松山市内を宣伝カーが走っている。「皆さんの身近なニュースを・・云々」「Kさんの話し方についての講演会・・云々」
このKさん元アナウンサーでブライダル関係の仕事をしている人のようだ(同姓同名の別人でなければ)。
車の上に乗っかっている看板には「よろがじNEWS」 続きを読む
松山市内を宣伝カーが走っている。「皆さんの身近なニュースを・・云々」「Kさんの話し方についての講演会・・云々」
このKさん元アナウンサーでブライダル関係の仕事をしている人のようだ(同姓同名の別人でなければ)。
車の上に乗っかっている看板には「よろがじNEWS」 続きを読む
◆『定数削減に論理的破綻』と勇ましい見出しで共同通信社の論説
》「日本の議員定数は人口比からしても諸外国と比べて多くない」
》「消費税増税の不満のガス抜きのため定数削減するのは筋違い」
ごもっともな話であるがちと解せぬ。 続きを読む
産経抄に
__/// 「アパートの鍵貸します」「俺たちに明日はない」。かつての洋画の名作には、原題とは違う見事な邦題がついていたものだ。ところが、現在封切り中の洋画はどうだろう。
「アフター・アース」「スプリング・ブレイカーズ」など原題そのままのカタカナのタイトルが目立つ。
1984年に公開された米伊合作のギャング映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりから、その傾向が強まったのではないか。脚本家の内館牧子さんが、エッセーで指摘していた。///__ 続きを読む
名人戦で羽生善治三冠が森内名人に3連敗。
電王戦でプロがコンピューターに敗れたのも驚きだったが、羽生三冠の不調は負けず劣らず棋界にとって衝撃だろう。
前兆はあった。NHK杯決勝、渡辺明二冠と対戦した5連覇を狙う羽生三冠は全くいいところなく109手で投了。
首をかしげるくらい羽生三冠の指し手と陣形がちぐはぐで、こんな羽生善治氏を見たことはありません。
羽生三冠の天才的棋力を見せつけられてきた者にはそう思ってしまうほど、精彩のない不思議な負け方を繰り返しています。
「常人には思いもつかぬ何か全く新しいことに挑戦しているのではないか」
「そのうち全く別人のような羽生善治が生まれるのではないか?」
できればこの願いに似た思いが実現することを期待します。
天才羽生善治の復活と電脳撃破を待っています。
人気おっさんグループになってしまいましたがSMAPが歌ってヒットした「世界のひとつだけの花」の歌詞に影響されたのか、
「ナンバーワンでなくてもいいんだ。なぜならみんなオンリーワンだから」
なんてことを大真面目で言ってる人が増えましたけど・・・・・「アッア~ン!何寝惚けたこと言ってんだよ!」って言いたくなったことありません?・・・か?
つい 「槇原!おぬし日教組の回し者か!?」 と叫びたくなりません?
八幡浜市の市長選が185票という僅差で現職の勝利。
昨年末の衆院選で苦杯を舐めた民主党候補が、離党して現職に挑んだが結果は国政選挙に続き落選。
田舎町では珍しいほどの「ネガティブキャンペーン」を繰り広げた不快な選挙戦は波乱なく終わった。
しかし違和感は残る。 続きを読む
アベノミクスの上場の滑り出しに加え、新日銀総裁の腹の座った金融政策で、7月参院選までは自民党・内閣支持率は十分持ち参院選は自民党の大勝利です。
本当に長い低迷期で、日本人みんな自分たちの国が世界第2位(今は3位)の経済大国であることをすっかり忘れ、何もかも自信をなくし縮こまっていたような20年間(長い!)です。
ムチャクチャな円高から解放された日本経済は活気を取り戻しつつあり、産業の国内回帰とともに必ず活性化することでしょう。
TPPにも積極的に取り組み、時宜を得た外交活動も注目され、世界中が「日本復活」に目を凝らしています。
あちこちから日本に対し好意的な反応が返ってきています。(中・韓以外ですが)
どうやら世界中は日本の復活を大いに待ち望んでいたようです。
日本人として世界の人々の好意は本当に嬉しいことです。
景気回復は始まりましたが多くの評論家が景気の「気」は気分の「気」。「気持ちが大事なのだ」と言っています。変な語呂合わせです。
なら新たな経済成長だって絶対「やる気・元気の気次第」ということでしょう?
さあ、やる気を出して行きましょうか!日本のために!世界のために!
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