カテゴリ:つぶやき

人類滅亡12のリスクと西郷隆盛

<「12の起こる可能性の高い大惨事」というレポートをオックスフォード大学の研究者チームが作成した。これらはつまり、人間の文明を破壊し尽くす可能性がある事柄で、したがって準備なしのまま襲われないようにしておくべきとされるものだ。>

「いまそこにあるリスク」は 1)極端な気候変動、2)核戦争、3)環境大災害、4)世界的なパンデミック、5)グローバル経済システムの崩壊。
「外因性のリスク」としていちばん大きなものは、6)小惑星の衝突と、7)超巨大火山の噴火
「出現しつつあるリスク」として挙げられるのが、8)人造生物と9)ナノテクノロジー、そして10)人工知能。そして11)未知のリスク(現在知られていないが、それでも対策しておくべき危険)
「グローバル・ガヴァナンスと関連するリスク」、つまり、将来人間の文明の壊滅を引き起こす可能性のある、貧困や、飢餓や、戦争のような12)難題を解決する能力の欠如。

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というのだが、まことに皮肉なことではあるが
一見手におえないように見える「外因性」の小惑星の衝突と超巨大火山の噴火、実はこの2つだけが「人類が一致協力して対策を講じる」ことができる可能性があるもの。

その他のものは最後の12番目にかかれているリスク「人類の能力の問題」
つまり「人間のエゴ」が引き起こす問題であるから、人間には解決できない、と考えなければならない。

人間が人間以上のものに進化するか? 
神様がお姿を現して人類を救済してくださるか?

さて2000年前の約束を神様が覚えていてくださるかどうか・・・・・

進化しますか?

金も要らねば名誉もいらぬことのついでに命もいらぬ(西郷翁)

このような人でなければ世のことはならぬそうです。



墓穴を掘った維新の会の復活は『劇薬・橋下氏』にはできない

橋下大阪市長、今度は京都大大学院教授の藤井聡氏に大阪都構想について公開討論会を呼び掛けているようです。
そうやって相手を自分の得意な土俵に上がるように要求し、相手が拒否するとひきょう者呼ばわりするのはおやめなさい。

藤井氏が橋下氏を『ヘドロチック』と批判したのに腹を立てて相手を『こちんぴら』呼ばわり。
その時点で相手よりさらに格が下がっている。

橋下市長と在特会会長の公開討論はひどかった。

自分から呼びかけておきながら、最初から相手を小馬鹿にしたような発言を繰り返し、相手を怒らせて討論会を自分で潰してお開き。

「自分で呼びかけたけど、討論したら全く勝ち目がなさそうなので、ちゃぶ台返しで逃亡」 でしょ、あれ。

あんな茶番劇はもう見たくもないし、橋下氏の雄弁さの質というのがよくわかりました。【サヨクチック?】

 



スリスリしてくる韓国のハニートラップに戒厳令

///_韓国の朴槿恵大統領は12日、ソウルの大統領府で内外メディアと記者会見した。大統領は冒頭で、日韓国交正常化からことし50年を迎えることを挙げ、「日本との新たな関係」を模索していくと表明した。_1/12///

///_日韓両政府が2004年に合意した、植民地時代に民間企業で働いた朝鮮半島出身の徴用者の遺骨返還事業で、11年7月を最後に中断していた両国による遺骨の共同調査を来年1月から再開することが決まった。韓国外務省が23日明らかにした。昨年12/23_///

///_韓国の新年のスポーツ紙を日本人が飾っていた。米メジャーリーグのヤンキースから古巣の広島カープに復帰する黒田投手と、中日ドラゴンズの超ベテラン、山本昌投手だ。1/11_///

日本に対する秋波がまだまだ続きそうな勢いです。
まあ彼らが困った時に日本に擦り寄るのはいつものことですが、今回の韓国の擦り寄りは断じて受け入れてはなりません。

日本の賠償金で大躍進した韓国は、
『従軍慰安・性奴隷の強制』で世界をだまし、
日本を侮辱し続けています。

今現在も米国などで『慰安婦像』を建て、
世界に向かってアピールを続けています。

この問題をそのままに、日韓友好などあり得ません!

そんな都合のよい「協力」は恥知らずが口にする言葉です!

日本人が聞けば卒倒しそうな、
「嘘で塗り固めた捏造歴史・反日教育」を続けています!

会談は結構!しかし必ず韓国にこれらの行動の是非を問わねばなりません!

なあなあで、なし崩しに見せかけの友好関係の演出は韓国をさらに増長させます。



オバマパクシュウ

アメリカが日本に向かって、「河野談話・村山談話を踏襲せよ」と五月蠅いこと五月蠅いこと。

安倍総理は散々「河野談話村山談話を取り消さない」と繰り返しているじゃないか!
それ以上日本になにを求めるのだ?

日本にとって最大の杞憂はオバマ大統領。
黒人の大統領という立場は、日本の悪口を言いながら日本に住み着いて、甘い汁を吸っている不埒鮮人と同じような精神の葛藤でもあるのでしょうか?

今、嫌韓・嫌中はどこをどうつついても日本に非はない。
元々戦争という法の埒外の出来事を裁く法などない。勝ったものが全てを取る。
それだけのこと。

日本は戦後生き残り復活した。戦争のことなど今更持ち出す方が非常識。
欧米はそのことを良く判っている。日本もわかっている。

解らないふりをして日本から富を搾取しようとしているのが韓国と中国。
これもただそれだけのこと。

アメリカは日本の内政に干渉してはいけない。

こうわざわざ言わなくてはならいような
アメリカの大統領の行動が実に拙い!

オバマ、パク、シュウ・・・・・
日本にとって憂鬱な時代が始まりそうな恐怖はある

日本人が生き残ろためには、
まず最初に、韓国の歴史捏造を徹底的に叩き潰すべきです。

中国はしばらく放って様子見です。
そのうち自分で転んでくれるでしょう。

日本を軍国主義の復活のように騒ぎ立てる人たちの政権批判は、
中国・韓国の、違法・不法な日本叩きと歴史戦争には一言も言及なし。

日本の太平洋戦争を批判するなら、せめて幕末から世界史を紐解きながら話しませんか?



新春初ボヤキ

あけまして おめでとうございます。

今年こそ『歴史ねつ造』勢力に打ち勝ち、真実の日本の姿を世界に知らしめましょう。

それにしても、日本の朝日系知識人の『想像を絶する侮日感情・憎しみ』には心が凍りつくような恐怖を覚えます。
「日本を貶めるためなら何でもする。法律も歴史も文化も、全て犠牲にしても日本を壊したい」

このような人格がどうして出てきたのか?
やはり戦後の「命乞い」精神でしょうか?
人のことはどうでもいい。
何としても自分だけは助かりたい!

セヲル号の船長と同じか!

 

恐怖の人格のもう一方はオバマ氏!
ウクライナの失敗を悟られぬため、ロシアを徹底的に悪者に仕立て上げ経済封鎖。
日本も昔「経済封鎖」で追い詰められ、負け戦と思いつつ暴発せざるを得なかった。
今ロシアを追い込むアメリカは、本当にロシアと軍事的対決ができるのか?
出来はしない。オバマはこの2年間、「戦争のできないアメリカ」を世界に見透かされた。

この火遊びは無責任極まりない。ロシアが手をあげれば中国に泣きつくのはオバマだ。
そのくせ弱い者いじめは一向に止めない。北朝鮮なんか米が相手にするような国か?
北朝鮮もまた、妙にプライドの高い独裁国家で何をしでかすかわからない。

窮鼠猫をかむ?
アメリカは今や猫はネコでも子猫!へたすりゃネズミに致命傷を負わせられる。

 

このオバマ氏の人格もどこから来たのだ?
弁護士、市民活動家?人権派ポピュリスト。
何としても黒人初の米国大統領になりたい!
ノーベル賞がほしい!名誉がほしい!

なんだ、無能で有名な国連総長と同じか!



アジア展望 よいお年をお迎えください

いよいよ大晦日。早いものです。
なんだかんだと言いながら日本にとっては堅実でいい年だったと思います。
よい年越しをお迎えください。

来年はアベノミクスを発展させ日本を中心にアジアが大躍進するでしょう。

「いつ潰れてもおかしくない」と言われている中国ですが、共産主義独裁体制である限り、潰れる事はないでしょう。
国民を犠牲にさえすれば国家は維持できます。
共産主義体制が崩壊する時が中国のつぶれるときですが、来年はまだ早い気がします。

反日国家の一方の雄・韓国経済は潰れるでしょう。
反日で『日本への憎悪』を旗印に、国民の目を欺き国家を維持していますが、
その矛盾だらけのでたらめな社会は、
財閥経済・無法社会・ポピュリズム政治の極致を極め、国家機能を失います。
唯一の救いは中国の属国化でしたが、中国もそこまでの勢いはなくなりました。
韓国は漂流国家となり、ひょっとすれば「北による併合を模索」するという離れ業を見せるかもしれません。
朝鮮半島の歴史を見れば、この道が最も可能性が高そうです。

日本は大平正芳総理(1978.12~1980.7)以降、久しぶりの保守安定政権を得ました。
かつての『日本の躍進時代』(ライジング・サン)復活も夢ではありません。
阻害する要因は、
1)アメリカのオバマ政権の中国偏重、
2)それに伴う中国の冒険主義、そして、
3)日本国内の左派 官僚・政治家・司法・メディアによる『韓国救済・献金』
です。

1)を抑え込むには、日・露協力体制の構築ですが、オバマが血迷うかも知れない諸刃の剣です。
2) 2)を抑えるために日本主導で『中国を含むアジア連合』(アジア版NATO)を提唱(だけ)することです。
3)は教育改革をはじめとする地道な活動が必要です。長期安定『安倍政権』が生まれた来年以降が最後のチャンスです。

安倍総理の活躍に期待しましょう!



悪鬼ママに抱かれて喜ぶ『バブバブ赤ちゃん日本派』

非現実的な『戦争放棄』日本国憲法の擁護派は、

「日本国は赤ちゃんのようにひ弱で愛らしい。そんな国を武力で責めたりするはずがない」
と主張するのですが、

本気でそう考えているのか、
それとも日本人を抹殺するためにそう主張しているのか、
本音を明かさない人たちですから信用はできません。
この『赤ちゃん日本派』のママは一体誰なのでしょう?まさか中韓という悪鬼のようなママではないでしょうね?

しかし『赤ちゃん日本派』の人たちは、

「戦争ができるようにしよう」
ということは
「戦争をする」ことだ、

というので、この一言をもってしても、その頭脳はかなり杜撰な出来のようです。


そしてこの人たちは、

「太平洋戦争前の日本人は全くのできそこないで、戦後目覚めた我々は良心的な日本人だが、いまだに多くの日本人は戦前の日本人と同じできそこない日本人でどうしようもない馬鹿である」

と思っているので、私は彼らが大嫌いです。



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