韓国司法は韓国が先進国ではないことを証明するのが大好き。
盗んだ仏像も返さない、親日罪という遡及法制定、産経支局長・冨田選手裁判の出鱈目さ、慰安婦賠償・・まだまだもうきりがない珍問答を大まじめにやっていて日本人ならずとも腹を抱えてる。
今度は、裁判長が法廷で証人の発言に対し自分の価値観を披露するという離れ業!
//_産経新聞ソウル支局長・加藤氏の裁判で、弁護側証人として、米国の新聞社特派員などとして約10年の韓国駐在経験があるドナルド・カーク氏(77)が出廷し、韓国での外国人記者の取材環境について証言した。
カーク氏は一通りの説明をした後加藤氏の記事について、中傷が目的とは思えないと強調。「名誉毀損には当たらない」と繰り返した。これに対し、裁判長が「それは米国的な価値を基盤にした意見だ」と指摘する一幕もあった。_//