ミャンマーのイスラム教徒ロヒンギャ族が国を追われ難民として迫害されている。
日本にも流れ着いて群馬県の館林市を中心に200人余りが難民生活をしているらしいが、
それに対するネット民の声がおぞましい。
>> イスラムは嫌だ 出て行って。
>> どさくさに紛れて定住すんなよ、カスが。朝鮮人やチャンコロだけでもウンザリしてるのにどうしてどいつもこいつも住み着こうとするんだ?
>> こんなの一々受け入れてて、それに便乗して中韓なんかが意図的に国策で難民として日本に送り込んできたら大変なことになるわ。
こんな言葉を次々と投げつける人が要ることに驚きます。
本当に日本人なのでしょうか?
どうやら日本jは中国・国の横暴さんたまりかねて嫌韓・嫌中時代を迎えましたが、
「本当に困っている人がいる」という想像力までなくしてしまったのでしょうか?
恐ろしいことです。
ロヒンギャの人たちの問題は、日本が中心となって、他のアジア諸国と連携して救済策を立てなければならない問題です。
歴史ねつ造で日本を貶めようとする在日中国人・韓国人とは全く別の問題です。
信じたくありませんが、難民ロヒンギャの問題で
これほど自己中な罵声を投げつける
日本人が居ることにショックを受けています。