カテゴリ:つぶやき

2020 東京オリンピック開催出来るかな?

オリンピック招致に向けて日本は国を挙げて総力戦。
馬鹿げてるのはお隣の韓国と中国がそれを阻止しようとしてこれまた国を挙げて大騒ぎ。

日本政府は安倍総理の下で『オリンピック招致」をアベノミクスの第3の矢「成長戦略」の一つと考えているようです。
国際オリンピック委員会の「競技選考」で見せたでたらめさ等もあり決してオリンピック招致に賛成ではあ有りませんが、総理がやるというなら納得するしかありません。

かつての高度成長期の高揚感がオリンピック開催とダブって見えるのでしょう。『夢よもう一度』ですね。乗りかかった船頑張って下さい。
しかし、それを邪魔しようとする韓国と中国という国は実に低俗な国。
今度別のことで日本の協力が必要になったら、そ知らぬ顔で当然のように日本に協力を要請するんでしょうね。いやですねえ。

オリンピック招致のプレゼンテーションで「放射能汚染」に質問が集中しているのも韓国の執拗な「福島汚染アピール」のおかげ。
今日も今日とて「東北8件の海産物を輸入禁止」と、この時期に合わせてわざわざ『放射の汚染』をアピール。見え透いた日本叩きを倦むことなく繰り返す。
日本は「安全です」なんていうより、「現に東京では1000万人以上の日本人が普通に生活しています」と言えばいい。「その中に在日朝鮮人が沢山住んでいます」と言えばいい。
【産経新聞にいいことが書いてあった。『半返し』だそうだ。『キムチを食わない』『韓国製スマホを買わない』と誓うのだそうだ。大賛成である。元からキムチなど食わない。スマホも日本製とIphoneだけどいいね控え目に『半返しだ!』】

まあいいさ、オリンピックだけが成長戦略じゃない。いくらでもやることがある。
中国と韓国によって侵食されている日本の富の流出を止めることだ。
武器輸出を解禁して日本のハイテク技術を盛り込んだ軍需産業を育てることだ。
同時に日本自体の防衛力を高めることでGDPはかなり上昇するでしょう。
中国・韓国の横暴・侵略の抑止力にもなる。一石二鳥いや三鳥の効果があります。

原子力発電所は可能なところから再稼動して核技術を発展させるべきです。
中国韓国が未熟な技術で原子力発電所を増設し新興国にも売り込もうとしています。
アメリカはスリーマイル原発事故で原発を放棄し技術も放棄してしまいました。日本はこの原発で世界トップの技術と経験があります。
いずれ必ず日本以外の国で致命的な原発事故が起こります。そのとき対処できるのは日本の技術だけでしょう。
原発は安全性を高めて早期に再開し技術を維持発展させるべきです。

2020年、東京オリンピックの招致、実現してもよし実現しなくてもよし。
日本を愛しわが道を懸命に行くのみですね。



ジブリ宮崎駿 引退表明

宮崎駿氏が突然の引退表明で世界中のジブリアニメのファンが騒いで話題になっているようです。
「風立ちぬ」で「戦争賛美」と頓珍漢な批判をした韓国では、今回も「安倍政権に失望したから」とますます頓珍漢な記事。 続きを読む



よろがじニュース

松山市内を宣伝カーが走っている。「皆さんの身近なニュースを・・云々」「Kさんの話し方についての講演会・・云々」
このKさん元アナウンサーでブライダル関係の仕事をしている人のようだ(同姓同名の別人でなければ)。

車の上に乗っかっている看板には「よろがじNEWS」 続きを読む



政治家以上の二枚舌

◆『定数削減に論理的破綻』と勇ましい見出しで共同通信社の論説
》「日本の議員定数は人口比からしても諸外国と比べて多くない」
》「消費税増税の不満のガス抜きのため定数削減するのは筋違い」

ごもっともな話であるがちと解せぬ。 続きを読む



映画タイトル

産経抄に
__/// 「アパートの鍵貸します」「俺たちに明日はない」。かつての洋画の名作には、原題とは違う見事な邦題がついていたものだ。ところが、現在封切り中の洋画はどうだろう。
「アフター・アース」「スプリング・ブレイカーズ」など原題そのままのカタカナのタイトルが目立つ。
1984年に公開された米伊合作のギャング映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりから、その傾向が強まったのではないか。脚本家の内館牧子さんが、エッセーで指摘していた。///__ 続きを読む



松山の「(宮崎)地鶏炭火焼」マズ!

エー、松山市の居酒屋で「絶対人間が食べるべきでない体に悪そうなメニュー」を出す店に2軒ほど続けてあたってしまいました。
お店は2軒でもメニューは同じ「(宮崎)地鶏炭火焼」です。

「炭火焼」と称して油とすすで灰色になった小ぶりな鶏のぶつ切りですが、これが「お店で働く人たちは自分で食べたことがあるのかな?」と首をかしげる不快なマズさ。

炭火焼? 絶対普通の炭ではない。(石油製品か何かを練りこんだ昔で言えば練炭のようなものに違いない) 鳥に付着しているススがすごく油くさくい。 続きを読む



暗雲漂う将棋界

名人戦で羽生善治三冠が森内名人に3連敗。
電王戦でプロがコンピューターに敗れたのも驚きだったが、羽生三冠の不調は負けず劣らず棋界にとって衝撃だろう。

前兆はあった。NHK杯決勝、渡辺明二冠と対戦した5連覇を狙う羽生三冠は全くいいところなく109手で投了。
首をかしげるくらい羽生三冠の指し手と陣形がちぐはぐで、こんな羽生善治氏を見たことはありません。
羽生三冠の天才的棋力を見せつけられてきた者にはそう思ってしまうほど、精彩のない不思議な負け方を繰り返しています。

「常人には思いもつかぬ何か全く新しいことに挑戦しているのではないか」
「そのうち全く別人のような羽生善治が生まれるのではないか?」
できればこの願いに似た思いが実現することを期待します。

天才羽生善治の復活と電脳撃破を待っています。



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