ミャンマーに「アウンサンスーチー女史率いる新体制ができたから群馬県にいる難民ロヒンギャをミャンマーに帰ってもらえ」という人たちに。
ムスリム難民は大きな問題に発展する可能性があるのは事実で、中東からの難民受け入れは困難だと思うが、ロヒンギャは違う。
ミャンマーに「アウンサンスーチー女史率いる新体制ができたから群馬県にいる難民ロヒンギャをミャンマーに帰ってもらえ」という人たちに。
ムスリム難民は大きな問題に発展する可能性があるのは事実で、中東からの難民受け入れは困難だと思うが、ロヒンギャは違う。
》》 【ソウル=名村隆寛】韓国のソウル東部地検は19日までに、慰安婦問題の学術研究書「帝国の慰安婦-植民地支配と記憶の闘争」で慰安婦を「売春婦」などと表現し、元慰安婦の女性の名誉を毀損したとして、著者の朴(パク)裕河(ユハ)世宗大教授を在宅起訴した。
朴氏が同書で慰安婦を「自発的な売春婦」「日本軍と同志的関係にあった」などと書き、侮辱したとして、昨年6月に元慰安婦らが刑事告訴していた。検察では、「元慰安婦は性奴隷同様の被害者で、日本軍に自主的に協力したわけではない」とし、「虚偽の内容で被害者の名誉を毀損した」としている。《《
このような勇気ある韓国人の正論を支援する方法はないものでしょうか?
せめてこのニュースを世界に拡散することはできないものでしょうか?
日本政府内にせめてその程度の侠気は持つ人材はいないのでしょうか?
ユネスコはじめ国連の関連事業で日本を貶めようとする活動が次々と起きている。
中韓の捏造する『南京大虐殺』、『従軍慰安婦』を国連の場で公に受け入れ日本を非難する。
簡単にいえば学校の中で日本だけがいじめられている。
友達だと思っていた力のあるアメリカも欧州も見て見ぬふりを続けている。
日本の味方をしたいと思っている後進国は力がないので何もできない。
日本は『大人の対応』か何か知らないが、外務省あたりは何もしないことが政策みたいだ。なるほどこんなお役人が仕切っている日本国内の小中学校で『いじめ』が無くならないわけだ!
傷つけられたり不利益を押しつけられたら『怒っていい』のです。
それを根に持っていつまでもうじうじするのはダメだけど、その場その場で「自分は傷つき怒りを覚えている」ということははっきり表明しなければ『いじめ』はなくなりません。
「私たち日本人は中国韓国が捏造しているような卑劣なまねはしていない」
「中国韓国は嘘をついている」
このことを証拠をあげて世界中に発信しなければなりません。
かつて日本は白豪主義のもとで国際連盟を脱退しました。
その孤立が大東亜戦争につながった苦い記憶があります。
しかし現在の国際連合は『拒否権を持つ常任理事国』の存在で全く身動きが取れない機能不全を起こしています。
日本は平和のための新たな『世界組織』を提案するべきです。
まるでカジノの様なサービスで要介護高齢者を集めている介護保険の『デイサービス』が禁止されるというニュース。
これには反対なのだが、たぶん反対の理由が他の方々とはちょっと違う。
『デイサービス』日中に高齢者を集めてお世話をするサービス。
独居だろうが家族がいようがお構いなし。
面白くして要介護高齢者さえ来てくれれば事業所は儲かる。
だから『デイサービス』業者はあの手この手で高齢者を誘惑する。
遊戯をしたり歌を歌ったり芝居を見せたり色んな工夫をしている。
リハビリやマッサージを売り物にしているところは無数にある。
しかしこのマッサージやリハビリというのは元々独立した事業所が存在する。
そのようなサービスを介護保険で無料で受けられるのが『売り』なのだ。
本来有料で受けるアメニティーサービスを介護保険で賄っている。
そうすると「なぜカジノだけがダメなのだ?」となってしまう。
デイサービスのカジノなんか本物の金を賭けるわけでもなくただのお遊び。
「射幸心をあおる」「依存性が高まる」なんていうお上の指摘は的外れもいいところ。
結論を言おう。
こんなことで「ダメだ」といわれるとしたら、元々『デイサービス』そのものが介護サービスにおいて『ダメなサービス』。不要不急なものなのだ。
介護サービスで業者が提供するべきは『介護』だ。お遊戯やカラオケや漫談やリハビリやマッサージは要介護者が自分で選択すべきもので、介護サービスではない。
独立自営でやっている業者のサービスを受ければよいだけ。
どうしても高齢者にサービズしたければ、そこを利用する要介護高齢者に補助をすればいいこと。
これを介護サービスと勘違いさせてしまった介護保険制度は根本的に間違っているのです。
介護保険のデイサービス(だけじゃないかも)そのものに『反対』なのです。
やっとこれで『南京虐殺』、『慰安婦強制』、『731部隊』『朝鮮人(当時日本人)拉致』などといった歴史のはざ間に積み重ねられた『嘘』を洗い出してもらえるでしょう。
一刻も早く韓国・中国の捏造歴史に対し「嘘つき!」と反論できるようになります。
大東亜戦争も東京裁判も白豪主義による『人種差別』が引き起こした戦争であることが明らかになるでしょう。
遅すぎた感も無きにしも非ず、しかし誰かが必ずやらなければならなかった懸案に取り組む「安倍首相やよし!」。
これをやらなければ日本社会の安全は保てないのです。
日本に根付いた反日外国人や朝鮮人ヤクザの組織を壊滅できないのです。
河野洋平や村山富市などの反日日本人政治家を断罪できないのです。
奇妙な正義を振りかざし日本を貶め続けたメディア・言論人を倒せないのです。
世界中から誤解を受けたまま耐える必要はなくなるのです。
ユネスコへの拠出金をめぐって、日本政府は「廃止するかどうか検討している」
まことに『煮えたやら炊けたやらわからぬ』コメントばかり出てくるのだが、
日本は「明かな捏造歴史だから反対している」ことをもっときちんと説明しなければならない。
ソビエトは「日本もユネスコを政治利用している」といい、中国は「日本がユネスコを脅迫」というなど、まともでない国の言い分など検討するまでもない。
『即刻停止』しなければ、日本は二度と抗議できなくなる。時期を失ってはならない。
いろんな意見や非難が世界から寄せられるだろう。
それで初めてきちんと説明を聞いてもらえるのだから『即刻停止』した方がいいのです。
『人権擁護』などと言う美名のもとで日本人を血祭りにあげる『ヘイト法』案を提出して廃案にされた反日民主党は、更なる日本人迫害法案『ヘイトスピーチ規制法』を成立させようとしている。
安保法案の時は『戦争法案』というレッテルを貼って貶めたが、こちらは『人権』を持ち出して日本を壊そうとしている。
こんな美辞麗句を持ち出して相手を責める人間は下衆(ゲス)としか言いようがない。
安保法案を成立させようとしている側も
「戦争をしてはならない」「子供たちを戦場に送らないために」に頑張っているのだ。
こちら側は「安保法案」反対する輩こそ『戦争をする』『子供たちを戦争に巻き込む』勢力だとみている。だがそんなあたり前の美辞麗句を並べ立てたりしないだけだ。
何を言いたいかと言うと、掲げる『美辞麗句』になんの意味もないことを知ってほしいのだ。
そして美辞麗句を掲げるのは決まって『サヨク』なのだ。なぜだろう?それは、
実は、騙されている風の学生も様変わりしている。
以前の安保闘争では真剣に米国の戦争に巻き込まれる心配をする一般学生が参加していた。
今は違う。なぜそうとわかるか?
今の学生の言葉は日本政府と閣僚に憎悪を投げつけているだけだからだ!
デモで子供たちをあおり、国会で『ヘイトスピーチ法案』を通そうとしている政党の皆さん。あなたたちが国民の支持を集めることはありません。
「アベシネ!」は立派なヘイトスピーチです。
しかしあなたたちは自分達の仲間が使うヘイトスピーチには気がつきません。
あいての言葉だけをヘイトスピーチとするからです。
そのようなご都合主義『ヘイトスピーチ法案』が国民に受け入れられるはずがありません。
その程度のオツムの政治家は一日も早く政治家をやめなさい。
実は人間の頭脳に大した差はありません。
違いは心に憎しみを持つ人はまともに頭脳が働かず智慧が湧かないのです。
つまり、ヘイトスピーチをする人は『馬鹿になっている』のです。お解りでしょうか?
そんな人間がだす『ヘイトスピーチ法案』
絶対に通してはなりません!