「朝日新聞が嘘を告白した」と思ったらとんでもない!
「自分たちの捏造の元になった吉田清治の本の内容が嘘だった」
と公表しただけで「自分たちは捏造被害者である」と言っているだけだった!
と、まあ朝日新聞の邪悪さは群を抜いておりますが、2番手のNHK、毎日新聞も相当なもの。残念ながら日本の新聞・テレビは押しなべて変調。
かろうじて産経新聞だけは正気を保つ程度。
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【STAP細胞研究論文捏造事件】
論文作成の指導にあたった、理化学研究所の笹井芳樹・CDB副センター長を自殺に追い込んだマスコミ(特にNHK・「NHKスペシャル」)は、一斉に報道をしなくなった。
だがマスコミは「笹井氏を自死に追いやった」と言われても仕方がない。
論文撤回の決め手になったと思われるのが、共同研究者の若山・山梨大教授の、「STAP細胞は自分の研究室に存在しないマウスからつくられていた」という6月の発表。
ところが、7月22日に、若山教授は「マウスが自分の研究室のものである可能性も否定できない」と修正した。
もしこの記事がきちんと報道されていたら笹井氏の行動は全く違っていたのではないか?
この重大な発表を産経以外のマスコミは完全に無視した。
朝日新聞が「吉田清治の嘘を知りながら訂正しなかった」ことをみな笑えるのか?
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【韓国の犯罪捜査】
韓国の「フェリー沈没事故」が闇のまま忘れられようとしている。
当のフェリー会社の実質的オーナー、ユ・ビョンオン会長が、無茶苦茶な経緯で変死体で発見される。
どうやら韓国ではこれ以上追及はしないようである。
当日大統領が7時間も行方不明になっていたこともなかったことになりそう。
こんな国に非難される日本って何?
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【マレーシア機を撃墜したのは誰だ?】
紛争ウクライナの上空を飛行したマレーシア機の原因不明の墜落事件。
ウクライナ(とアメリカ)は、いち早く「ウクライナの親ロシア勢力が撃墜した」
証拠として、ロシアとウクライナ親露派勢力が「撃墜した」という交信音声を発表。
ところがその後、ブラックボックスを回収して原因究明に当たるも全くなしのつぶて。
「ウクライナ(とアメリカ)がプーチン氏の乗った飛行機と間違えて撃墜した」
というウワサが真実味を帯びてきます。
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【命がけの原発職員を「逃亡・恥ずべき物語」と貶めた朝日】
福島原発の事故後、現場の最高責任者・吉田所長が事故調査委員会に答えた『吉田調書』が公開される。
この調書は当初「非公開」の予定であったが、朝日新聞が独自に入手。
そして、こともあろうに「実際は職員の9割が逃亡していた。韓国のセウォル号事件と同じ恥ずべき物語である」と内外に発信し、それまで「福島原発で命がけで自己収束にあたった日本人『福島50(フィフティー)』」と称賛していた世界中のマスコミが、一斉に日本不審に陥った。
朝日新聞の捏造はやむことがない。
おそらく、調書を手にして、『非公開』という言葉に舌なめずりをしながら、いつもの「虚言壁」が頭をもたげたのだろう。
だが産経も独自取材で入手し、「朝日の捏造・歪曲」を証明している。
ついに政府も完全公開を決めた。非公開では信頼は取り戻せないと思ったのだろう。
「公開されない」と、高をくくった朝日新聞の嘘
証拠が目の前にある。
「職員の9割が逃亡していた」「恥ずべき物語」という記事が、捏造だということが、そして、
従軍慰安婦記事もねつ造だ!
ということが、世界に発信される。