中国は実に不思議な国民性です。
簡単に言ってしまえば『欲の亡者?』
歴史の中で、幾多の国家の勃興でその都度蹂躙されてきた中国人は、人の命より自分と家族の利を重視するみたい。
国が何をしようが、世界がどう思おうが、共産党員や指導者はいざ知らず、国民は基本的に自分たちの生活のことしか興味がないんだろう。
いや、既得権益者の共産党員や指導者達も同じことか。「国家・国民のために」なんて気持ちは口先ほどもないだろう。
中国は上から下まで『欲の亡者』ばかりか・・・・
その中国から漁民が密漁にやってくる。それも遠く離れた小笠原諸島まで。
「自分達の海でサンゴを撮り尽くしてしまい高値で売れるので、ボロ舟で大挙して日本に密漁に来ている」というのだが、本当かどうか少しは疑ったほうがいいかもしれない。
尖閣に領海侵犯していた漁船は本当の漁民かどうか疑わしい。明らかに国策としての政治的な活動でした。
小笠原に来ている中国船は『欲の亡者』の中国国民か?それとも政府が雇った偽漁民か?
おそらく漁民だろうが、かの国で政府が一喝すれば収まる問題で放置しているのだから国策と考えていい。
その中国政府の狙いは?
いつか見た光景!
日本人にちょっかいを出し暴行・襲撃
堪忍袋の尾を切らした日本軍が討伐
それを口実にさらに攻撃し戦線拡大
中国人の考えることは100年前と変わらない。
二匹目のドジョウを狙う『日支事変』と同じ戦法。
だが中国人は欲に目がくらんで理性を欠く
日本・中国はかつてと違い今は立場がまるで逆
侵犯しているのは中国であることは明らか
日本は自衛隊を出して、中国漁船を排斥すべきです。
国際世論は日本を支持し、中国は益々孤立するだけ。
敵の悪手を見逃す手はない。
警告に従わない中国船の責任者等は全員拿捕。
最低限の操船用員を残し漁船は中国に帰す。
抵抗すれば全て映像にして世界に流す。
日本は警告をして従わなければ武力制圧。