カテゴリ:ご意見・感想

中国と韓国の偽装を暴け

『中国産ペット用ジャーキーで米国のペットが謎の大量死』
___/// 米国内で、ペット用のおやつジャーキーを食べた犬や猫が病気になり死亡する事例が多発。2007年以降、約3600匹が病気になり、うち約600匹が死亡。
原因は特定されていないが、ジャーキーの大半には中国産の原材料が使用されていた。米当局は、飼い主に注意を呼びかけるとともに、獣医師らに協力を要請。中国当局とも連絡を取り、原因究明に全力を挙げている。 ////___

恐ろしい話ですが
「中国製品ならあり得る話」と納得してしまうところが凄い。(俺だけ?)

 

『韓国発 韓国大使館から日本の強制動員の資料発見』
出ました!いつかはこれをやってくるだろうと思っていました。韓国政府がついに「証拠偽造」を開始!!!
___/// 聯合ニュースは17日、ことし7月に完了した東京の韓国大使館の新築、移転作業で植民地時代の強制動員に関する資料が多数見つかっていたと報じた。1950年代に韓国政府が作成したとみられ、これまで知られていなかった新たな事実を含んでいるという。韓国政府関係者の話としている。動員された人の名簿など数十冊で、韓国政府は既存の資料と対照する作業をしており、近く分析結果を発表する。 ///___

これまで日本が、日本国内のメディアの圧力で一切反論しなかったのをいいことに、好き放題の嘘を並べて「反日活動」を繰り広げてきた韓国ですが、このところ風向きが変わり、「慰安婦」ではアメリカが『真実:恵まれた慰安婦生活』を公表するなど、韓国の歴史偽造が明らかになろうとしています。

慰安婦では分が悪いことははっきりしていますので、今度は植民地統治(本当は植民地ではありません)を反日活動に利用しようとしているのでしょう。

「東京の韓国大使館を新築しようとして『新しい強制動員資料』を見つけた」
と、ずいぶん手の込んだ筋書まで用意して「偽の歴史」を偽装しようとし始めました。

「彼らならいずれ始めるだろう」と思っていましたので「飛んで火にいる夏の虫」です。
韓国ならいざ知らず、当時の世界情勢のもと、日韓関係で日本に不都合な歴史は豪もありません。
このような時こそ韓国の嘘を暴く千載一遇の大チャンスです。

日本国民は今度こそ日本のマスコミの記事を注意深く監視しましょう。
日本を貶める真実の敵は反日国内メディアです。
その本丸は日本国営放送です。 みなさん騙されないようにしましょう。



南大門はだれが作ったのだろう?

【今年4月に復元工事が完了したばかりのソウル中心部の韓国国宝第1号、南大門(正式名・崇礼門)で、塗装が剥がれたり、柱がひび割れたりしているのが見つかり、手抜き工事の疑いが浮上した。朴槿恵大統領は11日、徹底調査と関係者の処分を指示した。】

「手抜き工事の疑い」といっていますが、日本の農村に普通にある水車を400年たっても作れなかった李氏朝鮮時代を思えば、これは「手抜き」ではなく明らかに「木工技術の未熟さ」の証明。
自分たちの技術のなさをごまかすために「手抜き工事」なんて言ってますが、真実を正視しなければ発展はありません。
今の韓国の低迷と混乱は「歴史を歪め自国の真実の姿を見ようとしない」からです。

「日本刀の起源は韓国。だが日本の植民地化で韓国の技術は失われてしまった」
こんなあほな歴史教育を受けた韓国の若者が、
「失われた技術を日本に行って取り戻して韓国で(日本)刀を作る」
なんてことを言っていますが、歴史無視のウリジナル主張は気の毒で慰める言葉もない。
日本刀の一振りも韓国でつくられたものはない。

大統領に輪をかけてアホなのが韓国メディア。
朴大統領の反日ぶりに拍手を送っていたがいつまでもやめないので「ここは大人の対応で日本と対話を」といい始めたのはいいが、それでも必ず「日本は歴史認識を改めなければならない」と付け加えている。朴お嬢さんと何も変わらぬ無知と無神経さをさらし続ける。

もうアメリカも韓国の民族性にさじを投げた。最近訪問した欧州ではまだEU首脳が「韓国の異常さをうすうす感じ始めながら」も日本に対し「韓国と歴史認識で対話をしなければならない」などといってるがもうすぐ真実を知る。

アメリカが『韓国従軍慰安の優雅な戦時中の生活』を暴露した。
『日本兵相手に大金を儲け、客を自分で選び、休日にはスポーツやダンスにいそしむ優雅な韓国人売春婦』
いずれこれが西欧諸国の『慰安婦』認識になる。

その時に韓国はどうするのだろう? 謝罪するのか?
いや絶対しない!別の問題で歴史認識を押し付けてくる。
しかしそれらことごとく史実に誤っていることが証明されている。

その時韓国人はどうする? 謝罪するか?
いや絶対しない!歴史的に証明できないものを持ち出して反日活動を続ける。
つまり韓国の反日には理由は全く関係ないのだ。
韓国人は日本人が憎くてたまらないのだ!
大きな声では言わないが中国人も嫌いなのだ。
ほかのアジア諸港の人間は見下しているのだ。
アジア以外の外国人、つまり世界中の国々の人々も韓国を尊敬するべきだと思っているのだ。

ただ韓国人は「自分たちがそう感じる理由を全く理解できない」。
だから教えて差し上げよう。
北も南も似たようなものですが、世界の中で最も卑しい歴史を持ち、独自の文化を生み出せず、現代においてさえ同じ民族同士が争い裏切り、女性を蔑視し続け、一握りの権力者が不正を欲しい儘にする。
この韓国人の品性が生み出す社会・国家は、世界でも最下層のみじめな国家であることを心の底で知っていながらそれを認めたくない。

だから韓国人は自分の精神を守るために日本を憎み、中国を嫌い、世界を見下すのです。
この心の働きを『エゴ』といいます。韓国はエゴイスト国家です。



慰安婦の月給は兵士の100倍!『従軍慰安婦』の優雅な実態

左翼脳の御バカ自民党総裁:河野洋平、同じく秀才だけがとりえの宮沢喜一総理、この二人がタッグを組んで発表した『河野談話』が、いまだに韓国中国という反日国家と日本のマスコミの手によって『日本軍の強制した性奴隷』というおぞましい捏造歴史を世界に拡散し続けています。

日本のマスコミにいたっては理由もなく日本を陥れる虚報を流し続け、自分たちに都合の悪い証拠が出てくると『知らぬ顔の半兵衛』を決め込みほとぼりが冷めたころまた反日報道を繰り広げるということを飽きることなく繰り返しています。

さて今度はとうとう米軍が
「従軍慰安婦の豊かな生活」
を明らかにしました。

これまで執拗に『軍の強制・性奴隷』といい続けた韓国(大統領)・在米韓国・中国(そして日本人も)活動家、そしてそれらに繋がる日本のマスコミはどうするのでしょうか。【どうせホッカムリ】

米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)から抜粋】
米軍がビルマ(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。

・彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。
・兵士からの贈り物に加え衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた。
・彼女らはスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。
・慰安婦は客を断る特権を与えられていた。
・日本人兵士が結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった。
・平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。

これらの記述から『軍の強制』や『性奴隷』といった悲惨な状況を読み取ることは全く出来ません。
これはあくまでも米軍の調査記録です。
日本(の良識ある人々)がこれまで主張してきた『慰安婦・慰安所の実態』がその通りであったことが証明されました。

これまで日本のマスコミが、いかなる理由であれほど『韓国の従軍慰安婦主張』を取り上げ日本に謝罪を要求してきたのか知る由もありませんが、このアメリカ軍資料を読めば日本マスコミは日本国民に謝罪して当然でしょう。
反日報道主流派三羽烏、朝日新聞社・毎日新聞社・NHKはどこが最初に謝罪するか楽しみです。
沖縄のメディアも共同通信や朝日にニュースソースを頼ってきた地方新聞社も当然訂正記事を載せるべきです。
《絶対に訂正しなんだろうな。この人たちは自分たちが絶対正しいと理由もなく信じられる人たちだから。(それが愚かなエゴの生んだ妄想とも知らずに)》

朴お嬢さんが自ら撒いた種とはいえ、病的反日韓国民から全責任を押し付けられて居場所がなくなりますね。
それと、米国がここまで日本をサポートするということは、ほとほと韓国人の身勝手な主張に見切りをつけたということです。
「韓国を大事にしなければ中国と組する」
「米が日本を非難しなければ米国も非難する」
こんな「身の程知らずの恫喝をする」与太者国家とは、日本も米国同様、一日も早く手を切るべきです。
《朴お嬢さん、体に気をつけ早く韓国から逃げたほうがいいよ。》

【追伸】
おまけのようなものですが、米軍がその気になったら、「やっと!本当にやっと!」外務省が慰安婦問題について「(昭和40年の)日韓請求権・経済協力協定に基づき『完全かつ最終的に解決済み』であるにもかかわらず、韓国側は請求権協定の対象外としている」と、韓国政府を批判しました。

アメリカが言い出したら「オレモオレモ」。
戦後日本の官僚は真に 『 腰抜け 腑抜け ヘタレの 洟垂れ 』 です



犯罪のない国を目指して教育(者)改革をしましょう

犯罪者のいない国を作りましょう。
江戸時代から大東亜戦争敗戦までの日本は本当に夢のように犯罪の少ない国だったようです。

戦後経済発展し国力は復活したものの、社会全体としての民度はやはりかつての日本社会より数段劣っているようです。
しかしこの日本を見て世界の人が「日本は犯罪の少ない素晴らしい国である」と賞賛するのですから日本人として気恥ずかしい思いをしてしまいます。
それと同時に海外の社会は一体どうなっていることやらと空恐ろしくもあります。

犯罪者のいない国を復活させましょう。
やはり教育が大事なのですがそれ以前に教育者の質が問題になります。
沖縄の普天間基地に赴いて常軌を逸する「基地反対闘争」を繰り広げている人たちがいます。
地元住民は彼らのあまりの無軌道さにあきれ、彼らが汚したフェンスを掃除したり彼らが捨てたゴミを片付けたりといった地味な活動を続けているようですが、彼らの無軌道ブリはどんどんエスカレートし、「人糞入り汚物」を米軍関係者に投げつけるなど、言論?行動の自由を超え完全に常軌を逸した犯罪行為になっています。

この異常な犯罪者たちに沖縄県警は注意もしないしましてや逮捕もしない。米軍の抗議にもほとんど耳を貸さないようです。
沖縄の政治・司法は一体どうなってしまったんでしょうか。

この基地反対闘争をしている人たちは定年退職後の60代70代の老人が殆どだということですが、どうやらほとんどが日教組の元教職員達だと聞いて驚いてしまいました。
元先生達の無軌道さを教え子たちはどう受け止めるでしょう。
学校で教員している間にもこのような激しい憎しみを内に秘めて子供達に接していたのでしょうか。

中国や韓国の反日教育を見ればわかりますが、子供たちは素直の教師の話を信じます。日本への憎しみ育てます。
日本を憎む彼らは、日本に来て文化財を破壊したり、施設を汚したりすることを「得意げに自慢する」そうです。
沖縄の普天間基地で犯罪行為をする元日教組の教職員は彼らと同じことをしています。
「私たちは正義のために戦っている」と誇りに思っていることでしょう。それは大きな勘違いです。

このような人々がいる限り犯罪者のいない国の復活は困難です。
道徳は規制ではありません。自発的な行動規範です。

憎しみや怒りを生み出すのは相手の言動や態度ではありません。
相手の言動や態度に接した自分が、それに対して思考し、思考が感情を引き起こすのです。
怒りや憎しみは「自分や自分の考えを否定されを傷つけられた」という感情的反応です。
怒りや憎しみを生み出すのは自分自身です。
この怒りや憎しみは自分を正しいと思うこと、そして相手が間違っていると考えることでいくらでも大きく育てることができるのです。ただし本人はほとんど気が付きません。

かつての教師はこのような怒り、憎しみ、自分さえ良ければそれでいいという利己主義を、恥ずかしいことであるとし、そのような感情を抑えるすべを教えていました。
それが教育だったのです。それが学問の基礎となる人倫だったのです。

自分の感情、特に怒りや憎しみ、嫉妬や強欲といった悪い感情をコントロールできない人は教師になってはいけません。子供を教える資格はありません。

普天間基地で自己主張を繰り返し「人糞まで投げつける元教師」は自身を恥じてください。
繰り返される「憎しみを植え付ける教育」、これは日本の教育ではありません。
中国韓国と同じレベルの反応をしてはなりません。彼らのように「自己中心的な思考」にとらわれてはいけません。日教組のような独善を身につけてはなりません。
日本は正しい教育を取り戻しましょう。



韓国に手を貸してはならない!

ここのところなりを潜めてしまった韓国の朴大統領。
大統領になったばかりなのにもう政権末期みたいな空気が漂っています。

かわいそうに、庶民ともどもデタラメな歴史教育で培われた日本への恨みをもって、自ら「反日無罪」と世界中に朝鮮族の精神病を披露して悦に入ってましたが、どうしちゃったんでしょう。

IMFが夏前に韓国の金融機関のストレステストに入り11月にはその結果が公表されるようです。
ところが海外大手金融機関はストレステストが始まるや否や韓国から逃避。

これは一体何を意味するのでしょうか?
外資大手は、IMFのテスト結果など見るまでもなく韓国経済は破綻状態と見ているということでしょう。
ひどすぎる韓国経済の実情(中韓を知りすぎた男 より)

前回のアジア通貨危機では、日米欧の民間銀行に対する債務返済繰り延べ(リスケジューリング)の成否が、韓国の国家破産を回避できるかどうかの鍵を握っていたが、日本政府は、邦銀に対して返済繰り延べの説得に奔走し、混乱する金融市場の中で邦銀の合意を取り付け、1998年1月29日には日米欧民間銀行団の短期債務繰り延べ交渉を妥結に導いて

日本が韓国を救いました。

その結果が今日の韓国のとめどない反日行為を招いていることに日本人は気付かなければなりません。

彼らは「助けてもらうこと」に感謝しません。
自分たちよりも強い立場にいる相手を妬(ねた)むだけです。
彼らは日本人の無償の行為に敬意を払いません。
穢(けが)れた魂は無垢な魂を自分たちと同じように穢そうとします。

日本企業は韓国の破綻に備え資産を引き上げるべきです。
日本政府は韓国からの難民(密)入国を阻止する法的対策を整えるべきです。
朝鮮戦争で受け入れた難民がその後「日本に拉致された」と子どもたちに教えた歴史を忘れてはなりません。
歴史捏造でどれほど日本人が貶められていることか忘れてはなりません。

韓国司法は靖国放火犯の中国人を引き渡さず中国へ帰してやり、窃盗団の盗んだ仏像をもともと日本人が盗んだ物かもしれないと返却を拒み、日本で巨大詐欺を働いた許永中を早期に仮釈放しました。
これほどの無法振りを何故日本のマスメディアは、ごく一部を除いて報道しないのでしょうか?

韓国に何が起ころうが絶対に手を貸してはなりません。
恨みを買うだけです。それは歴史が証明しています。
反日無罪というキチガイ染みた教育を受けた韓国人に手を貸してはなりません。
韓国人を日本に入国させてもなりません。
彼らの恨みの精神を日本に持ち込ませてはなりません。
恨みの連鎖は日本人まで巻き込んでしまいます。

韓国に手を差し伸べてはなりません。
差し伸べた手をつかまれ泥沼に引き込まれてしまいます。

韓国の企業は通貨危機以来既に外資のものです。韓国人のものではありません。日本人が手を出す必要はありません。
「情けは人のためならず」という美しい言葉がありますがこと韓国人にはこの思いは伝わりません。
後悔したくなければ、絶対韓国に手を差し伸べてはなりません。



安倍総理の靖国参拝の機は整いました

安倍総理は靖国参拝を公約にしています。
参拝は特別な行事でなくて普通の日でもよろしいのでは。

安倍総理の靖国参拝は一日も早いほうがいいのですが、日本政府は『靖国参拝』を同盟国及び友好国に丁寧に説明しているのでしょうか?
特にアメリカには時間をかけて東京裁判史観がいかに理不尽なものか説明しなければなりません。

中華民国は戦争は弱くとも海外諸国への情報戦は巧妙でした。
アメリカの参戦は中華民国政府の情報戦の勝利でした。それが終戦後の東京裁判につながり現在まで尾を引いています。

「戦争犯罪」なるものを作り出し日本人だけを捌いた理不尽さをアメリカ政府は反省し東京裁判を謝罪しなければなりません。
もしアメリカが自らの手でそれをやらなければ、やがて『真の戦争犯罪』はアメリカの「原爆投下」と「東京大空襲」であったことが明らかになります。

日本は同盟国としてアメリカに敬意を払いながら堂々と忌憚ない日本の主張を伝えましょう。
それが同盟の絆を強くする唯一の方法です。
安倍総理、靖国参拝今がチャンスです。
まず同盟国に事前に通知して参拝しましょう。

 



産経Vs朝日 河野氏呼んで国会で決着を切に願います

本当に朝日新聞社は一流マスコミと自負する資格はなさそうだ。
日本政府の対応を非難し、韓国を喜ばし続け、日本国民の心を苛み続けた「河野談話」を支持する報道を繰り返した挙句、河野談話の信ぴょう性を否定する資料が見つかったというのに一切その話題に触れようとしない。

北京で開催された「日本と中国の政財界人らが日中間の課題を話し合うシンポジウム」で、中国の主張だけ投げつけて話し終わったらそそくさと会場から逃げだした日中友好協会長の中国人唐カセン氏と同じで、朝日新聞社はマナーもなにも無視した失礼な話だ。
【この件については自民党の中谷元・元防衛庁長官が「卑怯」と切って捨てたがそのとおりでしょう。
「マナーと発言内容は国際水準に達していないのでは」「経済大国にはなったが、頭の中は改革が進んでいない」と苦言を呈したが彼らの耳に届くかどうか。】

産経新聞社が
『慰安婦報道 産経vs朝日 河野氏を国会に呼んで決着つけましょう』

と朝日新聞に呼びかけていますので、「メディアとしてのわずかの矜持でも残っていれば」堂々と応じるべきでしょう。
朝日新聞を盟主と仰ぎ同じような与太記事を書き続けてきた地方紙も恥ずかしくて頭を抱えていると思います。
ぜひ堂々と国会で論陣を張っていただきたい。

【この「慰安婦」の問題は朝日新聞が共産党員:吉田清治の手記を「日本軍部の非道を証明する大スクープ」として取り上げたことに端を発します。
その記事を読んだ韓国人女性ジャーナリストが吉田らが「慰安婦を拉致した」という韓国内の地域に行って取材をしても誰もそんな事実は知らなかった。そのことを記事にしました。当然です。そんなことはなかったのです。

その後吉田清治は矛盾を問い詰められ、「あれは小説だ。みんな小説を書いてるじゃないか。何が悪いんだ」と開き直ったのですが、朝日新聞はこの時点で認識を改めるべきだったのですがなぜかそうしませんでした。実に面妖な、日本人として不可解な出来事です。

そして朝日新聞はその後も「軍の強制による従軍慰安婦」というテーマで「その事実を確立させる」ための取材活動を繰り広げるという愚行を半世紀にわたって続けてきました。このメディアが日本で生き残ってきたのある種の奇跡でしょうが、その原因は、戦後の左翼教育を受け社会に巣立ち、教育界、法曹界、政界等で要職を占めた左派系日本人の存在です。

戦後70年弱、やっとまともな議論が可能になりました。
国の根幹に関わる問題です。
ぜひ国民全員が参加するかたちで「歴史」を事実として検証しましょう。】



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