カテゴリ:うわさ

本当に変な国

本当に変な国である。
日本人観光客の減少は「円安のせい」なのだそうである。
そして「一般の日本人は実は韓国人が大好きなのだ」そうである。

本当に変な国である。
北朝鮮による拉致被害者の問題で日本と北朝鮮の間で『再調査』が決まると、
「北朝鮮問題が日本主導になる韓国にとって最悪のパターン」なのだそうである。

つい最近まで日本にいる朝鮮(&韓国)人は、「戦時中日本に強制的に連れてこられた」と言い張っていた。
やっと最近になって「彼らは朝鮮戦争時に祖国を捨て日本に逃げてきた」難民というのが真実であると認識された。
本当に変な国民である。

朝鮮人を含む民間業者の募集に応じた『慰安婦』が「日本軍によって強制的に拉致された」と言いつのっている。
そう主張する慰安婦本人がフランスに行って「私は日本軍に拉致されて強制的に慰安婦として働かされた」と訴えた時期と場所は『朝鮮戦争』だった。
本当に変な国民である。

大嫌いな日本に来て「靖国神社にとどまらず神社仏閣に落書きや放火をするのが愛国心の発露」だと本当に信じているらしい。
本当に恐ろしい国民性である。

なぜこの恐ろしい人たちに、日本名を与え、日本人であるかのように振る舞わせ、日本の生活保護費を支給し、あまつさえ無理やり企業や公務員に一定数雇用を強いるようなことをするのだろう?

本当に日本は変な国である。

 



ホントに日本人? 違うよねえ・・・

台湾旅行に行って市内バスに乗り、降車ボタンを押し忘れた日本人女性が、運転手に「止めろ!止めろ!」と言いながらけりを入れる動画が話題になっている。
日本人女性の名は『飯塚順子』というらしい。年のころは40代後半ぐらい?

動画あり:保守速報

随分と拡散しているが、ほんとに日本人?
こんな服装で街を歩く日本女性はいないよ?
運転手にけり入れる日本女性?っている?

        もし本当に日本人なら許せないね。
        日本人の恥!安倍総理の謝罪もんだよ・・・

日本のマスコミがなぜ黙っているんだろう!

ということは、これは日本人じゃないということだね。
日本人なら今頃反日JAPマスコミが大騒ぎしているはずだから。

NHK・朝日・毎日さん、なぜ取り上げない?
え?「さすがにこれは無理?すぐばれる?」
局内の〇〇人スタッフがそう言ってるの?

飯塚順子さま、早く日本に帰ってきてください。(日本人ならね)
このニュースの顛末ご存知の方はお知らせください。

最近この手の日本人嵌めニュースが多くなった。
自国(台湾じゃないよ)に不都合が起きると日本たたき!単純!

 



大慌て!歴史捏造を覆い隠す日本メディアの憲法論議

もはや結論が明らかな『集団的自衛権の行使』で、朝日、毎日、NHKをはじめとするメディアが紙面・画面を政府批判一色に塗りつぶし大騒ぎしている。
この姿は滑稽を通り越して、意図的に『別の何か』を覆い隠さんとする悪あがきのように見えてしまう。

集団的だろうが個別的だろうが『自衛権』など国家根幹の権利で誰も口を挟めるものではないことは明らか。
日本のメディアの非常識なところは『日本だけはダメだ』という、どう転んでも筋の通らない話を平気で持ち出す『中国・韓国の言い分』を、なぜかそっくり持ってくるところである。

そしてそういうメディアこそ「我こそは日本国家・国民の代弁者」と言ってはばからない。
その最たるものは『朝日』から『日本放送協会』という国営組織に変わったようだ。

政府が国営放送であるNHK職員の身元を調べないのならNHKなど廃止・民営化したほうがはるかに国家のためになる。

大人気だった朝ドラ『あまちゃん』で
舞台の居酒屋で韓国の焼酎『月鏡』を強調する。
タクシーは韓国の『ヒュンダイ』の車。 SONYの看板は朽ち果てさせる。
「海女は韓国と日本だけ」などと余計なセリフを入れて「韓国の海女世界文化遺産登録」を後押し。

何だろうこのNHKの反日むき出し『韓国押しステルスマーケティング』は?
妙に卑屈な手法で、日本人にわかるかわからない程度に日本を傷つけて悦に入ってる変態っぽくて気持ちが悪い。

おっと、話がそれた。
反日メディアが理不尽なゴリ押しをしてでも覆い隠したいこと。
それは『南京虐殺』と『従軍慰安婦強制』という歴史捏造である。

日本メディアが率先して創り出したこの『歴史的大嘘』を、中国・韓国がその気になって世界中『捏造プロパガンダ』を繰り広げ始めたことで、日本の反日メディアが慌て始めた。

なぜ日本メディアがあわてるか?
反日メディアは、嘘で一般日本人に加害者意識を植えつけ、その一方『自分たちだけは歴史を反省した戦後の新しい日本人』というレッテルで『正義』を振りかざしふんぞり返っている。

おとなしい日本人だけ相手ならそれでも通用した。
だが『南京虐殺』『従軍慰安婦』など、資料を調べればいくらでもぼろが出てくる。
自分たち(日本国内の反日メディア)の作った嘘を、中国・韓国が世界中に持ち出してばらまき始めた。

こんな稚拙な嘘はいずればれてしまう。
そうすれば自分たちの悪行が世界に明らかになる。

これに日本の反日メディアは慌てている。
歴史捏造から目をそらすため、目の前の政府批判に全力を注いでいる。
そして安倍政権を潰せば、まだしばらく『正義の使者』を気取っていられる。
それで、「結論の出ない憲法論議に憂き身をやつしている」というわけです。


捏造で歴史を歪めた日本メディアが諸悪の根源。
恥知らずの反日メディアに真実を語らそう!


我々は『南京事件』と『従軍慰安婦強制』という歴史捏造が、日本にとって解決すべき最大の課題であり、中国の横暴とそれに擦り寄る韓国の愚行への最も効果的な抑止策であることを理解しなければなりません。



オバマ大統領が悪魔に見える 罪なノーベル平和賞

オバマの優柔不断に愛想を尽かしたイスラエルがとうとうアメリカに三行半。
中国・インド・ロシアに秋波を送る『脱アメリカ世界戦略』外交を展開し始めた。

リビア・エジプト・シリアでロシアの後塵を拝し、アジアでも歴史への無知から、無能な教師のように「日・中・韓は話し合って仲良くしなさい」と声だけかけていじめの実態に目をつぶり知らんぷり。

クリミヤ帰属問題でも、歴史的経緯を無視したロシア批判・制裁で、結局ウクライナの内部分裂を引き起こし世界を震撼させている。

これらの政策に、アメリカの中で厳然たる一大勢力であるユダヤ系住民をおおいに『失望』させている。
中・韓がアメリカを『歴史戦争』の舞台にしているのにしらんぷりオバマに同盟国日本はおおいに『失望』している。


このオバマの無能、無力な引きこもり現象はなぜだろうと考えるのだが、

ひとつだけ思い当たるのが、

就任早々いただいた『ノーベル平和賞』

「核軍縮に寄与した」とかなんとかだったと思うが、口先で表明しただけで何の成果も見極められない時点で早々と決定した『ノーベル平和賞』。

元々選考過程の不明朗な『平和賞と文学賞』
あの受賞には世界中が首をひねったのだが、黒人であるオバマ大統領に及ぼした影響は我々の想像をはるかに超えていたのかもしれない。

オバマ氏は『ノーベル平和賞』にふさわしい政治家を演じるために、米国とその同盟国を犠牲にしようとしていて、本人はそのことに気がついていないのかもしれない。

オバマがしっぽの生えた『悪魔』に見える!

堪忍袋の緒が切れたイスラエルは中・印・露に接近している。
イスラエルが接近している三国はいずれも核兵器保有国。
ヘタをすれば唯一の超大国と言われたアメリカがのけものにされる『新たな世界支配体制』が登場するかもしれない。

核兵器を持たなければ生きていけない核兵器に埋め尽くされた世界!
『平和賞オバマ』は本物の悪魔と呼ばれるだろう。



日本人訳者の痛恨の『捏造』!?

///__米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。

 英国人の著者ヘンリー・ストークス氏は共同通信に「後から付け加えられた。修正する必要がある」と述べた。翻訳者の藤田裕行氏は加筆を認め「2人の間で解釈に違いがあると思う。誤解が生じたとすれば私に責任がある」と語った。

 同書は「歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造したプロパガンダだった」と記述している。

 だがストークス氏は「そうは言えない。(文章は)私のものでない」と言明。「非常に恐ろしい事件が起きたかと問われればイエスだ」と述べた。(共同)__///
【5/9 産経ニュースより】

ソースが共同通信社だから真意のほどはまだ確かではないが、事実であるとすれば痛恨の出来事としかいいよがない。

この重要な『歴史戦』になぜこのような人物が訳者として登場したのだろう。

知日派の英国人記者の著書は日本が中国・韓国の歴史捏造に勝利するのに切り札にもなろうかという重要な武器。
その著書を翻訳するのに『捏造』をしてはなんにもなるまい。
この問題に真面目に取り組んでいる人々の努力を無にする行為で日本人にあるまじき行為。

実に実に口惜しい!

だが恨みごとばかり並べても始まらぬ。
これを機に、ヘンリー.S.ストークス氏に『南京虐殺』の史実を理解してもらうべく国を挙げて活動しましょう。

しかしこの共同通信の記事はホントかいな?



科学者の常識を問う

日本の科学の総本山くらいのイメージだった『理化学研究所』が、これほど官僚的でいい加減な組織だとは思わなかった。

『STAP細胞』発見者の小保方晴子氏の論文が、「不正・捏造である」とした調査結果を不服として申請していた再調査を拒否。
再度の申請が制度上ないため「小保方博士の「不正捏造が確定し、論文の撤回を求める」という決定が確定することになったという。

これが世界に誇る科学者集団の常識なのか?

この事件に関しては前々から苦々しく思っていたのだが、
「論文の資料や写真が別物だった」として、「研究そのものが不正な捏造である」という飛躍した論理がまかり通ったことである。

マスコミも識者も世論(本物かどうか知らないが)も、『STAP細胞』は捏造であるという批判一色であったのは異様な光景だった。

研究に疑義があれば「論文通りに実証実験してSTAP細胞ができるかどうかを検証する」ことが科学だと思うのだが、今回の理研の処置は、通常最低150日かける調査をわずか47日の調査で「論文の資料に疑義があるから『STAP細胞』論文は撤回するべきだ」という結論を出した。

おまけにその調査をした委員長や他の調査員の論文に「ツギハギの資料貼付が次々と発覚」し委員長が辞職するというお粗末さ。

理研だけでなく日本人も日本のマスコミも、まるでどこかの国みたいに「ギャーギャーと人を非難して溜飲を下げる姿」にうんざりだった。

小保方さんに申し上げる。
『STAP細胞』に自信がおありなら絶対に論文は撤回しないこと。
海外に出てでも『STAP細胞』を再現させて公開すること。
(再現させる詳細な方法など公開しなくて良い)
そして理化学研究所と理不尽なマスコミに対し法的措置をとること。

なんの手助けもできぬ身で申し訳ないが、
ぜひ法廷闘争おやりになっていただきたい。


この事件の裏に潜む黒幕をあぶりだすため、
理化学研究所の立て直しのために、
日本人の良識を問うために、是非お願いしたい。



少年老い易く・・・また嬉しからずや。

不思議なことだが、
還暦過ぎて振出しに戻るというのはあながち言葉のあやではないなと気が付いた。

「何の為の人生ぞ」などと青臭いことを考えてると、つくづく「なんも成長してねえ」

二十歳ごろから?いや中学時代から? いやいや、よくよく考えてみれば、
物心つき始めた保育所時代から何も変わってないのではないか?

多少は知識は増えただろう。
友人・知人・家族もでき、悪い遊びもしたし後悔も一杯抱えている。
しかし・・・本質のところは、『保母さんのスカートの中に頭を突っ込んで叱られてたあのはなたれ小僧』のころから何も変わっていない。

この年になって気が付いたのだが、人生で経験してきたことは数多あるが、どうやらそれら全て「もともと知っていた」ことを思い出し「行動に移してみている」だけのことにすぎないのではないか?

元々知っていたことなら『成長していない』ことを嘆く必要はない。一安心である。

この世に生まれるというのはあの世で学んだことを『思いだして実践』してみるということ。
あの世は、この世でいえば「机の前で学習することや瞑想して深く思索する」ような状態で、
この世は学んだことや思索したことを実践する場なんだ、と思い至った。

死ぬということはまた改めて学びに行くことで、生まれ変わるというのは学んだことを実践すること!
これが真実なら『誰か死を恨みて嘆かんや!誰か再び生まれ出でんことを望まざるや!』

Q: 「なんであの世のことを覚えていないのか?この世で改めて思い出す必要がなぜあるのか?」

A: それをすると、『その前のこの世(前世)』のことも思い出さねばならなくなり、同じことの繰り返しにしかならないからです。

この世で出会ったあなた。
『袖ふれあうも他生の縁』 きっと、ず~っと前からのお付き合い。

ありがとうございます。今後ともよろしく!



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