by 浜っ子
愛媛県に有望漫画家登場。
漫画家の登竜門、講談社の少年マガジンの「新人漫画賞」に、八幡浜出身者のペンネーム”紗和”さんが入賞と言う記事を地元紙で見ました。審査員の評価も高く将来有望とのこと。 続きを読む
by 浜っ子
愛媛県に有望漫画家登場。
漫画家の登竜門、講談社の少年マガジンの「新人漫画賞」に、八幡浜出身者のペンネーム”紗和”さんが入賞と言う記事を地元紙で見ました。審査員の評価も高く将来有望とのこと。 続きを読む
by いろは
近代抒情詩の巨匠、三好達治は詩とともに若い頃から俳句も量産していたそうです。
14歳から20歳の間に千句以上ものしていたというから凄い数。
ふと詩集を見ていて見つけましたよ、面白いもの。
「 土佐よりは 伊予が美し 麦は穂に 」
どうだ土佐っぽ、まいったか。
別にケンカ売ってるんじゃないけど。あの天下の大詩人が愛媛に軍配を上げたとあってはグウの音も出まい。いやあ~見る人が見ればそうなのか。「伊予が美し」ね。
でも伊予のどこらへんを訪ねて詠んだ句でしょう?
それと大詩人、詩と比べて俳句は今一つのような気がするんですけど、専門家の方のご講評をおねがいできれば。
by 浜っ子
その昔、若かりし頃の矢代亜紀さんが、まだ結構にぎやかだった当時の八幡浜市に営業に来て、しばらく滞在されていたという”うわさ”を聞いたことがあります。本当ですか?やはり芸名は「矢代亜紀」だったのですか?
by 管理者
「愛媛のうわさ話」タイトルバーの写真に、新居浜市の登山愛好家の集い「赤石クラブ」の吉田氏の写真をお借りしました。当方のお願いを快く受けていただきました吉田様、ありがとうございます。大きさの都合で一部しか掲載できませんでしたが元の写真は大変素晴らしいものです。よろしければ下記URLでお楽しみください。
http://www.nbn.ne.jp/~koji/isizutiyama.htm
赤石クラブの皆さまにもお礼を申し上げます。これからも山歩きをお楽しみください。
by 浜っ子
私の一番好きな柑橘は「せとか」です。
むきやすく食べやす、く酸味も少なくさっぱりとした甘さでとても美味しいです。
奥さんは「なだオレンジ」が一番だと言い張っています。
確かにとてもジューシーで美味しいのですが、私には少々内袋がむきにくいので実がつぶれるときがあり、「せとか」に軍配を上げます。
ただし、個々の出来不出来がありますので「最も旬で出来の良いものなら」です。
ついでながら、昔ながらの温州ミカンはその時期になるとあちこちから貰うのでよく食べます。とにかく手軽に食べられるので2~3個まとめてポイポイ食べます。美味しいです。
(しかし、ほとんど奥さんに食生活を頼っていますのであまり新しい品種に挑戦する機会はありません。おススメがあれば教えてください。)
by 浜っ子
数少ない八幡浜出身の芸能人。大木凡人さんについて調べたが、
事のついで(失礼)に宮本真希さんもネット調べてみました。
さすが芸能人、いや美人女優。山盛りでてきました。
えー、「相棒」に出たなんて知らなかった。 続きを読む
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