もう間もなく絶滅するだろうと期待しているのが、中国・韓国の言い分を信じ、『日本人を極悪非道の歴史犯罪者』のように思っている『日本国に住む』人たち。
あちこちで唾を吐きまくっている嫌われ者中国が、「止めろ!あっちに行け!」とベトナムとフィリピンとマレーシアに言われて、途端に日本に擦り寄ってきた。
騙されないぞ!
「少数の軍国主義者と大多数の日本人民を厳格に区分せよ」
日中の非公開の討論会でこの毛沢東時代からの対日政策「二分法」を再び持ち出して、民間交流の活発化を提案しているようだが、
こんな話に乗ってはいけない。
この『二分法』ほど日本を馬鹿にした話はない
日本側は中国側に抗議をしなければならない。
(数学の定理みたいな名前で中身のない話をたいそうに語る。ホント中国人は変!)
日本は中国と違って国民主権の民主主義国家。政府・政治家は公正な選挙で選ばれた国民の代表。
選挙もない、親の七光りばかりがえばってる中国の政治体制と比べること自体失礼極まりない。
中国と韓国はこのようなありもしない非現実解釈を大真面目にぶち上げて、その上に次々とゆがんだ妄想を積み上げる。果てしもない愚行を重ねますます思い通りにならないことにいらだちさらに愚行を繰り返す。
日本国民に中国・韓国を信じる向きがいるのはいるのだが、それは人に言えない理由、(例えば韓国歴史ドラマを全くの虚構と見破れないとか、このような与太話を理解できるほどとても頭が悪いとか)はあるのだろうけれどごく一部。
大多数の日本人は「二分法」など一体何を言っているのやら理解できない程度の頭脳は持っている。
中国はせっかく話し合いをするなら、
『中国と日本は違う』 せめてこの程度でいい。
世の中がわかってる大人を席につかせてよ。
(いれば良いんだけどね)