by ヒロシ
雨が降る、雪が降る。
天気が回復した後の愛車は無残。泥水でもかぶったかのように汚れている。
昔はこんなことはなかった。
手入れしない愛車が洗車後のように綺麗になったものだ。
(ま普段手入れしないから汚れに汚れた車のせいもあるのだが)
しかしこの傾向は年々ひどくなっている。
やはりあの国のせいでしょうね。日本の風上ににある、大気汚染大国の中国。
元々黄砂の時期には、風に乗って飛来する土ぼこりが空を覆い霞がかかったようになるのだが、それは自然がもたらす一種の風物詩として受け入れていた。
だが、今のような年がら年中日本の空が汚染されるのはごめん被りたい。
中国よ、世界のためにいや自国のためにも環境対策を急いでくれ。
このままでは日本の「風上にも置けぬ国」として後ろ指をさされるよ!