カテゴリ:つぶやき

『在日』宣言する岩城滉一に敬意を表して

岩城滉一がワールドカップで惨敗した日本チームをけなしたら、「在日ガ―」、「在日ガ―」とうるさいことこの上ない。
これこそヘイトスピーチそのもの!
ネット民のレベルの低さに暗然たる思いがする。
これじゃあまるで韓国人と同じレベルじゃないか・・・

日本チームが期待外れに終わったのは事実だし、それまで「優勝を狙う」と大口をたたいていた本田も、「叩くのはワールドカップが終わってからにしてくれ」と本人も言ってたじゃないか!

理不尽な『反日・侮日行為』と
当前の日本批判を一緒にするな!

これは日本政府・マスコミ・知識人にも責任があることなのだが、
在日、在日と批判するのは、
本名を隠し通名で卑劣な行為を行い、日本を侮辱しながら、特権だけは手放さず日本に寄生している韓国人・北朝鮮人の在日、『反日外国人』に対してである。

自ら『在日』と明かして日本に住み、働き、義務を果たし、生活している韓国人・朝鮮人には何の罪もない。
返って不逞な『在日』の存在が彼等の肩身を狭くしている。

芸能界に『在日』が多いのか、それをあばいて貶めるような発言も止めよう。
在日であることを明らかにして胸を張って生きているものには敬意を表したい!
情けないネット民の差別をなくすには、岩城滉一の様な『在日』の存在こそ必要なのだ。
それはまた、韓国と心無い在日の日本に対する差別をなくすのにも必要なのだ

 

差別をなくすために最も必要なのは、
理不尽な差別を受ける側の誇り高き行動です!

これは全ての差別に対する共通の信念です。
韓国の差別に対し、日本人の誇りをもって返すべきです!
(差別をなくす力)


韓国に対する我ら日本人の怒りと批判は、

「韓国が歴史を歪め、事実を隠し、反日教育で子供たちや諸外国に、日本人に対する憎しみを教え続けている」からなのです。

理不尽な差別には怒りを覚えて当然なのです。

しかし、自分に誇りがあれば、その怒りが憎しみに変わることはありません。

ネットで憎しみをまき散らすのは止めましょう。



平和な日本

北海道大学の学生(休学中)が、ISIS(イスラム国)の宣伝に感化され、義勇軍としてシリアに行くつもりだったというニュース。
事前に当局に察知され捕まったらしいが、一体どんな操作をしてるんでしょうねえ?
それに休学中の学生君、自衛隊に入って、日本の守りに備えてくれたらいいと思うのだが・・・

あと日本にとって問題なのは、相変わらず中国・韓国が垂れ流し日本を貶める『歴史認識戦争』だけです。
これも朝日新聞がついに足元が崩れ嘘を認めたので、勝負はこれから!
内憂さへなければ、日本はおごらず高ぶらず、真実を訴え続ければいいのですから楽勝のはず!

中国・韓国は嘘・捏造を、糊塗し続けなければならないので他人事ながら『ご苦労』なことです。

「慰安婦強制の証拠はいくらでもある!」

そう吠えながら、ちっとも証拠を出せなかった韓国外相も、ついに慰安婦への言及をしなくなった。

「来年は日本と協力関係を!」

などと言い始めたのはご愛嬌だが、

「日本の政治家はドイツを習って謝罪を」

などと言うようでは「本当に歴史を知らない外相」とお見受けしました。
ナチスの犯罪は日本の戦争行為とは全然別物。
そんなものを引き合いに出してまで日本を非難しようとした韓国が謝罪しなければならない。

それにしてもあの、

美的センスのかけらもない慰安婦像
早く撤去しなさい。話はそれから!


今後日本は韓国に関わらない
これが歴史に学ぶということです

それが日本の平和です!



被害者ではない被害者達

戦後日本は左翼旋風に見舞われた。
戦前日本を『絶対悪』視するGHQは、追放されていた共産主義者を社会の中枢に据えてしまった。

GHQ、つまりアメリカは、朝鮮戦争によってすぐさま自分達の過ちに気づいたが、
当時のアメリカもまた、政権・政党・軍部に左翼分子を多く抱えていたのだろう。
日本の中枢に据えられた左翼分子が排除されることはなかった。

在日米軍の存在と、やがて起きた朝鮮戦争を契機とした経済発展によって、日本社会の共産化はまぬがれた。
共産化はまぬがれ、政治体制は保守陣営が死守することが出来た。
たが、教育界・法曹界・マスメディアといった知的分野には左翼思想に染まった人間が牛耳るいびつな社会になってしまった。

朝日新聞・毎日新聞・NHKというメディアは折に触れ、こっそりと日本を誹謗する番組や記事を作り続けた。

南京虐殺、従軍慰安婦の強制、
朝鮮人の日本国内への強制拉致、
日本による朝鮮国内の搾取、
日本軍の常軌を逸する蛮行。

次々と日本人、日本軍の身に覚えのない嘘・偽りの歴史が捏造された。
日本は、中国と韓国に、一方的に断罪され、殴られ、つばを吐きかけられ、ののしられてきた。

 

今やっと、ゆがめられた歴史を正す機会が訪れようとしている。
中国・韓国は侮日活動を一向にやめる気配はない。
だがもう心配する必要はない。
なぜなら、これまで反日メディアや左翼系文化人・教育者・法律家にだまされてきた日本人が真実に目覚めたからだ。

左翼系の人々には大きな特徴がある。
理想家肌で、すごく大きな目標を掲げ正義を主張する。
基本的に真面目でいい人たちなのだろう。

だが彼らの正義は、子供の手を離れて空に漂う風船のようなものだ。
高邁な理想を掲げ、世界の平和を訴える人が、意見の違う人を激しく攻撃する。
その言葉のいやらしさは、不正をした人を見つけた新聞記者の怒号に似ている。

「私は平和を愛し、皆の幸せを心から願っている」というその人が、「隣人だけはどうしても好きになれない」というのを聞いたことがある。
「私は死刑廃止論者だ。人間に人を殺す権利などありはしない」そういう人が「ブッシュ(米国大統領)だけは八つ裂きにしたい」と言った。

私には、彼らの口から出てくる美しい理想を信じる気になれない。
彼ら自身が、本当に自分の言葉っを信じているのかも、疑わしいと思っている。

彼らには大きな欠陥がある。

彼らは被害者でもないはずなのに、
自分達を被害者と信じていることだ。

被害者意識を捨てたとき、日本がどう見えるか是非その目を開いて欲しいものだ。



今さら姜尚中!?出る幕があるのか?

あいも変わらずノータリン評論家とノータリン新聞が

「慰安婦問題の本質は人権感覚の欠如!」

ノータリン様にお聞きしたい、この慰安婦問題は

いつどこの国の慰安婦問題なの?
で、いつどこの国が人権感覚欠如?

私らが知っている慰安婦問題は、朝日が主導して「日本軍が強制拉致した」と主張した「慰安婦問題しか知らない。
彼らが主張している、慰安婦問題は日本国とは関係ない話のようです。

もう一人紙面で懐かしい名前を見た!
姜尚中(カン・サンジュン、通名長野鉄男)
戦後70年の視点『転換期を語る』

この姜氏、「政治学者を離れて夏目漱石などに触れ若者に語りかけている」という解説がついているのだが、政治学者など務まる人物ではない。

この人は極めつけの嘘つきである。
昔、サンデーモーニングだった思うが、

コメンテーターとして、南京虐殺について、
◆「中国が共産主義一党独裁だから、対日批判を抑えることが出来ている」

番組が行ったあるアンケート結果について
◆「誰が回答してるか分らないのだからアンケート結果に意味はない」

この映像どこかに残ってるだろう。まるで小学生並みの知力(の東大教授)です。
テレビ局もヤバイと思ったのか、いつの間にか顔を見なくなってたんだが・・・・・

この方の人気の素は、あの学者らしい穏やかな話しぶりにあるのだが、中身はとんでもない嘘とデタラメだらけである。
自分の能力に悲観して、政治学から距離を置いたのなら、その点だけは及第点をあげようかと思ったら、
この記事で、相変わらずの頓珍漢な歴史認識をひけらかしているから、馬鹿につける薬はないというところでしょう。

息子の死も話題になったが、自伝を書いたら高校(熊本県立済々黌高等学校)の同級生たちが、
「嘘だらけ。それに元々日本人:永野鉄男しか知らない。俺たち済々黌高生は差別なんかしない。鉄男嘘つくな!母校の名を汚すな!」
と猛反発を食らった人物ということで、 どこにでもいる韓国人というオチでいいでしょうか。



葉隠(はがくれ)

佐賀鍋島藩の藩士・山本常朝の説いた武士としての心得を書き留めた、「武士道」の解説書『葉隠(はがくれ)』。
詳しく読みとめたわけではありませんが、

「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」

という有名な一節があります。
今の朝日新聞社には、是非この言葉を送りたい。

この言葉を「死を美化し、命をないがしろにするもの」などと解釈する向きにはご遠慮願おう。
昔日の日本の武家社会は、外国人から見ても驚嘆するほど「恥」を恐れる社会でした。

「名誉を重んじた」という言葉では補えないほど、恥をかくこと、特に「家名を穢す」事を畏れたのです。
現在の我々には想像もつかぬ、『家』主体の社会だったのでしょう。個人の命よりも『家名』の方が重かったことは間違いないでしょう。

かといって、日本人が人の命を粗末に扱ったわけではありません。
日本を訪れた西洋人は一様に感嘆しています。

「これほど子供たちが嬉々としてはしゃぎまわっている国は見たことがない」
「日本人ほど、庶民が事あるごとに笑い転げている社会はどこにもない」

そして、夜泣をするこどもをあやすには「亭主が素肌になって子供を抱きしめてやるとよい」
今で言えば『スキンシップ』ですが、日本社会は当時の覇者・西洋が驚くほど命を謳歌してきた先進社会でした。

私は先の言葉を次のように理解しています。

ことに当たって、もし迷うことがあれば「まず早く死ぬる道を選びなさい」
人は間違いを犯す。それはいたし方がないことである。だから迷えば「早く死ぬ道」を選択する。
そうすれば、仮にその道が間違っていたとしても「恥をかくことは少なくなる」
そのような生き方を心がけておれば「家名を傷つけることがない」

『人の命は地球よりも重い』という言葉を文字通り信奉している人々に、『家名』に重きを置く思想は許すことが出来ないだろう。
だが、その思想が、世界が驚嘆する「生を謳歌する文明社会」を築いたことをどう思うのか。
目に見える人命に最も重きを置く『共産思想』が、史上類のない大量虐殺を引き起こしたことをどう思うのか?

左翼思想は明らかに破綻している。
今の朝日新聞の、自己保身にかまけ、自らの過ちを糊塗する浅ましさは見るに耐えない。
彼らの姿勢に、日本文化の高潔さと清廉さは、かけらもみえない。

「人を貶めながら、自らは被害者偽り、相手を責める、猛々しき振る舞い」、この下衆な手法を誰から学んだのか?

もはや朝日新聞に属する人々には何を言っても通じまい。
せめて、市井の我々が、心に刻まなければならない。

「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」

≪命は賜りもので我等自らが作り出したものではない。
命を自らのものと思い違えたまま、無上のものと見なすのは傲慢でしかない。≫

 

アメブロで「父より君へ」というブログもはじめました。
子供たちに読まそうと思って始めたものです。よろしければ立ち寄ってください。
http://ameblo.jp/kk1045tk

 



闘う仏教徒! ミャンマーの仏教僧?

ユダヤ、イスラム、キリスト教は歴史上、時に過激な紛争や戦争を宗教の名の下にくりひろげたのですが、仏教はそのようなことはほとんど無かったと思っていました。
日本では仏教の宗派間の争いがあったようですが、これはどうも宗教上の争いというより、権力や領地を争う人間が宗派を利用したもののような気がします。
ただ海外では、スリランカやミャンマーで、仏教徒とイスラム教徒との間で紛争が生じています。

特にミャンマーでは仏教の高僧がイスラム排除を煽っているようです。

仏教者であっても『身を守る戦いは』当然行わなければなりません。
しかしだからといって「闘争を煽る」のは間違っています。

仏教の最大の基本は、『苦』からの解脱です。そして、憎しみや怒りは『苦』です。
仏教徒は、自ら『苦』である憎しみや怒りを掻き立ててはならないのです。

イスラム教徒が襲ってきたら身を守る戦いはしなければなりません。
ですがが、その怒り・憎しみ・闘争心は、事後速やかに放下しなければなりません。

 

「イスラム教徒を排除しろ」と、「考え、口にし、行動する」ことは、仏教の大原則に反します。

つまりこのミャンマーの仏教僧はもうすでに仏教徒ではないということです。
自分の怒りや憎しみをコントロールできないこの方に仏教徒を名乗る資格はありません。

日本の仏教界は、これからネット情報下で劣化する日本人を救わなければなりません。
心して、仏教の真髄を説いていただきたいものです。

≪仏教他宗派を攻撃する創価学会は、日蓮宗を名乗っていますが、現世利益を前面に押し出し、政治団体を作り、仲間内だけで利権を守り、金儲けに精を出すもので、かの団体に仏教精神はないと私は思っています≫

 



テレビで見たくない人リストを作ろうか・・・

久しぶりに田原総一朗氏を見た。
「そこまで言って委員会」に登場(2週続けてだっけ)していました。

むかしから思っていましたが、この方、大したことも言えないのに、なんであんなに「上から目線で大物風」吹かしてるんだろう?

「韓国人は本当は親日なんだ。韓国のマスコミが悪いだけ」
「日本は先進国なんだから大人になってリードするべき」

こんなおバカな主張を繰り返し、最初はかしこまって聞いてた『委員会』のコメンテーターたちも、だんだんあほらしくなったのか、「何言ってんだ?阿保じゃないか?」みたいな口調に変わっていくのが唯一の見どころ。
https://www.youtube.com/watch?v=vQy1oq7U-Bo

気の毒だから、昔の名声にしがみついているこんなお年寄りを呼んじゃだめですよ!
テレビでもなんでも「見たくないリスト」に入れましょう。
(以下見たくない痛い人リスト。敬称略)

田原総一朗、菅直人、小泉純一郎、鳩山由紀夫、
鳥越俊太郎、小沢一郎、野中広務、大前研一、
姜尚中、井筒和幸、舛添要一、福島瑞穂、・・・・・

まだまだいそうですが、思い出せばコメントで追加!
河野洋平は、国会で証人喚問して、テレビ中継してほしいから、今のところリストから除外ですね。

 



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