カテゴリ:ご意見・感想

朝日新聞を潰してはならない!

朝日新聞を潰してはならない。
先日来、やっと日本国民が、朝日新聞の歴史捏造を目の当たりにし、ネットも『朝日を潰せ』の大合唱。
戦後半世紀以上にわたって、正義を装い中国・韓国の手先として日本を貶め続けてきたのだから当然だろう。


だが諸君!少し待っていただきたい!
このまま此の国賊朝日新聞社を解散させてその罪をうやむやにしてよいのか?
朝日新聞を使って、すき放題海外に、ありもしない日本の悪事を広め続けた中国・韓国を放置していいのか?

朝日新聞の報道は犯罪である。
これから自分たちの犯罪の責任を取らなければならない。
日本非難決議の国連に、アメリカの慰安婦設置自治体に、そして中国と韓国に、
朝日新聞自らが捏造の事実を報告しなければならない。

朝日新聞社を潰してはならない。朝日新聞がやらなければならないことは多い。


日本のため、ふるさとに住む親兄弟のため、愛する人のため、戦争に赴き命を懸けて戦った兵士。
生きて帰ったものが、命を落としたものに「済まぬ」とわびる兵士など他のどこの国にいようか。


戦地で生死を分った仲間にわびる兵士が、敵国とはいえ、民間人・女子供を虐殺する事などありようがない。

朝日新聞が、戦後中国共産党政府の言うがまま、南京虐殺その他の日本軍兵士の蛮行を伝えたとき、
その地で戦い生き抜いた兵士は皆一様に驚愕した。

「まさかそのような非道な行為があったはずがない」そう信じながらも、
戦前教育を受けた日本人は、『新聞』という権威を否定することが出来なかった。

生き延びたことを「済まぬ」とわびる雄雄しき兵士たちが、その誇りを打ち砕かれた瞬間である。
彼らは途方にくれ、何のために戦ったのかと自問した。
仲間の死は犬死だったのだ。
我等もまた、ただの狂気の虐殺の一味だったのだと悲嘆にくれ、「死んだほうが良かった」と涙した。

 

朝日新聞は、冤罪で屠った、先の大戦の戦士達全員に謝罪しなければならない。
朝日新聞は、戦前は渋る軍部を「腰抜け」とののしり戦争を煽った。
戦争の善悪を論ずるのは愚かである。
戦争の悲惨さは骨身にしみた。戦争は二度としてはならない。

だがそのことと、戦争で戦った人たちを、犯罪人に仕立て上げ、冤罪で裁き、人間の名誉も誇りもすりつぶすが如き犯罪が許されるはずがない。

朝日新聞の罪は重い。
我々後世は、戦争で人生を奪われた人全てのために、朝日新聞のこれからを見届ける義務がある。
朝日新聞を潰してはならない。



「アイヌはいない」札幌市議の良識を是とする

アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。」
「せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません。

こうツイッターでつぶやいた札幌市議会議員:金子快之(やすゆき)氏に批判が集まり、すでに本人が退会届を出しているのに、除名処分にするという珍騒動に。

この「アイヌ民族なんていない」という一言だけ切り取って非難するという、
よくある似非人道派の批判パターンに、まんま乗っかる自民党市議会議員の無思慮は情けない限りです。

この問題は『同和問題』、『在日特権』、『慰安婦問題』などと同じ問題で、
被差別主張・支援をバックにした『特殊な利権構造』を批判しているものです。

「アイヌ民族なんていない。せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」
という言葉を、アイヌ民族の方々はどう受け止められたのでしょう?

本当にアイヌ民族が差別を受けて、それに抗議するために『アイヌ民族』の権利を主張するのであれば、
「アイヌ民族なんていない。せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」
という言葉は、日本人と同じ権利を持つにいたったという意味で、差別はなくなったという主張と受け止められないのでしょうか?

今回の発言をあくまで問題にしようとするなら、その方々は、

アイヌが今どんな差別を受けているのか?

を証明する必要があります。
(過去のことは一度置いといてください。今回の問題とは別物です。あらためて議論すればいい。)

それなくして、この市議を非難すグループは
この市議の言うように

『理不尽なアイヌ認定方法とそれにまつわる利権』
『急に増えている韓国印と思しきアイヌ人の問題』

を、うやむやにし、利権をむさぼる人たちではないでしょうか?
(下記に抜粋を掲載しますが、金雄市議の本文をお読みください)

 

≪金子市議の主張≫(ホームページより)
北海道アイヌ協会が認めないと、本当に純粋なアイヌでも補助が受けられない。北海道以外に住んでいるアイヌの方はどうなるのか。実におかしな仕組みだと思いませんか。その「アイヌ」の証明を担う「財)北海道アイヌ協会」自体が度重なる不正経理で問題を起こしており、とても公正な団体とは言えません。(略)アイヌの方々にはご労苦があったでしょうし、私もアイヌ文化や歴史を否定するものではありません。私が問題としたいのはアイヌを称する利権の問題であり、これについてこれまでも議会で指摘してきましたし、今後も問題提起を続けていくつもりです。

金子市議を応援します。



日本は二度と韓国に騙されてはいけない!

舛添東京都知事が個人的外交に精を出しています。
「韓国に東京五輪への協力を求める」というのですが、日本政府もJOCも何も言わないのだろうか?

「東京五輪の成功のために」という大義名分を背負ってるつもりだろうが、そんなものは大嘘。
オリンピックは世界中の国が参加し協力するもの。
JOC、IOCは舛添東京都知事に「オリンピック憲章を尊重せよ!」と伝えるべきです。

おそらく、「日韓関係改善」という気持ちもあるのでしょうが、それこそ日本国政府の仕事。
安倍総理は「日本国外交の二元化は許さない。口を慎め」というべきです。

もう!せっかく腐れ縁を解消してるというのに!

韓国はやっと日本人の嫌韓に気づいたけどその理由がまったく理解できないみたい。本当に変な国民性です。

ねつ造歴史を振りかざして、日本人を侮蔑し、日本文化を剽窃し、大統領も芸能人も海外で侮日発言に精を出している。

こんな国とつきあえるか!止めろ舛添!

「愛想が尽きた」、この日本人の気持ちが、「長年日本たたきは絶対成功する」と信じている韓国人には、全く理解できないみたい。お気の毒である。

すり寄る朴クネが気持ち悪い!

最近次々秋波を送ってくる
◆5何年間もほったらかしてきた「日韓安全保障対話」の再開を呼び掛けてきた。
  「貴国と日本はただいま歴史認識戦争の真っただ中であります」
◆日中韓原子力協定について極秘会議が日本で持たれた。
  「皆さまの反対で全原発が停止しておりますので協定参加は不可能です」

韓国と付き合うなら『ISIL』の方がまし!
歴史を見つめ反日教育をやめなさい
それまでお付き合いは・ダメヨダメダメ!



日本のマスコミ・左翼人権活動家の所業

産経新聞に面白いニュース。「強制連行 韓国と東ティモールの違い・・・」
似たような話はいくらも聞いているのだが、

日本のマスコミと左翼人権活動家の正体

まことに浅ましい彼らの所業はいつまで続くのでしょうか?

「慰安婦」だった女性に、女性が否定するのにもかかわらず、執拗に「日本軍の悪行」を聞き出そうとする『NHK』職員らしき人物。
支援のために大型輸送機で入った日本の自衛隊員に、現地の若者20人と日本人数人が「自衛隊は来るな」とデモ。
だがそのデモを取り巻く現地住民は「助けに来てくれた。何で反対するんだ」と、逆にデモ隊に詰め寄る。
このデモを扇動した日本人活動家は一体何をしたかったのだろう?

このように東南アジアで、日本軍の慰安婦強制を作り出そうと活動した日本人と日本のマスコミが多くいる。
彼らは鏡で自分の顔をよく見るがいい。薄ら笑いを浮かべ人を貶める餓鬼・畜生の素顔が見えるだろう。
今見えなくても、いつかそうなっている自分に気がつく。それは地獄の苦しみだよ。



錦織圭の「日本人離れした能力と思考?」

錦織選手の快進撃に拍手。
「ウィンブルドンで全く歯がたたなかったラオニッチ」に圧勝したのを見て目を見張りました。
錦織君がこれまで分が悪く見えたのはラオニッチ、マレー、デルポトロといった大型のハードヒッター。

その一角のラオニッチをフルセットながら終始優位に試合を進めたのですから驚きです。
ワウリンカ、ジョコビッチ戦も堂々たる戦いぶりで、錦織君の圧勝です。

決勝戦には当然フェドラーが来ると思っていたらチリッチ!
この大型選手はこれまで5勝2敗と分がいいものの、フェデラーを3-0で下したのを見れば彼もまた一皮むけたようで、錦織君にとって最強の相手でしょう。

だからと言って不利なわけではありません。
今の錦織君は世界トップクラスの実力です。全米OP優勝期待しましょう。

NYタイムズが錦織君を称賛する記事で「日本人離れした能力と思考」
これって何でなく日本人に失礼じゃないですか?

錦織君、勝ったら次のように事得てください。

「日本人の能力と思考を証明できた!」



栄光のボクサー 八重樫東

5日はボクシングの注目試合が3試合。「枯れ木も山の賑わい」的な安売りの試合ではなく、それぞれ興味深い試合だった。

村田諒太君
プロ5戦目のノンタイトル10回戦で、WBC同級21位のアドリアン・ルナ(メキシコ)を3-0で判定勝利。
だがこの試合は勝利と呼べぬ厳しい試合。持久力と耐久力はあるというところは見せられたが、それは直接ボクシングとは関係ない。
前回は序盤だけだが成長の跡が見られた。だが、今回は攻撃面で見るべきものは全くない。何の練習をしてきたんだろう?
これで世界挑戦は無謀というもの。周りが井の中の蛙に仕立て上げているのではないか?
上半身も下半身も力が入って柔軟性が全くない。これは先天的なもので限界があるかも知れない。
そうはいっても、回転力を利用した攻撃・防御がまったく身についてない。右ストレート一本やりでこれ以上は望めない。

井上尚弥君
ライトフライ級王者の井上尚弥(大橋)は、挑戦者の同級13位サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11回1分08秒にTKO勝利。
「減量がきつく思うようなボクシングが出来なかった」というが、それは相手の思わぬタフネスぶりにそう思わされただけ。
見た限りでは、自由自在、やりたい放題、相手にとっては屈辱的な試合のはず。まあ天才ボクサーならではのコメント、としか言いようがない。
まだ21歳、2~3階級上げてもその力は群を抜いていると思う。

八重樫東君
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の八重樫東(大橋)は、3階級制覇を狙った同級1位のローマン・ゴンザレス(ニカラグア)に9回2分24秒でTKO負け。
この試合、誰も勝敗のことは考えていなかったと思う。
八重樫の男気に感動して、「誰もが拍手を送り、試合を受けるのを止めなかった」事で実現した試合。
ロマゴンはプロアマ通じて126戦無敗。プロだけでも39戦39勝33KO。
あまりの強さにどのチャンピオンも対戦を避けてきた孤独な天才ボクサー。
一方八重樫は、真の王者でいることを求めた孤高のボクサーといっていい。

ロマゴンの強さは周知のもの。
だがこの試合で八重樫は、ロマゴンを追い詰め勝利の涙を流させた。八重樫は強かった。

ロマゴンは強い。八重樫に回転の速い重いパンチを的確に打ち込む。
レフリーストップがかかってもおかしくない状況が何度もあった。
だがその都度八重樫は反撃し、ロマゴンをたじろがせた。レフリーも止めるに止められなかったのだろう。
セコンドがタオルを投げ込んでもおかしくない場面もいくらでもあった。
だがタオルは最後まで投げられなかった。間違いなく八重樫の希望だったのだと思う。

試合は大方の予想通りロマゴンのTKO勝利だったが、その内容は大方の予想をはるかに超える素晴らしいものだった。
「八重樫は強かった。今までで一番強い選手だった」
このローマン・ゴンザレスの言葉は、チャンピオンベルトより価値ある勇者の勲章。八重樫よ堂々と胸を張れ!

勝って泣くもよし、負けて笑うもよし。負けた八重樫の笑顔のさわやかさ。
スポーツは結果が全てだと思う人はあわれである。この試合はそれを証明していた。



ピントがずれてる米現政権

安倍総理が内閣改造。
サプライズなんてものは本来必要がないのだけど、
まあ皆を驚かせたのは元総裁の谷垣氏を幹事長に起用。

専門家に言わせると、「指されてみれば『一石二鳥』どころか『三鳥、四鳥』の妙手」だそうです。

アメリカ政府がこの内閣改造に、
「大いに歓迎する。中国・韓国との関係修復を期待する」

なんかピントがずれているんだよな米民主党政権は・・・・・

鳩山・菅に始まり、李明博・朴クネ、習近平、・・・そしてオバマ。
このところ日本を取り巻く各国の首脳の視野の狭さが大いに気になる。

朴クネなど「本当に自分の国の歴史を知らないのだ」と、自国の歴史の悲惨さを直視できない韓国人に同情するのだが、
オバマも知らない、習近平も知らないとなると、米・中・韓が、まともな政治や外交ができるはずがない。

中国・韓国が米国で金と票を使って、捏造歴史で反日・侮日活動をしているのは腹立たしいが、捨て置こう。
今彼らは日本に擦り寄ろうとしている。
海外で侮日活動をしながら日本に擦り寄っても仕方あるまい。何れ気がつくだろう。

問題はアメリカである!

中国と韓国に、米国内で自由に反・侮日活動を許しておいて、その口で日本に向かって「中国・韓国と関係修復を!」だと?

最大の戦争犯罪国は米国だ!

他国ならとっくの昔にこう非難しているだろう言葉を、武士道にならって心から打ち払い、
日米同盟を基軸とした政策の元で、戦後復興・世界平和に寄与して来た日本を理解していない。
自国内で、中国・韓国が同盟国日本を貶める行為で日米離反を画策しているのを見て見ぬふり。

ねつ造歴史の本家は米国だ!
オバマ米国は中・韓と大差ない!

とまあ、我ら市井の人間は気楽に物申すが首相や大臣はそうもいくまい。

だが、新しく閣僚になられた方々には、
国のため日本人のため是非、冷静にご奮闘をお願いいたします。

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///_バイデン米副大統領は3日、米北東部メーン州で演説し、米国人ジャーナリスト2人を相次ぎ殺害したイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対し、「彼らに裁きを受けさせるまで、地獄の門まで追い詰めることを思い知らせなければならない」と宣言した。_///

こんな恐ろしい言葉を吐く人が米稿副大統領なんだ・・・・・・・



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