カテゴリ:面白い話

女性専用

男性のお客様用手順

1.ATMの位置まで車を乗り入れる
2.車の窓を下げる
3.キャッシュカードを挿入し暗証番号を入力する
4.お引き出しになりたい金額を入力する
5.キャッシュカードを取り出す
6.窓を上げる
7.車を発進する

ドライブスルーの銀行ATMの使い方の説明看板ですが、別に女性専用のものがあります。

女性のお客様用手順

1.ATMの位置まで車を乗り入れる
2.車をバックさせて車の窓がちょうどATMに並ぶようにする
3.ハンドブレーキをかけてから、車の窓を下げる
4.バッグを出し中身を助手席に全部空けてキャッシュカードを見つける
5.携帯電話の相手に後でかけ直すと伝える
6.ATMにキャッシュカード挿入を試みる
7.車のドアを開け、ATMまで手が届きやすいようにする
8.キャッシュカードを挿入
9.キャッシュカードを正しい向きに挿入しなおす
10.スケジュール帳の後ろに書いた暗証番号を見つけるためにバッグの中身をあさる
11.暗証番号を入力する
12.訂正を押し、正しい暗証番号を入力する
13.お引き出しの希望金額を入力する
14.バックミラーで化粧のチェックをする
15.現金とレシートを取り出す
16.財布を探して現金をしまうためにバッグの中身をもう一度空ける
17.引き出した金額を書きとめておく
18.もういちど化粧のチェックをする
19.車を出し、1メートルほど進む
20.車をATMまでバックさせる
21.キャッシュカードを取り出す
22.バッグの中身をもう一度空けて、カードホルダーを探してカードをホルダーポケットにしまう
23.後車のいらだった男性ドライバーに意味ありげな視線を投げかける
24.エンストした車をもう一度エンジンかけて発進する
25.先ほどの携帯通話相手に電話する
26.2~3キロほど運転する
27.ハンドブレーキを解除する

女性には大変失礼な話ではあるが、なんとなく納得するところがスゴイ!

出典:the comedy cafe



コレクター魂

なんでも集めるのが趣味の人がいるもので様々なコレクターがいる。
美術品・工芸品・武器・刀・書画・骨董・古書から生物や植物、鉱物(石や宝石)、新しいものになると玩具や模型、ゲームや漫画、ポスター、レコード、果ては有名人が所有したり使用したものまで、まあコレクションの対象にならないものはないといってもいいのではないでしょうか。

このコレクターと呼ばれる人たちは、現存するものが少ない希少品ほどありがたがる、実にマニアックな人たちで、またその数少ない物を「持っていること」を自慢したくてしょうがない。

わざわざ収集品について自分で調べて本にしてしまうなんて筋金入りのコレクターも登場し、いわばもうその道の専門家として知る人ぞ知る存在として崇め奉られる。
それほどの達人になると、もうなんとも言えず人間臭くておかしみもあり可愛らしくてしょうがない。

なんでも鑑定団に時々鑑定士としてお出ましになる、武器や武具の鑑定人「澤田平」さん。
鑑定依頼のあった昔の空気銃「気砲」をみて「それは本当は私のもの」。
理由を聞けば「ある小道具屋にあるのを私が先に目をつけていたものが先を越されたから」
コレクターという人はこんなもんでしょう。一くさり解説をした後、

「実は私は『気砲』について本を書いているので、この気砲も本で紹介させて欲しい」と依頼人に掲載の承諾を取ったあと、澤田氏が一人ごちた言葉が

「現存する気砲が20丁余り。そのうち半分を私が持ってるので一体誰が本を買うかが問題です」

これにはぶっ飛びました。まさにそのとおりじゃないか。
売れても10冊余り? あなたこそマニアの鏡!希少品の塊!長生きしてね!



生活保護者だけの巨大都市を

生活保護者が214万人と急増し、ケースワーカー(CW)を増やしても増やしても追いつかず、現在1万6386人のCWを2013年度にはさらに1000人超増員する方針。

生活保護費に一体いくら掛かるんでしょうか?一人月17万(控えめ?)としたら年間5兆円くらい?
それを支援するのに年収400万(控えめ!)のCW1万7500人で700億?

CWとは一体何ぞや?
これが非常に曖昧な言葉になってますが、ここでは資格の有無にかかわらず生活保護の受給・申請に関わる公務員ということにしておきます。
2012年度で、214万人の受給者に1万6386人のCW、つまりCW一人が担当する受給者は約130人。
どうなんですかこの数は?
現場を知らないので判らないけど、これでは肝心の「再就職に向けての指導」なんかまではとても手が回らないでしょうね。
不正受給のチェックもきっとままならないのでしょ?

もうこうなれば根本的に生活保護のあり方と管理の仕方を考えなければどうにもならない。
検討していただきたい提案ですが、

生活保護受給家族専用の巨大公団住宅を設ける。
極論すれば国内の生活保護者が全員住む214万都市の生活保護シティーでもいい。
申請受付及び審査は各地の市町村役場で行い、受給が決定すれば生活保護シティーに移住してもらい、そこでCWは本来の相談・指導に専念する。
その都市の教育、職業訓練、その他の産業すべての事業の起業や雇用は住民を最優先する。

壮大な実験ですがやってみる価値はあると思います。いかがでしょう?

働き者と思われている蟻ですが、100匹の蟻がいればそのうちの2割は遊んでいるのだそうです。
で、その遊んでいる2割の蟻を取り除いても、残された働いていた蟻のうち2割は遊び出す。
ところが取り分けられた2割の遊んでばかりいた蟻たちの内、8割の蟻が働き出す。
この話、本当の話かどうか知りませんがありそうな話なので記憶に残っています。

生活保護シティーが一躍活動的な大都会に変化するかもしれません。
アベノミクスの成長戦略の一つに加えてみてくれないかなあ。



60すぎのオヤジが「ウザイ」といった動画

YOUTUBEは面白いです。ですが日本人はその動画サイトにいろいろな利用方法を考えつきます。日本人はすごいです。動画じゃなくで静止画像に音声だけ乗っけるなんざ朝飯まえ。

今度は「ほとんど動きのない手抜きアニメ」の登場人物に「極めてウザイ会話をさせる」
なんだこれ「ほんとに今時の女の子こんなにウザったいの?」(この動画だけ見て別ページに移動しないこと)

こんなのも。(どっちの女の子もめんどくさ)このあとが面白いからまだ帰らないで!

まあ大人の鑑賞に耐えるのはこのくらいですかね。オチもあるし。

でもね、今の若い人のあいだでこのDVDが40万部とか売れてると言うんだから「う~ん」ひょっとして、今の私の書いてる言葉も、このDVDのような内容なのか?俺だけが気がついていないのか?俺がこんなのと同類?なのか?
最後庶民的な感じで
(殆ど動きのないアニメにしゃべりプラス・・頭いい・・)

これがウザイということなのか?私の感覚は正しいのか?いや私がウザイのか?
ウへへ・・ホホ、まさかそんなことはありえない・・・でしょ、でしょ!



サラリーマン川柳(入選作)

第一生命の「第26回サラリーマン川柳」入選作100句を発表。
ベスト10は5月下旬だそうです。

投票はこちらから―――》第一生命 私が選ぶサラ川ベスト10

私のお気に入りベスト3は
1) 電話口 「何様ですか?」と 聞く新人
2) 子の次と 思っていたのに 犬の次
3) 何かをね 忘れたことは 覚えてる

でした。

 



2ちゃんまとめ やっぱオモロイわ

僕「いつから死亡してるんですか?」なんだろこのタイトル?って思うよね。
2ちゃんまとめサイトは山ほどあり、ちょっと面倒だけど面白い話の宝庫でもあります。
/////____
学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「悪いことでもしたんですか」
学生「いえ、特に」
ぼく「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
学生「社員の方に轢かれたからです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「何ていう社員に轢かれたんですか」
学生「説明会でお会いした方全てです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」 ___/////

会社面接の様子でちょっとずれてる面接官の「ぼく」。
「語り口」サイコー。全部引っ張ってくるのは気が引けます。
せっかくですので続きはこちらでお読みください。何度読んでもオモロイわ。

学生さん頑張れ!「ぼく」はお笑い作家を目指せ!



「浮気携帯」浮気はバレなきゃ家庭円満

なんだろねこの挑発的なタイトル。

こんな見出しを見つければ男たるもの「なぬ!」てなもんで絶対手を止めてしまう悲しさよ。
いやいや今の世の中男だけではないかもしれぬ。女性も「なに!」ってもんか?

富士通の携帯電話「Fシリーズ」は設定すれば「特定の相手」からかかってきた電話やメールを簡単に隠せる。かかってきた場合バッテリー残量や電波状を示すなどするので、そばに誰かいても気づかれない。
履歴や証拠も残さないので、別名「浮気携帯」と呼ばれているらしい。

富士通はスマートフォンにもこの機能を持たせていたが最新の機種はアプリをダウンロードするようになっている。

現在はこのようなアプリがいくつか出ているので富士通の独壇場というわけではないが、知らなかったけどこれは絶対優れもの!

これ家庭内の無用なトラブルを避けられるのだから「浮気携帯」などという不名誉な呼び名はやめて 「家庭円満携帯」 と呼ぶべきではではないでしょうか。

もっと早く教えてよ~。



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