カテゴリ:ご意見・感想

もう無茶苦茶 韓国政界とメディア さらに米国議会

「パククネの黒幕といわれるチョン・ユンフェ氏が、政府人事に介入し複数の高官と密会している」
この大統領府の内部文書が報道された問題で、

聯合ニュースは9日、国税庁の元幹部が
「密会情報を同席者から聞いたかのように偽って文書作成者の警察官に伝えた」
と、検察に供述したと報じた。

なんとも始末に悪い人たちだ。

今回の国税庁元幹部の証言は、漏れた内部文書の内容は、自分が故意に流した偽情報で、
朴大統領の言うように、「文書は本物だが内容は事実ではない」というのが真相であるというもの。

パククネ大統領の言葉を裏付ける証拠として出されたものだが、
誰が考えても、一体何のためにこんなことをしなければならないのか首をかしげる。

へたくそな三文芝居は見え見え
大統領の飼い犬検察の苦肉の策

これほど次々とうそを重ねて、韓国人はよく人格が保てるものだ!

こんな韓国人のわいろを受け取って、

竹島は独島で歴史的にみても韓国領
慰安婦性奴隷は明らか。歴史歪める日本

こんな暴言を吐く米国議員は、今の韓国のすったもんだの騒ぎをよく見てみろ!
韓国のどこに真実がある?韓国人の言葉は君の心に響くのか?そんなに汚い票がほしいのか?金か?

恥を知れ!というのは日本人にしか通じない言葉なのか?



藪蛇!田母神誹謗フライデーと『誰か』が田母神票増やす!

これって選挙妨害でしょうね

フライデーが田母神氏の不倫騒動を報じた。
以前からつかんでいたネタをこの時期に報じるというのは、よからぬ輩の考えそうなこと。
まあ、週刊誌だからその辺はいい加減なもんだと心得ましょう。

しかし、この問題に
田母神氏は「大事な人を守らなければならない」と真正面から反論

「妻には2年前から離婚を申し込んでいるが了承を得られず訴訟中」
「妻とははるか以前から結婚関係は破たんしている」
「一方的報道であり、結婚しようと思っている女性を守らなければならない」

面白いもので、田母神氏のスキャンダルになるかと思ったら、この田母神氏の真摯な発言に、「頑張れ」という声が巻き起こった。

そういえば田母神氏が
「選挙になれば色々な汚い手を使う人が出てくる」
と言ってました。

このフライデーの記事は
『田母神支援強化』という
逆の結果を招きそうです。



『ルール無視』アップルよお前もか 

今回アップルを独金法違反で提訴したのは、部品を供給してきた島野製作所(東京都荒川区)。

9年前、島野は「1次サプライヤー」として、アップルとの取引を始めた。
商品はノートパソコンに接続する電源アダプタ側の端子。世界中で使われるパソコンの販売に支障が起きないように、中国、タイ、日本(北海道)の3工場で万全の供給体制を敷いてきた。双方が利益を得る取引で、アップルとの信頼関係は強固だった。

島野製作所の主張は次の通り【産経ニュースより】
////__2012年、アップルがピンの増産を求めてきたため、要求に応じて、製造設備の拡充や2次サプライヤーとの増産体制の調整を急いで進めた。しかし、増産体制を整えてすぐに、アップルはピンの発注量を急に減らしてきた。

島野はアップ」ルと、(1)他のサプライヤーからもピンの供給を受ける(2)島野と取引している2次サプライヤーと取引する-場合にはそれを島野に知らせるという約束を交わしていた。

ピンをつくるためにノウハウを伝えることになる2次サプライヤーに、間接的に自社の技術を使われては、「オンリーワン」の技術を維持できない。この約束は、巨大企業と取引する島野が、自社や取引先を守るための知恵だった。

しかし、アップルはこのとき、島野の2次サプライヤーである海外企業にピンそのものをつくらせており、両方の約束を同時に破っていた。そのうえ、その会社は島野の特許権を侵害していた。

取引再開を求めると、アップルはこれまでの半額以下に値下げを要求。やむなくこれに応じた島野に対し、アップルは、さらに「約159万ドル(当時の1ドル=102円程度で計算すると、約1億6000万円)のリベートを要求。

島野は今年8月、提訴に踏み切った。特許権侵害やリベートなどによる損害賠償と、対象となるアダプタや、それを同梱するパソコンの日本での販売差し止めを求めた。

同社幹部は、「物事には超えてはならない一線がある。約束を破ったことや不当なリベートといったアンフェアには、どうしてもノーと言わなければならない」。和解はせず、あくまで自社の主張を伝えていく考えで、欧米での提訴も検討している。__///

この主張通りだとすると、アップルもたいしたブラック企業ということになる。
こういう問題に政府が口を出すべきかかどうか?

日本政府は日本のために島野製作所を全面的に支援しなければなりません。


自動車の例もあります。トヨタは大企業で頑張れましたが、放っておけば今後も日本企業の技術が盗まれます。
不法者国家、韓国・中国に技術を盗まれ日本企業は大損害を被りました。
米国の自動車産業も中・韓と同じく、自社のためなら汚い手を使います。
アップルも同じ体質なら、日本は国を挙げて国内産業を守るべきだと思います。

 

 



党首討論会 無礼極まりない毎日新聞記者

日本記者クラブ主催の党首討論会、共同通信のアンケート調査がウソのような盛り上がりに欠ける討論会。

それは仕方のないことだが、毎日新聞の倉重記者の無礼さには息がつまりそうだ。

(質問・回答の概略)

毎日「自民党から中立公正の報道のお願いという文書を出したのは安部総理の意向か?」
総理「いちいち私はそんな指示はいたしません。公平公正にやっておられるなら、何の痛痒(つうよう)も感じられないのではないかと思います」
毎日「なんでそこを信用しないのか」
総理「今まで例えば、かつて椿事件というのがありましたよね」
毎日「あれは違う!」
総理「あの時、細川政権ができたわけで、ああいう問題が起こってはならない。あれとこれではなくて、あれこそ問題じゃないですか・・・」
ここで突然話を遮って
毎日「健康問題!過去にああいう形でやめた。元気だというが、健康管理はどうしている。はっきりさせていただきたい。

≪椿事件≫(討論会動画あり)
総理がシェアして批判された『保守速報』さんより

何とも無礼な毎日新聞記者
新聞記者って皆こんなに横柄なのかな?
しかし都合が悪くなった時の逃げ方はさすが素早い!



締まらぬ大河ドラマ『軍師官兵衛』

個人的な感想ではありますが、
NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』の視聴率や評価は知らぬが、
これほど、視聴者をないがしろにした作品も近年珍しいのではないでしょうか?

昨日の放送で、大阪に残された官兵衛の妻・光と息子長政の嫁・糸が、荷車の荷物に身をひそめ豊臣方の追手を逃れんとする場面。
豊臣側の雑兵に咎められた栗山善助と母里太兵衛、荷物を改めるという雑兵に母里太兵衛が「急いでおると言うておる」と槍をかざす。

さてと思った瞬間暗転、次の場面は無事九州に逃れた光と糸を迎え喜ぶ官兵衛の姿。
おいおい、ものすごく安易な手抜きに呆然としました。
そのすぐあと糸が官兵衛に「もっと恐ろしい人かと思うておりました」という場面で何ともそぐわぬ現代風なバックミュージック。

いつ面白くなるかとみていましたが、最初から最後まで、どうにも締まらない大河ドラマ『軍師官兵衛』です。
もうこれは完全に演出が力不足。キャストの皆さん一年間お疲れ様でした。



解散・ここが大きな分かれ道

師走の選挙、何かと気ぜわしい年の瀬ですが、今回はとても大きな意味がありそうです。
『解散の大義』がないと、愚にもつかぬ難癖で安倍政権の揚げ足を取ろうとしていますが、実に情けない姿です。

解散の理由は

消費税増税派を黙らせる
アベノミクス推進・経済発展
集団安全保障体制の構築

大義ではなく、日本復活プロジェクトを推進するために、この時期に解散をしたのです。
それもわからず、身内に小学生のふりをさせて『解散』を非難するサイトを立ち上げた人たちにはあきれてしまいました。


中韓の歴史捏造・侮日活動を打ち破る活動はまだ緒に就いたばかりです。
総理が飛び回って創ろうとしている集団安全保障体制はやっと3合目くらいです。
経済再生はまず原発再開を果たさなければ本当の効果は出てきません。

これ等を責任もって訴えているのは自民党(と次世代の党)しかありません。

今回の選挙は、『拡大する中国、疲弊するアメリカ』という、歴史の大転換点への入口かも知れないのです。

反日・侮日・嫌日勢力を増やしてはなりません。
一歩間違えれば、日本国が地上から消されてしまうかもしれないのです。
世界は日本の安倍総理に注目しています。安倍外交の力強さは各国首脳の信頼を得ています。

あと2年のうちに日本は本来の力を取り戻さなければならないのです。
反日・侮日・嫌日勢力を国会に増やしてはなりません。
そのためには誰を、どの政党を選ばなければならないか明らかです。



いつまでたってもだめな民主

『どうして解散するんですか』
10歳の少年が作ったというサイトが素晴らしい出来とインターネットで話題になった。
解散に反対する民主党員などが褒めそやしていた。
頭の軽い蓮蓬氏などすぐ飛びついて「わかりやすい」と絶賛。

ところがサイトのドメインを取得したのはどうやらNPO法人らしいということで、
NPO法人に問い合わせが殺到。NPO法人は「知らない」
そうこうするうちにNPO法人の代表者が「私がNPOと関係なくやりました」

このNPO法人名『ぼくらの一歩が日本を変える』
NPO法人は基本的に政治活動はできないので、個人名でやったとも考えられるが、
この代表、NPOの名称を大書したカードを掲げて、
民主党・細野豪志氏とにこやかに写真におさまってます。

ぼくらの一歩

 

 

 

 

 

 

 

 

さてどんな関係なのでしょうか?
(本当の黒幕は偏向●●新聞という声がチラホラ)



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