父親が米国人のハーフタレントのシェリーが安保法案反対を主張すると、
突然ネットで『在日疑惑』がまきおこる。それに対して
「なんで?母がチャプチェつくれるから?浅はかすぎてなにも言えない!」
と逆上。確かに芸能界で安保法案反対する人間が不自然なほど多い。
安保法案反対だけで『在日』はないだろ
ところがネットは面倒だ。過去の映像や何やら引っ張ってきて、
どうやらシェリーの母親は韓国人ということで落ち着きそうでまたひと悶着。
こんなことがあるから『在日ではない』と隠したがる気持ちは良く判るが、
老婆心ながら一言。
できるのなら政治的な問題にはあまりコメントをしない。
特に韓国と日本の主張が食い違っている場合には特に発言を控える。
テレビ局のスタッフやアナウンサーもバラエティーなどではそういう話題に触れない。
言ってもいいよ。でもその時には本名でね。その方が絶対に良い。
言ってることがまともなら誰も非難しない。きっと君の株は上がるだろう。
阿保なウヨがいたら皆で守ってあげよう。
でも自分の頭でもう一度よく考えてからね。
中国・韓国が何をやっているかよく勉強してからね。
それと『在日』と『帰化』の違いをはっきりさせよう。
朝鮮系『帰化日本人』に対する差別はこれを排除する。
ただしこの場合にも当然のルールがある。
帰化するにあたって
反日・侮日行為はしない・させない
ことを誓約し実行することである。
そのうえでだが、日本人の中に反日・侮日日本人もうようよしている。
この点について思想・信条の理由なを持ち出してくるだろう。
面倒だから先に書いておくが、
帰化する条件として「自らの意志で国家に宣誓することを求める」のは国家の安全を守る上で当然のことです。
誓約しないものには帰化を認めない。誓約を破れば帰化取り消しをします。
法的な整備ができていなければ整備しましょう。
日本の近隣中・朝・韓の在日又は帰化人は、
日本の左翼マスコミも悪いのだが、歴史認識、領土問題、自国の不正行為を知らない。
帰化申請には絶対に歴史教育を加えなければならない。
で、帰化しない『在日』は帰国してもらうに越したことはないのだ。
なぜこの簡単なことができないのだろうか?
『在日』か『帰化』かしらないが、
大学の教授や裁判官や政治家になって、
聞くに堪えない中国や韓国の主張の受け売りをやっている姜・菅・福島みたいな連中がいる限り和解はむつかしいかもねえ。