『従軍慰安婦』捏造記事を書いた元朝日新聞記者植村氏が韓国の大学で教鞭をとることになったそうです。
ま、良かったんじゃないですか?ご自分の主張を全面的に信じてくれる学生に囲まれて反日教育の片棒を担ぐのはどうやら朝日新聞社の皆さんの退職後の格好の受け皿になりそうです。
今勤務している北海道の大学の姉妹校(系列校?)だそうですからひょっとしたらご栄転ということですかね?
この件に関し様々な皮肉っぽいコメントがあり笑わせてもらいましたが
「里帰り」「故郷に錦」「凱旋」といった彼を韓国の手先とみなす表現が多かったのですが、
「適材適所」はいいとして笑ったのは「ゴミはゴミ箱へ」
まあ韓国に行って(帰って?)自分の書いた記事が韓国と日本にどういう影響を与えたのかもう一度じっくり考えたらどうですか?
産経新聞社のインタビューに答える企画では同じ新聞記者として相通ずる記者事情というものでもあるのか、産経側の追及も期待外れにおわり、植村氏は勝利したくらいに思っていそうです。
ですが、どう言いつくろおうが、細君が韓国人で、その母親が『従軍慰安婦問題』の韓国側元凶である「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」の主催者という立場で書いた記事は、この母親が韓国人相手に「日本から賠償金を取ってやる」といって有罪になった詐欺事件の片棒を担ぐもの。
これが植村氏の記事の目的なら全てが腑におちるのではないでしょうか?
慰安婦問題は捏造されたゴミ!
ゴミはゴミ箱へ!そして焼却場へ!
20万人拉致されたという慰安婦本人の証言
以外、証拠も第三者の証言も何一つない。
植村氏には韓国に帰り、韓国側が何一つ見つけられない『慰安婦拉致の証拠』探しに邁進してほしい。
なぜ見つからないのか?
韓国人は捏造であることを知っていて下手な証拠を捏造すると大本の捏造がばれてしまうから。
もし見つかったら「その証拠がなぜこれまで出てこなかったのか?」
「なぜいまごろになってでてきたのか?」というところをはっきりさせてね。