カテゴリ:ご意見・感想

「わが軍・・・」狂騒曲

どうも日本の野党は人材不足というか何かに取憑りつかれているというか・・・

安倍総理が「わが軍・・」と言っただけで、もう何にでも喰いつくダボハゼみたい。
もういったい何匹釣れるんだってくらいに喰いつくは喰いつくは。

中には知ったかぶりで、
「オバマ大統領は”My militaly”とは言わない」なんていったら、即座にオバマ大統領が”My militaly”と言ってる場面を突き付けられ赤っ恥かいちゃう、精神科医と称する「香山」某なんてのも飛び出してすったもんだ。

「わが軍」ね、・・・平和同好会の皆さんには「来た!軍国主義者!」という感覚になるんでしょうが、そこで少しは時間を取って考えてみるなんてことしないんでしょうね。ダボハゼは・・・。

「わが国、わが社、わが家、わが父、わが子、わが旅、わが人生、わが軍」
所有、敬愛、経験、深い関係性、とまあ色々在りそうですが、
どれをとっても言葉としては全く問題なし。

つまるところ、聞く側が神経質なだけ
それを人に押し付けるのが「わが儘」



米国に向かって『三跪九叩頭!』

冊封体制の下で李氏朝鮮は、中国の勅使に対し王様が郊外まで出迎え『三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)』という平服土下座であいさつをしたというから恐れ入る。
相手はただの役人でしかない。

大国中国の前に『事大主義』は仕方ないと思っているようだが、王様がこんなありさまでは国は治まるまい。

現実に李氏朝鮮は国家の体などなさず、両班という身分の特権階級がいたが、彼らのほとんどが乞食同然で賤民からあらゆるものを奪うことしかし考えなかった。
あまつさえ、両班の一部は実際に職にありつくのだが、その時には親戚縁者みんなこぞってたかりに来るし、両班に引き上げてもらうから、李氏朝鮮末期は乞食の様な両班ばかりで国中あふれかえっていたようだ。

今回の中韓米国大使が襲撃された一部始終を見るとまことに滑稽で哀れである。
米国のシャーマン次官が、北東アジア情勢を危惧して、

「民族感情は悪用されるおそれがあり、政治指導者が過去の敵を非難することによって安っぽい拍手を得るのは難しくない」

と、真っ当至極なコメントをすると、中国・韓国は「自分たちに責任があるのか!」と逆切れ。
韓国ではまるで敵国の用意米国非難が巻き起こった。

そのさなかでの米国大使襲撃事件。
これに対し韓国警察は「警備を依頼されていない」「米国大使の警護は米国大使館の責任」と発言するなど、相も変わらず『被害者意識』むき出しの自己弁護を繰り返した。

あまりの非常識に世界中があきれ返っていると、中には少しくらいまともな韓国人もいるのだろう。
さすがに時間が立ってみると自分たちのやったことの重大さが少しずつ分かってきたのだろう。

中韓米国大使の入院先や大使館前などでまるで『三跪九叩頭』もどきの土下座とも馬鹿騒ぎともつかぬ謝罪パフォーマンス(というのだろうか?)を繰り返し、政治家も役人も韓国中が国を挙げて米国に土下座している。

なんとなく地図上の朝鮮半島の図が土下座しているように見えてきた

その行動を見ていると、本当に朝鮮人の歴史は悲惨なものだったことを思わせるが、「それなら馬鹿な批判や作り話をする前に冷静に頭を働かせろよ」といっても無駄なんだろうねえ。

いやあこれ見ていると反対に

『米が許さなければ中国につくよ』
といっているのに等しい卑しさがミエミエ

国民全員が乞食?こりゃあ面倒くさい!



日本の戦略は核兵器を持つことデス

こんなことを言うと「日本は核攻撃する国になる」と非難する皆様に
「核攻撃のできる国」と「核攻撃をする国」は全然違うということを覚えておいてkださい。

但し、全ての核兵器所有国は
「核兵器を持っているが(核攻撃できるが)、核攻撃をする国ではない」とを主張しています。

日本が核兵器を持つのもこれまでの核所有国と同じで「核攻撃のできる国」です。

何か不都合でも?

歴史的に東西の超大国に挟まれ、軍拡狂騒の挙句WWⅡで惨敗しましたが奇跡的に復活。
この復活は本当に奇跡的な幸運、神がかり的です。日本人の宿命を感じます

ですから日本は世界のトップレベルの経済規模を維持している間に

平和国家として「核兵器を持つこと」
これが奇跡的な復興を遂げた日本の宿命です。

日本人は日本人の宿命を全うしなければなりせん。

日本が目指すのは、

核兵器を持たない国の味方としての核保有国
核兵器に脅かされる国を救う平和国家です
もっといえば、国連の代わりを日本が務める!

安倍総理、総理の戦略の中に核戦略はあるでしょうか?
日本の宿命を達成するのは安倍総理しかいません。
お友達内閣の轍を踏まぬようお身体ご自愛ください。



元朝日記者&おらが国新聞 知性欠乏症 平たくいえばお馬鹿さん

慰安婦捏造報道を「捏造」と指摘されて、怒り心頭「名誉棄損で文春や櫻井よしこ氏を訴えた」元朝日新聞記者・植村隆氏の弁護団が170人に達するというから、法曹界の『慰安婦捏造汚染』は相当深刻です。

これ真剣に「植村記者は被害者だ」と思ってるんでしょうね・・?
今までと同じで、メディアや人権派弁護士が登場して世論を操作できると思っているんでしょうね。
(このように専門家が集団で圧力をかけることをスラップ訴訟というそうです。弁護士の皆さん少し奢り過ぎではないですか?)


産経新聞ソウル支局長の拘束も当然・・・・・?
竹島は韓国領で盗まれた仏像は韓国のもの・・・・・・・・?


法曹界が法曹界なら、メディアはメディア。

沖縄の与那国島で、すでに決まっている陸上自衛隊の配備を、外国人や中学生まで含めた住民投票にかけた!?
自衛隊の配備をなんとか阻止しようとする勢力が、随分強引なやり方で住民投票。
その結果、投票率85%で6割が配備に賛成で反対派は敗北。

この選挙の報道、さすが『おらが国新聞』の記事は

「対立の溝はさらに深まった!」

ってオイオイ、まったくオヨヨである。
対立があったから選挙したんでしょ?
選挙で決まったら反対票を投じた人も選挙結果に従うんでしょ?

あのね、中学生まで含めた住民投票をしかけても反対多数で決まったの。
これが民意でなくて何なんだ?負け惜しみを言うくらいならまだ可愛いが、自分たちと意見が違うからといって、選挙で明らかになった住民の判断までないがしろにするとは、

メディアも韓国そっくりの知性欠乏症!

植村訴訟でもこの選挙結果と同じことが起こり弁護団はがっかりするでしょう。



日本企業海外から続々撤退!実は海外じゃなく中国から!

///__中国メディアの中国企業報が、日本の製造業は中国だけでなく世界各国から撤退をしており、日本の時代はもう終わったとする記事を掲載した。
中国企業報は、「パナソニックやシチズンが中国から撤退するとのニュースは、多くの議論を呼んだが、日本の製造業は中国だけでなく世界各国からも撤退している。世界を席巻した日本企業も今は時代に見放され、日本回帰が黒字確保のわずかな望みとなっている。だが最終的な結果は時の経過を見ないといけない」と伝えた。__///

というものだが、韓国が戦時徴用工への補償を求める裁判を起こしていることに同調したのか中国でも 徴用工への補償問題が起きている。

実に不思議なことだが、韓国人徴用工は強制ではなくほとんどが希望して日本に来たものと分かっているのになぜ外務省ははっきりと言わない?

その韓国人徴用工も多すぎて入国を断っていたのに、なぜ中国人をわざわざ強制的に連れてこなくてはならないのだ?
本当にそんな事実はあるんでしょうか?


それと同時に、中国韓国とも戦時賠償(韓国に対してはありえないもの)は決着済み。なんでこんなもの相手にしなくてはならないのか。


中国人は自分たちをかつての栄光の漢民族に模しているようだが、漢民族なるものは絶滅している公算が大。
仮に生き残っていても長年の腐敗で韓国並みに民度が落ちているのでしょう。

レアアースで自分の首を絞めたことをもう忘れたらしい。
日本企業は中国から一斉に引き上げるべきでしょう。

日本企業は中国・韓国抜きのグローバル戦略を!
中国と韓国との歴史戦争・経済戦争に勝利しなければなりません。


まずあらゆる手段を使って何の役にも立たない『反日ねつ造韓国』を潰しましょう。
次に中国を分裂させましょう。元々国家ではない中華はいともたやすく崩壊するでしょう。

事実中国人の反応は「日本企業は落ちぶれた」という半面、
「中国でのコスト高のせいだろう」という不安を示すコメントも。

中国事業のリスクは日本企業にとって大き過ぎます



朝日的なもの 植村隆元朝日記者の起こす訴訟

 ///__元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(56)が10日、週刊誌などで記事を「捏造」と書かれて名誉を損なったとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や新潮社など出版社3社に計1650万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。

 訴状によると、植村氏が朝日新聞記者時代の平成3年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた記事を「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする櫻井氏の記事が週刊新潮(昨年4月17日号)など3誌や櫻井氏のオフィシャルサイトに掲載された。植村氏は札幌市内で記者会見を開き「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには屈しない。事態を変えるには司法の力が必要だ」と訴えた。植村氏は1月にも文芸春秋などを相手取り、同様の訴訟を東京地裁に起こしている。__///(2/10 産経ニュース)

 

全くありがたいことである。
植村氏の方から訴訟を起こしてくれるとは「飛んで火に入る夏の虫」

このお方にはおそらく左翼系の大弁護団が付くことでしょう。
その左翼系の弁護団は皆一様に自分達の勝利を疑っていない人たちの集まりのはずです。

戦後法曹界も左翼が牛耳ってきました。
『沖縄ノート』で旧日本軍軍人とその遺族から名誉棄損で訴えられた大江健三郎氏を

最高裁は『真実正当性』で救った


「真実正当性」なる言葉が裁判で使われるばかばかしさは辟易する。
まるで韓国や中国の『裁判という名の茶番劇』を見ているようである。

「その当時そう思っても仕方なかった」という『真実正当性』で有罪を免れたノーベル平和賞学者は、喜び勇んで記者会見に臨んだ。
老醜の学者の姿は出版社ともども日本人として見るに堪えなかった。

その当時大江健三郎氏がそう思っても仕方なかった
(ということは、書いた内容は真実ではなかった)

こういわれて「勝った」と喜ぶ物書きや学者が、そしてこのような判決でお茶を濁した最高裁判事が日本にいること自体がこの国を冒涜するものでしょう。

植村氏のそばにいる弁護団もこのような裁判を期待しているし可能だと思っている。

ありがたいことである
大いにこの慰安婦ねつ造事件を
公衆の面前で議論してもらいたい

それにしても、この植村記者の卑しさ・浅薄さ・厚顔さは朝日的なものの象徴でしょう。

判りやすかったので下記の「かつて日本は美しかった」さんのブログをお借りしました。

沖縄ノート裁判・・・「かつて日本は美しかった」より



ダ~レダ?

<社説>戦後70年首相談話 侵略への反省欠かせない2015年2月3日

「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目になる」

 第2次大戦終結40年の1985年、ワイツゼッカー西ドイツ大統領(当時)が議会で演説した内容は世界的反響を呼び起こした。

 戦争と国家、歴史認識と政治のあるべき姿を示し、その道標と評価された。この名演説は侵略戦争の責任と真摯(しんし)に向き合うドイツの信頼を高め、世界中で翻訳されて出版された。

 安倍晋三首相はワイツゼッカー演説をどう記憶にとどめ、どんな見解を持っているのだろうか。
戦後70年のことし、安倍首相が出す談話を懸念する声が噴出している。

 日本国民だけで310万人、沖縄県民12万2千人(軍人・軍属含む)が犠牲になった太平洋戦争を終えて10年ごとの節目は、日本が戦争の反省を深め、平和を確立する誓いを新たにする貴重な機会だ。

 8月にも出す戦後70年談話をめぐり、安倍首相は戦後50年に村山富市首相が発表し、戦後60年で小泉純一郎首相が引き継いだ「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」などの柱の部分の継承に否定的考えを示した。

 植民地支配と侵略を決して正当化しない決意を宿した両首相の談話は、日本政府の歴史認識として定着し、世界から評価され、アジア外交の礎になってきた。

 ところが、首相は1月25日のテレビ番組で「今まで重ねてきた文言を使うかどうかではなく、安倍内閣としてどう考えているかという観点から出したい」と述べた。村山・小泉談話の根幹を踏襲しないと受け取れる驚くべき発言だ。

 首相はその後の国会答弁で「歴代内閣の立場を全体として引き継ぐ」と幾分軌道修正したが、疑念は消えていない。

 日本が犯した植民地支配や侵略をしっかり認めないなら、村山・小泉談話の「全体的な継承」には到底なり得ない。侵略を受けた中国、韓国が反発し、中韓との関係改善を求める欧米諸国から歴史修正主義とのレッテルを貼られることは避けられまい。首相は村山談話の根幹部分を踏襲すべきである。

 首相はアジアや世界の発展に貢献してきた戦後の歩みや、未来への意思を盛り込む意向を強調しているが、侵略戦争への反省が薄まるようでは「平和国家・日本」への信頼を掘り崩す。
「未来志向」を語る大前提として「負の歴史」と向き合うことが欠かせない。

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さてこの記事を書いた新聞社は?

答えは下

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです!
ブレない琉球新報です!

ぶれないということはすごいのかな?いえ、他に何もないという底の浅さでは?
昔の朝鮮の服は白地、陶器は白磁だけだった理由が、染料も何もなかったからと聞いて、今の韓国が反日一色である理由が ヨーク わかりました!



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