韓国のフェリー「セウォル号」沈没事故で指名手配中のオーナーの死体発見!
ド外れた話だが、関係者を139人も逮捕しなくては世論がおさまらない韓国で、指名手配されていた船会社の実質的オーナーが、畑で腐乱死体で発見されるという、まるでドラマのような顛末。
司法・政治・メディア・教育・歴史認識・国民世論と、あらゆる面でエキセントリックすぎる行動と発言を繰り返す韓国で、新たな疑惑が巻き起こった。
何が真実で何が嘘なのか?
この国は、客観的な事実検証を一切行わない。
感情論で悪意を創り出し相手を責める、
無知・無法な『リンチ社会』・韓国
という、世にも奇怪な国を作り上げた。
今回発見され、DNA鑑定で特定されたという死体が本物かどうか?
誰にもその真実はわからないだろう。
こんな隣人とまともなお付き合いはできるはずもない。する必要もない。
舛添東京都知事が、「このまま日韓関係が悪化したら誰も得をしない」と、一見まともなように見えて「事実関係を一切無視」する、韓国人と同じ思考回路でオバカ発言をしていますが、
勝ち負けでしかものを見ない韓国相手に、協力関係は成立しません!
相手を利用するだけの存在としか見ない韓国に近づいてはダメです!
都知事の発言は間違いです、正しくは、
「韓国と関わると誰も得をしない」です!
舛添都知事が、少しずつ怪しげな行動や発言をし始めました。
この方の2億5千万円の政治資金問題は片が付いたのでしょうか?
日本は、「韓国に関わらない、韓国の真似をしない」ようにいたしましょう。