≪BY 浜っ子≫
9月2日の「たかじんのそこまで言って委員会」で勝谷氏がキレましたねえ。
たかじんさんと三宅先生がいなくなって、韓国系の女性学者や田島女子がギャーギャー戯言を言っても、誰も止められずうるさいばかり。
面白くなくなったので最近あまりまともに見なくなってて、昨日も流しながら見ていたのですが、「委員会メンバーが其々他の委員に尋ねてみたいこと」というコーナーで加藤さんという委員が勝谷氏に「なんでそんなに小沢一郎に肩入れするのか?」という質問を投げかけていたのですが、最初まともに答えていたようだった勝谷氏、しつこく食い下がられてキレました。
あまりまともに聞いていなかったので正確ではありませんが、キレた勝谷氏
「俺もジャーナリスト。ものを書いて金をもらう仕事だ」
「小沢さんから当然金をもらって書いてるんだよ!」
「どうだこれですっきりしただろ、ざまーみろ!バカヤロー!」
てなことをまくしたてました。(正確ではありませんのでご了承を)
あらら、そうだったの勝谷さん。ええ確かにすっきりしましたよ。
ジャーナリストは正義とか良識とか無くてもいいんだ。金をもらったらあんたは何でも書くんだ。
勝谷氏の発言には裏があるということですね。これからはそのつもりで拝聴します。
たとえ金をもらっているとしても、本当はそれだけじゃなく「自分の信念にしたがって書いている」つもりなんだろうけど、あのキレ方を見るとちょっと引いてしまいました。
あんなにキレるということは、自分自身「後ろめたい」気持ちを抱えてるんだろうと推察します。
三宅先生とたかじんさんがいたらどう言ったでしょうね。やっぱり二人がいないとつまらない。