カテゴリ:つぶやいてます

韓国から感染する病

野党がこぞって「ヘイトスピーチ規制法案」を提出しているが、

日本国民よ、騙されてはならない!

賛成する政治家がここで問題にしようとしている『ヘイトスピーチ』は、韓国・朝鮮人に対してのもの。
それを「全ての外国人に対して適用する」という名目で正当化しようとしているが、もう一度言おう、だまされてはならない!

日本人は「理由もなく行う組織的かつ理不尽な人種差別」などこれまで一度も行ったことはない!

この法案は、『日本が行った従軍慰安婦強制・性奴隷』という嘘を捏造し世界に広めようとしているその勢力が、其のねつ造に気が付き当然の抵抗の声を上げ始めた日本人を犯罪者に仕立て上げるための法案です。

これを許しては日本人を故意に貶めようとしている勢力に反対の声をあげるだけで犯罪者に仕立て上げられてしまいます。

『(人種)不当な差別反対』という、日本国憲法にも国連憲章にも謳われているものを改めて法制化しようとする『人権擁護派』の主張の意図は、歴史ねつ造侮日活動の一環でしかありません。

日本国民が今主張しているのは「韓国と中国の、歴史ねつ造侮日活動と尖閣・竹島という日本領土搾取」への反対活動で、日本国・国民の自衛活動です。
その中のごく一部が侮日勢力の卑劣さに耐えかねて、彼らと同じように口汚く罵る未熟な行動に走っているというだけのことです。

韓国発の憎悪汚染症に感染発症した者です

それをとらえて「ヘイトスピーチ反対」などという掛け声に乗せられてはいけません。

国会議員(メディア・教育・法曹界も)のなかに、自分の頭で考えられない脳足りんと侮日勢力派がうようよしているせいでいまだ実現半ばですが、日本政府はあらぬねつ造と反日教育を繰り返す敵対国にもっと直截に反論するべきではありませんか?

韓国でMERSウィルス感染者が出ています。
嘘の申告で感染が拡大しているようです。
宮崎の狂牛病汚染では大変な被害を受けましたが、
今回はもっと恐ろしい気がします。
韓国からのウィルス入国は絶対阻止しましょう!

これもヘイトスピーチでしょうか?

口永良部島の噴火に喝采をあげている国と民族があります。
この醜さを何と呼ぶべきなのでしょうか?

FIFAが汚染されていると捜査を受けましたが、さて見つかるウィルスに韓国製は見当たりませんか?



非道 東大名誉教授

本当にしょうもないことばかりいう姜尚中・東京大学名誉教授。
一体なんでこのお方が東京大学の名誉教授なん?誰が与えたの?後悔していない?

時事ドットコムのインタビュー記事のタイトルは
『日韓和解へ行動を=最大の歴史問題は原爆』

どこかの大学総長を急に首になったようで「見る人が見ればわかる」と思っていたら、暇になったのかあちこちでくだらないことをしゃべっておられますな。

//_日本の安倍総理と韓国の朴槿恵大統領による2国間の首脳会談は一度も行われていない。原因の一つが従軍慰安婦問題だ。
 歴史・領土問題と、安全保障・経済問題を切り離すべきだ。そのために日本側から最低限のアクションが必要だただ、このアクションがなければ(韓国側が)会談をしないというのは駄目だ。無条件で首脳会談がなされるべきだ。_//

???、本人は気にならないのでしょうね。いつもながらのこんな矛盾した文面を見ると、思考力に根本的な欠陥があるような気がします。

//_最大の歴史問題は日中韓でなく、日米関係にある。首相が日本の国に誇りがあるというなら、どうして米議会での演説で被爆の問題を扱わなかったのか。広島、長崎という耐え難い苦痛を経て、日米は盤石の関係にある、という言い方もできた。一言も被爆に触れていないのは、おかしい。米国の教科書は、広島、長崎の原爆投下を肯定的に描いている。//_

姜尚中氏に日本語が理解できているとはとても思えない。
流れる血は流れているのか?
『最大の歴史問題は日中韓でなく、日米関係にあるどうして米議会での演説で被爆の問題を扱わなかったのか。。』
どうしても姜国人には理解できないようだが、
事実であれば歴史に問題などないのだよ、名誉教授殿。

過去の、それも戦時の過ちを持ち出し、
米国を責めさせ日本を韓流におとしめたいようだが

そんな手に乗ると思っているなら、実に日本人を馬鹿にしている。
姜尚中よ、君には一生日本人が理解できないだろう。

全ての教科書に描いてあるかどうかは知らないが、原爆投下を肯定的に捉えるアメリカ人が多いのは知っている。
それのどこが問題になっているのだ?

もし日本人がアメリカに謝罪を要求し、被害者意識むき出しの原爆記念碑を他国に建設でもすれば、アメリカ人が反発し日米に軋轢という問題が起きるかもしれないね。


日本人は恨みや憎しみで自らを穢(けが)す、そんな愚かなことなどしないし、する気もおきない。

キリスト教徒の多いアメリカでは原爆を落としたことを悔やむ人も多いだろう。
その苦し紛れに日本を悪玉にして心の平安を得ようとする人もいるだろう。
原爆投下はクリスチャンの彼らにも耐えられぬ心の傷なのだ。


だから日本は、いつかアメリカ人がその虚構を必要としなくなる日を待つだけなのだ。

姜尚中よ、君は知らないだろうが、君は姿も心もおぞましく醜い。
出来ることなら君は・・・世を捨て隠棲し弔うべき人がいるのではないのか?



憲法改正論議に 『坂の上の雲』司馬(遼太郎)史観

憲法改正論議がかまびすしいが、
反対派の人々が「日本を戦争する国にするのか?」などと喚き散らすのが実に不思議でしょうがない。
又日本国憲法の改正に何の関係もない韓国が日本の安全保障に口をさしはさむのが馬鹿馬鹿しくてならない。

日露戦争の時代を主に描いた司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読み返し始めて今第三巻まで来たところだが、日本が朝鮮半島を併合した時の状況を解説した部分が目にとまったのでちょっと借用します。

【日本が朝鮮にこれほど固執しているというのは、歴史の段階が過ぎた今日、どうにも理不尽で、見ようによっては滑稽にすら見える。問題を洗い晒して本質を露呈させてしまえば、日露の帝国主義の角のつきあいである。日露双方が大英帝国がモデルであるような、そういう近代的な産業国家になろうとし、それにはどうしても植民地が要る。そのためにロシアは満州を欲しがり、植民地のない日本は朝鮮というものに必死にしがみついていた。

十九世紀からこの時代にかけて、世界の国家や地域は、他国の植民地になるか、それがいやならば産業を興して軍事力をもち、帝国主義の仲間入りするか、その二通りの道しかなかった。後世の人が幻想して侵さず侵されず、人類の平和のみを国是とする国こそ当時のあるべき姿とし、その幻想国家の架空の基準を当時の国家と国際社会に割り込ませて国家のありかたの正邪をきめるというのは、歴史は粘土細工の粘土にすぎなくなる。世界の段階は、すでにそうである。日本は維新によって自立の道を選んでしまった以上、すでにそのときから他国(朝鮮)の迷惑の上においておのれの国の自立をたもたねばならなかった。

日本は、その歴史的段階として朝鮮を固執しなければならない。もしこれを捨てれば、朝鮮どころか日本そのものもロシアに併呑されてしまうおそれがある。この時代の国家自立の本質とは、こういうものであった。】

日露戦争時代の話であるが、太平洋戦争の時代に置き換えても、今の時代に置き換えても、それなりに思いが生まれるのでは?

 



日本では牛肉が高くて可哀相?? オバマさん・・・

//_TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、アメリカのオバマ大統領は「日本では牛肉やワインの価格が高い」などと述べ、 関税を引き下げて日本の市場にアメリカの農産物などを売り込むためにも交渉を妥結させる必要があると強調しました。
オバマ大統領は8日、西部オレゴン州で演説し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「歴史上、最も高い水準の進歩的な貿易協定になる」と指摘しました。
そして「日本では牛肉の価格が本当に高い。日本の消費者にもっとオレゴンのステーキを食べてもらおう」と呼びかけました。_//

オバマ米国大統領、なんかズレてるんだよね。

いくらアメリカ産の牛肉やワインを売りたいからって、これじゃ日本人を世間知らずの能無し扱いじゃないか?
日本人の主食はお米で、アメリカみたいに肉ばかりバカバカ喰う習慣はないの!
それに日本にはお米から作る日本酒があってさ、これが魚に合うんだよ・・・ワインより。

それと、日本で高いものには高いなりに理由があるの。
日本人が何を食うかは日本人の勝手!でしょ!
アメリカの安い牛肉をけっこう買ってたけど『狂牛病』騒動で輸入が減ったんだよ・・・

ワインだってアメリカのワインは安くておいしいから結構飲んでいるよ。
オバマさん知らないんじゃないの?
でも、日本では高いワインもそれなりに売れるんだよね。
貧乏人が好きなものをちょっと無理して飲んだっていいじゃないか。

ネ、こんな言いたくもないことを言いたくなる
オバマ大統領のコメントは、ちょっとズレてる!



中国・韓国は歴史問題で自壊する!

「百年河清を待つ」とはこのことである。
待ち続けても河の流れは清らかにならないのだ!

日本は、歴史認識問題で、かつての戦争を反省しているがゆえに、他国からのいわれのない非難をあえて受け入れてきた。

「時がたてばいつか日本の心を理解してくれるだろう」
誠に日本的な反省のし方で誠意を持って対応したつもりだったのだろう。

残念ながら、国際政治はそのような日本の精神とは全く相いれないものだった。
この点を理解したことだけが今次大戦の日本の収穫であった。

しかしその収穫を手にするまでに、日本は戦後70年という時を必要とした。
いかに日本人という人種が、世界の中で異質な民族であったかわかろうというものだ。

いまやっと日本は『歴史認識』を正そうとしている。
それに対して「歴史修正主義」という批判が沸き起こるのは当然である。
当の日本が「いつかわかってくれる」と口をつぐんでいたのだからしょうがない。

これから日本が主張するのが『真実』の『歴史認識』であると認められるのに、さて10年かかるか20年かかるか・・
だが、日本は真摯に訴え続けなければならない。
そうしなければ「中国と韓国の歴史認識によって日本が抹殺される」ことにやっと気付いたのだから。

気の毒ながら中国と韓国は、日本を陥れる『ねつ造歴史』を振りかざしてきた、その愚行のツケを支払わなければならない。
中国は面子と信用を失い、現中国は分解するだろう。
韓国は国家を失い、朝鮮民族は棄民となる。

中国・韓国はこれから『百年河清を待つ」がごとく生きるしかない。



村上春樹氏と大江健三郎氏

村上春樹氏が「韓国に謝罪すべきだ」という見解を示していますが、まあこのお方は大江健三郎氏に似てますな。
日本人を貶めて自分だけは「立派な文化人」であるつもりの大江健三郎氏を尊敬しているんでしょう。

人間の人となりと芸術作品は別のものと思っていますが、「ものの美醜がわからぬ愚か者」と笑っていただいて結構。
わたしはこのお二人の著書の良さが全く分かりません。なぜこれほど評価されるのか不思議でしょうがないのです。

村上春樹氏が韓国に謝れというのは、その理由はわかりませんが、その気持ちはわかります。
なぜなら、彼はテルアビブの講演でこういったからです。

「私が、高く堅固な一つの壁と、それにぶつけられた一つの卵の間にいるときは、つねに卵の側に立つ。」
「たとえ壁が正しく、卵が間違っていても、私は卵の側に立ちます。」

「くーっ!かっこいい!」と村上春樹氏は思っているんでしょうね。

///__この例え話の意味にはより深い意味があります。こう考えてみましょう。誰でも、多かれ少なかれ、卵なのです。誰もが、薄い殻に包まれた、かけがえのない、取り替えのきかない存在なのです。これは私には真実ですし、あなたにとっても真実です。私たちはみな、程度の違いはあれ、高く堅固な壁に向き合っています。壁には「大いなる制度(ザ・システム)」という名前がついています。「大いなる制度」は私たちを守ろうと期待されている反面、時に独走して、私たちを殺害しはじめ、他国民を殺害するように仕向けます。それは冷血に、効率よく、制度的に進行するものです。__///と説明しています。

理想を掲げる人権派のみなさんがよく唱える

人間の命はかけがえがない。地球より重い!

というセリフと同じです。このような言葉を臆面もなく使う人間をわたしは信用できません。
大江健三郎氏もそうです。一見人間に対する優しさに見えて全てはエゴでしかありません。
「真実相当性」という言葉で『お情け』の無罪を得て、「勝った勝った」と喜ぶ大江氏の老醜の姿は見るに堪えません。

大江氏も村上春樹氏も、その文章は実に思わせぶりで何を言いたいのかよくわかりません。
こういう場合たいていは「本人が何を言いたいのかよくわかっていない」のだと思います。
天下のノーベル賞作家に向かってこんな大それたことを言えば多くの方のお叱りを受けるでしょう。ごもっともですが仕方ありません。

「韓国に謝罪すべきだ」という村上春樹氏は実に幼い。
感性は人一倍豊かなお方なのでしょうが、精神的には左翼人権派のみなさんと同じく実に幼い。
韓国=被害者という図式を疑いもしないその幼い思考で政治に関わるのはやめた方がいい。

人間にとって対峙しなければならない『堅固な壁』を、『大いなる制度、ザ・システム』と言われますが、
あなたがいみじくもおっしゃるように「わたし達を守ろうと期待されている大いなる制度」の、その正体もまた同じ人間なのです。

あなたは「卵の側に立つ」と言うけれど、
あなたが「向かい合っている壁もまた卵である」
その真実に気が付いていない。



都会の風

久方ぶりに大阪に行きました。

さすが日本第二の都市、あふれる人・人・人に田舎者は目を色黒させながら会食の場所『道頓堀』へ、
いやはや、もう「盆と正月が一緒に来た」なんてものじゃない。
連れの背中を見失わぬよう人波みを縫うように必死で付いてゆく。

それにしても、一昔前は気にも留める必要がなかったのだが、こりゃあ一体どこの国の人間かいな?という海外からの旅行者の多さ!
とくに中国人と韓国人は顔もよく似てるので区別がしにくい。
しかしそれでも(?)という何となく感じる異質感はある。
とはいえこれは日中韓以外の人間には理解のできぬ感覚だろう。
いや日本人だけの感覚かもしれない。

いやはや少子高齢化などどこ吹く風!
若者たちの嬌声があふれかえって、橋の上から道頓堀川にこぼれおち、風に乗って流れてゆきます。
其の川面を見れば、西洋の物まねか、水上バスのような平たい船にこれまたこぼれんばかりの観光客。

このてんやわんやの人の山はブレインストーム!脳が刺激される!
たまには都会の喧騒に触れてみるのも老人ボケにはいい薬になるかもね。

ただ、韓国客の皆さんにはお願いがある
日本人が大切にしてきた文化財を傷つけないでね!

(オヨヨ?『観光客』と書いたつもりが『韓国客』に!)



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