還暦爺
お上が「レバ刺しは売っちゃあいかん」という法律をお決めになった。
さすが日の本のお役人様。昨年ユッケとやら申す朝鮮風の生肉の食べ物で死人が出たためでござろう。民草の健康にまでこと細かにご配慮いただき御立派な事でござる。
だがお役人様、ここはあの「ふぐ刺し」も禁止なさらねば片手落ちというもの。 続きを読む
還暦爺
お上が「レバ刺しは売っちゃあいかん」という法律をお決めになった。
さすが日の本のお役人様。昨年ユッケとやら申す朝鮮風の生肉の食べ物で死人が出たためでござろう。民草の健康にまでこと細かにご配慮いただき御立派な事でござる。
だがお役人様、ここはあの「ふぐ刺し」も禁止なさらねば片手落ちというもの。 続きを読む
BY JAO
時と空間。本来は幻想なのだがとりあえず現代の日本、私のいる場所と時間としよう。
ある一部の人にとって、時間と空間は「今、此処」という自覚のもとで無意味である。
主人公はだれか? これも誰もが自分と答えるべきなのだろうが、「今此処」に住む人にとっては自分しか存在しないので、自他の区別はなく主人公は誰かという問いかけさえ成り立たない。
君の世界は君の言葉で語られるべきである。
なぜなら君の世界は君の言葉から生まれるのだから。 続きを読む
BY WEBラジオ
普天間基地の騒音軽減を求めて住民が国を相手に訴訟。
【米軍普天間飛行場周辺の宜野湾市と浦添市、北中城村の住民3129人が、夜間、早朝に同飛行場から住宅地に騒音を到達させてはならないことや損害賠償を求める第2次普天間爆音訴訟を30日、那覇地裁沖縄支部に提起した。原告数は、2002年に住民404人で提訴した1次訴訟の約8倍。県内では、嘉手納爆音訴訟団に続く大型訴訟団が「静かな日々を返せ」と訴えた。】
と言うことですが、でも普天間基地が出来た当時基地の回りは森や野原。何も無いところでしたよ。
だから、騒音のあるところに後から家を建てて移り住んだ人たちの「騒音を止めろ」という訴訟には首をひねっています。
BY 親馬鹿
娘が東京の大学卒業して帰ってきて2週間。
嫁さんと二人きりだった家に今では娘も同居で3にんになりました。
「お父さん、あのな・・・・・・・・・」
「なんや、どしたんや・・・・・・・」
たしか4年間、殆ど家にいなかったしこちらからも訪ねてもいかず、離れ離れに暮らしていたはずなのに、こんな会話が何のためらいもなく続いていく。
いなかったはずの4年間の記憶も痕跡も何もない。高校卒業してからそのままずーっと家にいたかのように顔を合わせて暮らしてる。
あってもなくても変わらない、居てもいなくても変わらない。
時間って、家族って不思議です。
BY WEBラジオ
日経新聞で見つけた記事ですが、アフリカに巨額投資を続ける中国のアフリカ事務特別代表の話だそうです。
中国の投資が資源目当てなのは明らか。
アフリカ事務特別代表の鐘建華氏は、その点を聞かれると「投資は慈善事業ではない。利益を目指すのであれば投資先が資源国になるのは自然な事だ」と全く悪びれる風はない。 続きを読む
BY WEBラジオ
指名手配されていたオウム真理教の元信者”平田容疑者”を長年かくまっていたやはり元信者”齊藤明美”に対し執行猶予のつかない懲役1年2ケ月の実刑判決が下されました。
でもその判決を受けて、「量刑が重すぎる判決で不当判決だ」と顧問弁護士がテレビでコメントしてました。
時々テレビで見かける方ですから名のある「人権派弁護士」さんなのでしょうが、思わず「”不当”ってあなた、あなたこそ不当な発言でしょう」と叫んじゃいました。 続きを読む
BY 還暦爺
その昔まだわしが子供じゃった頃は近所に子供も多く、あちこちに適当な大きさの広場があったから悪ガキどもが放課後集まって野球をする。三角ベースで軟球用の柔らかいゴムボールを使った、まあ野球の真似事みたいなものだ。
その当時、確か子供たちの間で”イシアウト”というルールがあった。当時は理解していたつもりだったのだが今思い出すとなんのことだったのかよく思い出せん。
おぼろげな記憶の中では「一塁ベース上で送球のボールと打者のベースタッチが同時の場合」を「イシアウト」と呼んでアウトにしていたような気がするんだがはっきりしない。どなたか記憶の云い方はおられませんかな?
まさか「ホースアウト」のことじゃないだろうな。まあ野球のツールは難しいわ。
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