カテゴリ:つぶやき

東華半島(朝鮮半島)

「『日本海』の名称を『東海』と改めよ」と世界中で活動している韓国は、本当に『日本人が嫌いな国』№1の地位を獲得して揺るぎない。

そこで日本は対抗策として
『朝鮮半島』を『東華半島』と呼ぶことにしましょう。

かの地は日本から見れば、歴史上常に『中華』の地に栄えた帝国の属国の東端のような半島。
日本人が『朝鮮半島』を『東華半島』と呼んでも何の不思議もないはずです。

『東華半島』の地で、かつて日本国として栄えた現在の韓国と北朝鮮は、日本の敗戦後なぜか無条件で戦勝国によって独立を保障されましたが、中ソと米国の戦後覇権争いで朝鮮戦争を経て南北に分断され現在に至っています。

『東華半島』の独立、分断戦争、対立は『戦後体制を敷いた戦勝国にあり日本は一切責任はありません。

従軍慰安婦等の的外れの日本批判は『歴史ねつ造』ですが、仮に史実であったとしても当時日本国であった『東華半島』国家も同じ批判を受けるべきで、彼らに日本を批判する資格はありません。

日本は今後『朝鮮半島』を『東華半島』と呼びます。

どこかの大新聞がこのような記事を書いてくれないかなあ



週末模様 12/8

石破幹事長が「特定秘密法案に反対するデモはテロと批判」と新聞にとりあげられました。その文章は、

【いかなる勢力か知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。
主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者をひとりでも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます。】

問題になる文章ではないと思います。

絶叫を持って人の口を封じ自分の主張を通そうとするのは韓国の常套手段。
このテロを主導している人たちのやり方は韓国内のデモとそっくりです。
偶然の一致でしょうか?
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本年10月7日、警察手帳をパトカーの屋根に置いたままうっかり走行。紛失して大騒ぎになるも高速道路場上で発見四事なきを得た。
警察官であっても人の子。うっかりは日常茶飯事で気にすることはないが、紛失したものを悪用された場合にはそれなりの重い処分を受けることは当然。
無事見つかってなにより。それよりなんで今まで公表しなかった!
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今週頭から愛媛新聞は『特定秘密法案』を危険極まりないものとして成立反対キャンペーンを繰り広げてきました。
特に金曜日と土曜日の紙面は1面から6面まで殆ど全てこのキャンペーンで埋め尽くすという異常さ。
石破幹事長がいみじくも言ったが、この異常でヒステリックなキャンペーンを見ると「本質的にテロ行為と相通ずるものがある」というのはうなずけます。

昔、新聞が競って「戦争礼賛」記事を掲げていたのを忘れません。
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週末模様 12月1日

超党派議員で構成する日韓議員連盟が「日・中・韓共通の歴史教科書を目指す」
馬鹿なことをお言いでない。「日韓共同歴史研究」が全くお話にならなかったことを知らないわけではないだろう。

ここに集まる日本の国会議員は「戦後左翼知識人の曲学」を未だ見抜けない人たちなのだろう。
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天皇陛下ご夫妻が皇太子時代以来53年ぶりに公式訪問でインド親善旅行に。
羽田空港で、陛下は「このたびの私どもの訪問が国交樹立60周年を迎えた両国の相互理解と友好関係のさらなる増進に資するよう願っております」とあいさつされた。

ご高齢の陛下のご健康を祈ります。
併せて、一日も早く皇太子さまが陛下の公務の多くを代わってお支えになる日が来ることを祈ります。
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60年前産院で取り違えられた男性の訴訟は切ない。
まるで絵に書いたような貧富の差に二人の人生は入れ替わってしまった。
実の親の死に目にも会えず教育の機会も与えられなかった男性は、真実を知ることでさらなる苦悩を抱えていることでしょう。
救いは「自分たちと兄があまりにも違う」とDNA鑑定をしてまで実の兄を探し出してくれた弟たちの存在でしょうか。

すぎた人生を悔いることなく残された人生を楽しんでください。
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森内名人が渡辺竜王を打倒して竜王10連覇を阻止。
見事『名人』『竜王』という棋界の2枚の金看板を獲得。
渡辺前竜王の竜王戦での強さは別格でしたから、なお森内名人の強さが光ります。
なぜか森内名人・竜王はまだまだ先に全盛期があるのではないかという気がしてきました。

森内時代の到来でしょうか?
それとも森内・羽生・渡辺3強時代突入でしょうか?



食材偽装はねえ・・・求む!嘘をつかない食料品店

まあ次から次へと出るわ出るわ・・・
高級ホテル、老舗料亭、有名レストランでメニューに表示したブランド食材ではなく安い食材を使って料理を提供していた食材偽装事件。

メディアは大きく取り上げますが、なんとなく庶民レベルで盛り上がらない。
「そんな高級品めったに口に入らねえよ」「俺たちに関係ない」
ってことでしょうかねェ。

あの手口はどこかのコンサルタントが「こういう風に書けば客の食いつきがいい」と高いコンサルタント料をふんだくって教えた手口に違いない。「絶対ばれませんから」とか言いながらね。

まあ偽物食べさされて「やっぱ本物は美味しいわ~」っていうのは、味が判らないほうにも非があると思えばそう大きな声で文句も言えまい。

しかしそうはいってもわが身にとって大問題なのは、中国と韓国の食品だけは絶対口にしたくないと常々思っているから。
「国産です」とか言われて「韓国の不衛生食品を食べさされる」、これだけは絶対に勘弁願いたいのである。

日本の食品表示法は「加工品にすれば食材の原産国名を表示しなくてもいい」変なことになっているらしいから、これはもう中・韓両国の食品は全面的に輸入禁止にしていただかなければ実現はむつかしかろう。
となれば残る手立ては一つのみ。

『求む!中国・韓国の食材を一切使わない料理屋、食料品店!』



ボクシングは消えるかも・・ おらが国の新聞も・・

ノニト・ドネア 対 ビック・ダルチニアン ドネアが復活をかけて因縁の相手にのぞむ対決は見事ドネア復活劇。
山中慎介は、動き回ってKO困難とみられたアルベルト・ゲバラ(23=メキシコ)を必殺左ストレートでKO。
ちょっと不運な天才リナレスは久々に見せた芸術的カウンターの一閃で健在ぶりをアピール。
あまり強すぎて対戦相手が現れない気の毒なローマン・ゴンサレスは階級を上げても全く変わらぬ無敵ぶり。
無敗のミゲール・ガルシアも階級を上げても強い強い新チャンピオン誕生。

全く今日は一日中なんと盛りだくさんのBOXING祭りでしょう。
面白いのは面白いのだが実はちょっと戸惑ってもいます。

理由はあの”マネー”メイウェザー。先日期待のアルバレスをもあっけなく退けた。
以前は「いつかメイをやっつける選手が出るだろう」と期待していましたが、マルケス、コットという超一流を子供扱いするメイのやっているのは「ボクシングではない別のスポーツ」のように思えてきました。あのメイの姿がボクシングの最高・最強のスタイイルというなら、ボクシングとはなんとつまらないスポーツだろうと思ってしまったのです。

メイウェザーは確かに身体能力も優れボクシングに必要な攻撃能力と防御能力を余すことなく備えていますが、彼の試合ははっきり言って「全く面白くない」のです。
倒すか倒されるかというボクシングの最大の魅力を欠いたワクワクもドキドキもしない、ただイライラするだけの興行のどこが面白いのでしょう?

これはメイへのやっかみでしょうか?皆メイの試合を本当に見たいと思ってるんでしょうか?

まあボクシング関係者はメイを否定したらボクシングそのものを否定することになるので何も言えないでしょうが、メイはボクシングをスポーツと呼べない別物にしてしまったように思います。

 ついでに別物ではないかと思ったもの「おらが国の新聞」
11月9日の社説のあまりの偽善者ぶりにあいた口がふさがらないというよりも気持ち悪くなってしまいました。
この新聞も新聞とは名ばかりで全く別物のようです。
まるで日本人ばなれした「思慮分別のない別者が日本人のふりをして社説(らしきもの)や記事(らしきもの)を書いてる」気味の悪さがこの新聞(もどき)にはあります。
今日の一面もひどかったなあ・・



正論 「韓国の病理」 おまけで「竹田さん・・・」

何から何まで出鱈目な韓国の病理をわかりやすく説明している「正論」

「つい最近まで日本人の多くが、日本が植民地時代に悪いことをしたので韓国人が怒り続けるのも無理はないと思っていた。左派メディアもこの基本線で報道をしていた。どうも違うようだ、とようやく気づき始めたのが今である。」
という出だしで始まる筑波大学大学院教授:古田博司氏の11月8日付けの「正論 『棚ぼた式独立』の傷うずく韓国」にはまさにその通りと納得しました。

「解決策はもはやない。植民地統治が合法的に自然に始まり、独立戦争のないまま米軍の進駐で自然に終わったという、朝鮮近代化の真実を韓国人が認めることはあり得ないだろう。」
残念ですがその通りです。ぜひご一読を。

 

正論の流れのついでに。
それにしても、明治天皇の玄孫:慶大講師、竹田恒泰氏(38)が華原朋美さんに求愛!?
人の恋路に口出しするのは無粋・野暮とは思うのだが『これはダメ』でしょう。
いずれ皇族復帰をと願っている国民もいる(私だけではないと思う)のに、よりによって何かと噂の絶えないタレントとつきあわなくても他にいくらでもいるだろうに・・・。
(無理筋は相手も傷つけるヨ)



飯が旨けりゃゆっくり食べるって・・・

近所の何の変哲もない小さな飯屋。夜は常連さん相手の居酒屋かな。
メニューは少ないが焼酎のキープボトルも並んでいる。

まだ行き始めたばかりなのだが気の置けない雰囲気で、一人で行っても落ち着いて過ごせる。
店のスタッフと言ってもおばさん二人(失礼、義理の親子?)とマスターなのだが、人柄か人徳か、「妙に人の良さそうな客」が入ってくる。

で、定食が何種類かあって日替わりを食べるのだが、ふと気がついた。
「あれ、俺ってこんなにゆっくり噛ん食べる人間だったっけ・・・」

元々「早飯食い」でせわしいほうだ。それがいやに噛む回数が多くないか?
ご飯が固いわけではない・・・・・。
ぐちゃぐちゃいつまでも噛んでるわけでもない・・・・・。

定食を食いながら考えた・・・。要するに旨いんだ!
「噛めば噛むほど味が出る」その言葉通りなんだろう。

《 JR松山駅前より電車通りを堀端方向に約50メートル 》
【決して我が妻の食事を嘆いているのではありません。誤解なきよう!】



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