャンプ・シュワブの警備員に拘束された事件で、反対派は「警備員が無理やり基地内に引きずり込んで逮捕した」と主張。
メディアもこぞって大騒ぎ。ところが決して公開しないだろうとたかをくくっていた防犯カメラの映像を流されたら事態は一変。
反対派が警備陣を挑発するように基地侵入を繰り返していたのが丸わかり。一変に騒ぎは収まった。
本当のことを公表されるとバツが悪いのかそっぽ向いて知らんぷりって卑怯すぎないか?
ねえ、嘘は止めようよ。
この騒音問題も普天間基地ができた当時の写真を大々的に流したら?
「反対運動の象徴が無くなる」と小学校移転に反対したのも反対派って言えば?
沖縄の基地反対活動家は日本人には見えない!