カテゴリ:怖い話

中国が吹っかける経済戦争への対抗手段!

同じアジア人として中国と韓国・北朝鮮はどうしようもない非常識民族。
これは彼らの言語に欠点があって大事な概念を把握できないのではないか?

中国は日本の船舶を差し押さえた。経済戦争である。
法も何もない国だから共産党・つまり習近平の個人的判断という事。

さて日本はこれにどう対処するか!

黙って金を払うなどということをしては取り返しがつかないことになる。

一つだけやろう!

チベット、ウィグル侵略を大々的に批判する!
あらゆる手段で中国の侵略を騒ぎ立てる!
南京虐殺など持ち出して来ても何も怖くない。
あれは嘘だし中国の侵略は事実だから。

これをやって中国がどう出るか様子を見ればいい。
彼らが拡大を図るようだったら、日本は中国から手を引き今後国交を断絶する。

そして一国も早く核武装をする。

彼らを甘やかしてはならない。
習近平なんて金正恩と同じ歴史も政治も知らないただの大きな赤ん坊。
こんな赤ん坊が核兵器を握っていること自体が大問題で、日本が核兵器をj所有して「日本を攻撃すれば自分も死ぬ」という本当に子どものような恐怖感で彼らを押さえつけるしか手はないのが現実である。

 



米「日本守る」 中「武力を使う用意がある」 どうなるの?

ヘーゲル米国防長官は8日、北京で常万全国防相と会談し、中国の東シナ海上空での防空識別圏設定を批判し、「日中間の係争において米国は日本を守る」と述べた。

一方中国は「領土を保護する必要があれば、武力を使用する準備はできている」
「米国は日本の行動を油断なく警戒しなければならないし、日本政府に対し寛大になり、支援してはならない」と威嚇。

戦争の経験もなく歴史をきちんと記録もしていないだろう中国の共産党員は軽々しく『武力を行使する』などといっていると、アホな国民がその気になって収集つかなくなる。

本当の戦争の悲惨さを知らない中国人に武器を持たしたら本当に戦争を始めるかもしれない。
戦争の悲惨さを知れば中国人(だけではないが)は腰を抜かすだろう。

中国では、毛沢東が本当に国内で何千万人も餓死させた前歴があるから、共産党幹部も国家運営をどうやったらいいか良く判らずおっかなびっくり、手探りなのかもしれない。

それでとりあえず武力を拡大させて『ケンカ腰外交』で相手を屈服させる方針しか思いつかないのかもしれない。

だとすると中国は世間知らずのヤンキーのクソガキみたいなもの。

米国は口先介入と『効果のない』経済制裁を繰り返すが、結局何の抑止力にもならないことをいつになったら学ぶのだろう。

かたや日本国も、国家を守るのに当然な『集団的自衛権の行使』に慎重論を唱える与党自民党議員がいるという情けなさ。

アメリカが頼りにならないとなると日本が頑張らなくちゃ大変なことになる。

長年反日報道で飯を食ってた寄生虫マスコミもいい加減目を覚まさなけりゃ、肝心の宿主日本がなくなっちゃいますよ。

 



小保方バッシング、アンネの日記、おおすみ事故の黒幕は誰?

今回のように科学誌『ネイチャー』に取り上げられた研究発表が、その追試確認作業を待たず『ねつ造』であるとか『不正』であるとかの大騒ぎは聞いたことがない。
騒いでいるのは日本のメディアと日本のネットだけ!

香港の大学が「争点となっている『STAP細胞』を再生した」と言うニュースが流れたが、どうやら確実な情報ではなかったらしい。
しかしそのニュースが流れただけで『小保方バッシング報道』はぴたりと止まった。

「STAP細胞が本当に存在したら、自分たちの行為はどう受け止められるか?」という事にはじめて気が付いたみたい。

それでも「論文に瑕疵があるから全てがダメ」という極論を執拗に流している一群がいる。

「どんな手段を使ってでも小保方発表をねつ造疑惑で撤回させたい」という強い意志をもってこの活動に取り組んでいるグループが存在するようです。

論文などは研究が進むにつれどんどん進化して当たり前のもの。
また研究は先人や自分の前の研究を土台に発展させるもの。引用や流用はごく普通の手段。
論文の瑕疵は『STAP細胞』の存在とは全く異なった次元の話。

最低1年間、第三者の追試で『STAP細胞』ができるかどうか見守るのが筋。素人がごちゃごちゃ言うべき問題じゃない。

『アンネの日記』毀損の黒幕もわからない。
おおすみに追突して死者を出した遊漁船事件の黒幕もわからない。
従軍慰安婦をでっち上げた村山・河野の追及もできない。

メディアは先にこれらの事件を片づけなさい。


=====ますます裏で怪しい力が働いている予感

STAP細胞作製の一部に成功したとしていた香港中文大の李嘉豪教授が3日、ウェブサイトで「個人的にはSTAP細胞は存在しないと考える」として「これ以上、実験を続けるのは人手と研究資金の無駄になるだろう」と指摘、再現実験を中止することを明らかにした。

 李教授は、理化学研究所のSTAP細胞論文の共著者である米ハーバード大のバカンティ教授が公開した独自のSTAP細胞作製法に基づく再現実験を行って全ての経過をサイトで公開、一部成功したとしていた。

 しかし、李教授は、データを検討して慎重に分析した結果、STAP細胞は存在しないとの結論に至ったとして、「このサイトに書き込みをすることはもうやめる。自身が関心のある研究に戻る」と表明した。【4/4共同通信】

【学究者ならこういうセリフは絶対言わない。まあ共同新聞の記事だから仕方がない。人を貶めるのが大好きなんだね】



偏執的『小保方バッシング』報道

日本の週刊誌も新聞もその上ネットでも、執拗かつ偏執的ともいえる異様な『小保方バッシング報道』が続けられている。

まるで「意図的にその他の事件を覆い隠そうとしている」ように思えるほど、くどくど卑猥・猥雑な言葉を投げつける報道姿勢に今ものすごい違和感を感じている。

要は論文にあるSTAP細胞ができるかどうか
だろう?その結果を待てばいいじゃないか!

科学的検証はある程度時間を賭けなければできないだろう?
まるでその時間を与えたくないような報道姿勢は変。
できなかったときに非難されても仕方がないが、いくらなんでも今回の報道は実に『迅速・執拗・誹謗』的すぎる。

小保方さんのSTAP細胞がねつ造として葬られた後で、中国か韓国の学者が「自分が発明した」とか言ってノーベル賞狙いの論文が出てくるのかな?

 

『アンネの日記』棄損事件はどうなった?
おおすみ事故の釣り船の処分はどうなった?

古い話だが

オウム真理教事件の村井邦夫殺害犯の背景は?
『金券商法』豊田商事の社長惨殺事件の背景は?

特定の事件を一斉に報道しなくなるのはなぜ?

日本のマスコミは分裂症気味になってるのでは?



戦争はむごい、だが戦わず降伏するという日本人はもっとむごい

日中韓での若者に「もし戦争になったら自分の国のために戦うか?」と聞いたら韓国人中国人が80%近かったのに対し日本人は15%程度。
ありゃりゃ、こりゃどうなるんでしょうねえ。

ところがその一方ネットでは、「中国・韓国は実際に戦争になったら弱い」とか「日本の自衛隊の装備は中国・韓国を圧倒している」「実際に戦争になったら1日で日本が勝つ」だとかもうまるで戦前戦中の新聞や大本営か?と思うくらい。

15%と数は少ないが、意気軒昂な若者が多いのは心強いが、カラ元気じゃ困る。
君たち大東亜戦争でいかに日本軍が混乱していたか、そのせいで「死ななくてもいい日本人がどれほど死んだか」少しくらいは本でも読んで調べたことはあるのかな?

戦争は過酷なんだよ、絶対やっちゃダメなんだ。
若者以外の日本の多くは敗戦で骨身にしみているんだが、中国・韓国は違う。

中国人はコミュンテルから支援を受け、日本の敗戦で棚ボタで国を手に入れたから本当の消耗戦なんかしらない。
韓国人なんてごくごく一部を除いてまともに戦闘はしていない。
朝鮮戦争になったらすぐ追いつめられて日本に逃げ込んだが、それでも半島は400万人という被害者を出したらしい。
まるで戦勝国・連合国のように振る舞ったので罰が当たったのかもしれない。弱い者には残虐な半島人らしい結果だ。

スターリン、ポルポト・毛沢東と共産主義国家を目指した指導者は「ブルジョワ階級は国家の敵で不要」と必ず自国民を大虐殺している。共産主義者は早く歴史から消し去らなければならない。

中国や韓国で威勢のいいことを言っている世代もすべて戦争を知らない戦後生まれじゃないのか?
中国や韓国に戦争の悲惨さを描いた小説やルポルタージュはあるのかな?

反日教育で日本人への憎しみを教え込まれている国にそんなもの望むべくもないか・・・


日本人の若者は図書館に行っても書店に行っても「戦記物」や「戦中戦後のルポ物」がたくさんあるからぜひ1冊でも2冊でも読んでください。
(左翼系のものは「自分たちは愚かな日本人ではない」という気持ちで書かれてますから避けた方がいいと思います)

戦争はするものじゃありません。
ところが戦争の実態を知らない中国・韓国が攻めてきたらどうしますか?
歴史をねつ造し、「日本人は大虐殺や慰安婦狩りをした」と日本人に対する憎しみを教え込まれた彼らが日本に来て何をするかは考えただけでも恐ろしいです。

日本の左翼系(あまり意味ないんだけどねえ)の方々は、抵抗せず座して死を待つみたいなことを言ってますが、自分たちは「反省している日本人だから丁寧に扱ってもらえるだろう」なんて期待をしているかもしれませんが、馬鹿げた根拠のない考え方です。

安倍総理にぜひお願いがあります。
日本人として死ぬなら本望です。60以上の年寄りにも使える武器を作ってください。
老い先短いこの身、いったん事あれば国のために・家族のために必要とあらば一歩も引かず戦いましょう。
老人を戦闘員とする国防組織の編成をお願いします。
老人にも使える軽量で優秀な兵器を国家を上げて用意してください。

ガンダムやエバンゲリオンなら最高です!



日本が真実の歴史を発信することは世界に対する責任である

この世界は進歩しているのかそれとも後退しているのか?
人類は発展するのか絶滅するのか?

中国や韓国を見ていると人類は絶滅するしか道はないと思ってしまう。
子供に憎しみを教え込む教育を施すことにためらわない民族を人類と呼ぶのははばかられる。

民族の歴史をきちんと受け止めることが次なる発展への足がかりとなる。
いかに過酷であろうが、その歴史を捏造して美化しようと試みても、求める結果は絶対に得られない。

歪んだ人格の子孫を生み出し、恨みや憎しみやを抱いて地獄のような人生を送るだけだ。
その連鎖はいつまでも続きいつか民族は退廃の極みに滅亡するだろう。
その民族の憎しみは周囲に伝播し不幸の連鎖は広がっていく。
腐ったりんごが周りのりんごを腐らせていく。それが中国と韓国です。

 

◆日本が明治維新を断行した1867(1868)年、アジアは西洋列強により植民地化されようとしていた。
◆日本は中央集権国家を作り上げ、議会政治を発足させ、西洋列強に伍して戦える国を作り上げた。
◆西洋列強の侵略を阻止するため中国(清)とその属国「李氏朝鮮」に独立洋化を求めたが、彼らはその日本を「西洋かぶれ」と蔑んだ。
◆朝鮮独立をめぐって清と戦い(1894~1895)勝利し朝鮮の独立を実現したが、朝鮮は自主独立国家として立ち上がれなかった。
◆朝鮮の皇帝は清の衰退を見てあろうことかアジア侵略を目指す覇権国家『ロシア』に庇護を求めた。
◆朝鮮半島がロシアの手に落ちれば日本は蹂躙されるので日本は『敗戦を覚悟』で大国ロシアに挑んで奇跡的に勝利する。(1904~1905)
◆この勝利で日本は有色人種国家でありながら列強の一角を占めることになり、結果的に西洋列強の分割統治が目前であった中国を救うことになった。
◆ロシアに勝って遼東半島と南満洲を獲得した日本は満州国を成立させ、実質的保護国であった韓国の合邦要求を受け入れる。
◆そのころ遅れてやってきた覇権国家アメリカは、インディアンを殲滅し、メキシコの領土を奪い、スペインの植民地を奪い西へ西へと進出してきました。
◆アメリカは当時ひどい人種差別国家で、黒人はもちろんのことアジア人、特にロシアに勝利した日本人には恐怖を感じたのか「黄禍論』を唱え日本人移民を激しく差別しました。
◆中国では国民党軍・共産党軍共に日本人攻撃を繰り返しますが、その裏では日本を敵視するアメリカが国民党軍を支援しており、日本を中国内戦に巻き込みます。
◆アメリカは日露戦争直後に既に『オレンジ計画』なる日本侵略戦略を立て、最終的に『日本を無差別に焼き払い日本人を大虐殺する』人種差別の極致のような計画を立てています。
◆アメリカは日本を標的にした人種差別的プロパガンダを繰り返します。現在の中・韓の反日侮蔑プロパガンダはこのアメリカの対日攻撃を彷彿とさせます。
◆日本が日支那事変に巻き込まれた後アメリカは日本を経済封鎖を開始します。30年以上前から作成していたオレンジ計画の発動です。
◆アメリカがインディアン・メキシコ・スペインと始めた戦争には「常に相手が先に攻撃を仕掛けた事件」が起きます。そして国民に「リメンバー○○」という合言葉で戦意をかきたてます。
◆結局日本は耐えることができずに大東亜戦争に突入します。軍も愚かですが最も愚かなのは、世界の情勢を知らず国民を戦争に煽り立てた無責任で恥知らずなマスコミです。
◆その恥知らずなマスコミが、『南京虐殺』『従軍慰安婦』を捏造し、かつての日本を非難することで戦前の悪行を隠蔽し、ずっと正義を主張してきたかのように取り繕おうと試みています。
◆人種差別国家アメリカは『ナチスのホロコースト』以上の大虐殺『原爆使用』という大罪を恐れ戦後『人道主義』を持ち出し『東京裁判』で全ての責任を日本に押し付けました。
◆その『東京裁判』こそが、『中国の南京虐殺』『韓国の従軍慰安婦』という『歴史捏造』の出発点です。東京裁判は日本のマスコミと同じく、正義を標榜するアメリカの恥知らずな行為です。
◆韓国人は日本人として戦ったにも関わらず、日本が負けるやいなや『戦勝国人』と主張し日本国内で日本人に異常な乱暴狼藉を働きました。これも恥知らずな振る舞いです。
◆朝鮮戦争を逃れ日本に密入国した韓国人は、「戦時中強制的に連れてこられた」と主張し、日本と戦争をしていないにもかかわらず日本に戦後賠償を求めた韓国は誠に恥知らずです。
◆韓国に巨額な賠償をし、中国に巨額なODAを続け、村山談話・河野談話という東京裁判史観による談話を発表した村山富市・河野洋平は大国賊です。
◆戦後『歴史捏造』を裏で支えた、政界・法曹界・教育界そしてメディア及び官僚の左翼陣は一刻も早く過ちを認め日本を救うために立ち上がらなければなりません。
◆過ちを認めない人々は、大東亜戦争で勝ち目のない戦いを継続し若者を死に追いやった『日本軍大本営の上層部』と同じ死に値する蒙昧の人です。

政局しか見えない政治家の皆さん、もういい加減にしませんか?
朝日新聞社・毎日新聞社・日経新聞社・NHKほかの反日マスコミのみなさんもういい加減にしませんか?
左翼活動で生計を立てるプロ活動家の皆さん、いい加減にしませんか?

このままでは大東亜戦争の二の舞です。
日本国民一丸となってもう一度経済を発展させ、友好国と協力組織を作り、新たな平和システムを作る中心に日本を据えましょう。

そのためには今行われている戦争、
『歴史認識戦争』に勝たなければ、
日本に未来はあありません。

 



涙を誘う横田夫妻の笑顔

中国に出かけて、拉致された娘・横田めぐみさんの娘といわれる北朝鮮女性に面会してきた横田夫妻が、「孫に会えてよかった」と笑顔で報告するのを聞いていたたまれない気持ちになる。

本当は拉致された娘に会いたいはずなのにもう35年も音信不通。
北朝鮮は「すでに死亡した」と骨まで送ってきたが偽物だった。
『人の親』という生き物は、かわいい盛りの子供を奪われると、これほどまでに人生を狂わされるものなだ。

絶望に崩れ折れそうな横田夫妻の目には、めぐみさんの面影をしのばせる『孫』の女性が娘めぐみさんの姿に見えるのだろう。
仕方がない。かくも長き空白に悲しみを背負ったまま耐える力は誰にもありはしない。

アメリカも韓国も中国も関係ない。
日本政府は北朝鮮と拉致問題の解決を計ることを誰にもはばかることはない。
当事者は日本人なのだ。

このような問題は一昔前なら、間違いなく戦争状態なっていた。
戦後の人道主義は歪んでいる。精神を病んでいるといってもよい。

忘れたとは言わせない。

社民党(旧社会党)は国会で『北朝鮮が日本人を拉致したという主張は日本政府のねつ造であり絶対許せない」と主張していた。
左翼マスコミも似たようなものだ。

社民党の福島瑞穂や村山富市等はこの件で国民に謝罪したのか?
辻本清美など「北朝鮮には戦後補償をしていない。9人・10人を返せとばかり言うのはフェアじゃない」
『従軍慰安婦』をねつ造した朝日は拉致問題が話題になってからも完全無視を決めこんでいた。

これらの人道主義を標榜する人たちがいなければ『拉致問題』はもっと早く解決したのではないか?
彼らの中には、あろうことか拉致実行犯の釈放嘆願書に署名までしている者までいる!
人権派・人道主義を語る者たちの真の姿は醜い。

横田夫妻にかける慰めの言葉は持ち合わせてはいない。
せめてお元気な間に娘さんと会いまみえることができれば、それがか叶わなければせめて消息だけでも明らかになればと願っています。



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