ちょっと気になること。
26日夕刻、松山空港で小型プロペラ自家用機の着陸失敗事故で、操縦者は無事だったものの離発着ができなくなり1000人以上の利用者がその日の飛行機に乗れなかった事件がありましたが、この件で操縦者の名前は一切公表されずじまいでした。事件ではなく事故だからでしょうか?
マスコミの氏名の公表基準は一体どうなっているのでしょうか?
これも腑に落ちないのですが、事件報道では、本来刑が確定するまでは犯罪者ではないはずですね。でも「容疑者」の段階で氏名が公表されます。なぜでしょう。
在日韓国人は新聞社によって扱いが違いますが普段から偏向しているメディアは『通名(日本名)』を使います。これも新聞社の言い分を聞かせてもらいたいものです。
今回の事故を起こした民間機パイロットもひょっとして在日韓国人だったのでしょうか?
機体の整備会社が松山市の愛媛航空となっていますから、パイロットは愛媛県在住者か愛媛の関係者なんでしょうね。
今後の参考のためにも、「新聞紙上に名前が乗る・乗らないの判断基準」を教えてもらえませんか?
(飛行場が氏名を発表しなかったのなら整備会社に聞けばわかると思いますが?)
もしお金の問題なら、いかほどお支払いすればよろしいのでしょうか・・・・?