カテゴリ:うわさ

B787 不具合はユアサのバッテリー?

///_米国運輸安全委員会(NTSB)が、2013年にボーイング(BA.N)787型ドリームライナーのリチウムイオン電池から出火した問題で、原因は設計の欠陥にあったとの見方を示し、認証されるべきではなかったとして連邦航空局(FAA)を批判した。
NTSBの報告によると、GSユアサ(6674.T)が製造した電池が内部でショートし、セルが熱暴走。これによって可燃物がバッテリーケースの外部に排出され、出火につながったとしている。_///

「原因は設計の欠陥?」何の設計だろうか?
この問題は、当初より韓国LGのバッテリーの過充電防止装置が原因ではないかと言われていました。

この発表を受けてユアサ側は報告書を見て検討するしていますが、
韓国(人・企業)が絡んだ場合は「買収不正が横行している」事は常識。

ボーイング社もバッテリーの熱暴走は否定していますので、
ユアサとボーイング社は再度事件の真相を究明してほしいものです。

(ボーイングも買収されて時すでに遅しでしょうか?)

 

 



大統領の泥沼疑惑で、韓国民主主義完全崩壊!

もともと法治国家と言えない韓国がさらなる愚行で息も絶え絶え。
『病膏肓に入る』とはまさにこのことか。(聯合ニュース)

///__韓国大統領府、世界日報を告訴=「陰の実力者が国政介入」と報道
韓国大統領府は28日、朴槿恵大統領の元側近で「陰の実力者」と呼ばれる男性(チョン ユンフェ)が、国政に不当に介入しようとしたと報じた韓国紙・世界日報の社長ら6人を出版物による名誉毀損(きそん)の疑いで告訴した。__///

これはどうにも収拾がつかなくなりそうです。
この元側近こそ、空白の7時間に朴大統領があっていたといわれる人物。
韓国のパククネ大統領はこの男に操られているのかもしれません。
しかし、この件でも誰が名誉棄損の当事者なのかはっきりしません。

産経新聞のソウル支局長を無理やり起訴した韓国青瓦台。
韓国内の別メディアも告訴して、産経への不当起訴をごまかそうとしているのかも?

悪手が悪手を呼ぶ!とはまさにこのこと

自国民なら何とでも言いくるめて罪を認めさせることができる。
それによって産経記者の有罪を印象付けようということでしょう。

しかし今回の世界日報の告訴は、
大統領の姦通罪という思わぬ『藪蛇』になるかもしれません。

まあ今度の事件にも韓国メディアが批判しないとなると、韓国は完全なる独裁政治に陥ったことになる。
韓国は、封建時代のラスプーチンか道鏡のような男に支配されているのかもしれません。
仮にその男が朴大統領を操っているとしても、こんな混乱を起こすようでは高の知れた無能な男。

日本政府はそろそろ腰を上げ、国際世論を喚起し、産経記者を救出しなければ、
精神を病んだ指導者は何をするかわからぬ恐ろしさを感じます。

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韓国の検察の言い分は
「朴大統領が不問にするという意思を示さない限り、名誉棄損は成立する」
これがどれほど恐ろしいことか気がつかぬほど、彼らの文化は拙劣である。
「部外者が起こす訴訟を無条件に認めた」まさに検察のやりたい放題ということ。
韓国の『暗愚・暗黒時代』暴走はさらに加速し始めた!



ゴサイギョウ!?

何だろ?仏教用語ならなんとなく有難そうな響きである。

だが、漢字で書くと 『後妻業』 つまり職業の一種らしい。
直木賞作家:黒川博行氏の著書『後妻業』の内容が、「現実の遺産目当ての高齢者殺人事件にそっくり」と話題になっているらしい。

現実は、筧千佐子(67)という女性が、結婚や内縁関係の男性高齢を、次々と毒物で殺害し、10億もの遺産を手に入れていたのではないかと言われている。

一方『後妻業』の方は、黒川氏の知人に降りかかった事件を小説にしたものらしいが、その知人が弁護士に相談した時に、最初に弁護士が呟いた言葉、

「それは ゴサイギョウ だね」

と言ったことをタイトルにしているとのこと。

小説で明かされる『後妻業』の女性の手口は凄まじい。
結婚相談所で相手を探すらしいが、名前を変えたり、履歴を残さないため籍は入れない。
普段飲んでいる薬をすり替える。
遺産に関わりそうな人物を消してゆく。
自分の同意がなければ変更できない『死因贈与契約』を結ばせる。

「おお、そこまでするか」というオソロシイことが次々と起きる。
男には到底できないような気がする。女性はたくましい(スギル!)


しかし、世の中のほとんどの男が、ホンサイを持っているが、知らぬが仏、

あなたがソロソロ旅立ちそうになるあたりから
「ゴサイギョウがホンサイギョウ」に取って代わる。

『知らぬが仏』で男らしく昇天するのが男の甲斐性?ですかねぇ・・・・・・



韓国は「中世魔女狩り社会」

産経新聞ソウル支局長、加藤達也氏の「朴クネ大統領に対する名誉棄損」裁判がやっと始まった。

このとんでもない裁判は世界中どこから見てもあり得ないオバカ裁判。
名誉棄損されたはずの「朴クネ大統領の意志が全く不明」なまま起訴された異例中の異例、異常な手続で始まる。

名誉棄損など本人が訴えなければ裁判になりようがない。
本人の訴えのない名誉棄損など、法律で成立するはずがない。

韓国という国の異常さを示すだけのオバカ裁判。
日本の仏像窃盗事件も「韓国から盗まれたものではないと証明しなければ返却しない」

でそれを証明するための調査はやっているんでしょうね?
まさか「日本に証明義務がある」などとは言わないでしょう?・・・・・・・・うん!?

そうか!今回の名誉棄損も、被告が無実を証明しないといけないということか!

韓国は法治国家ではない。
魔女による魔女狩り国家なんだ!
(パクは死ななきゃ治らない?)



高齢社会・日本!魔性の女も高齢化

「結婚をちらつかせて男をだまし、挙句の果てに命と共に財産を奪う」
魔性の女としか言いようがない。

だがその『魔性の女』、一昔前なら、男が放っておけない『美女』が相場だった。

ところが平成に入って、男を食い尽くした『魔性の女』は、
みな小太りで、お世辞にも美女と呼べるような代物ではなかった。
だがそれでもまだ、年配の男から見ると年齢的に若い部類だった。

高齢化著しい日本。とうとう『魔性の女』まで高齢化しちゃった。

魔性の女・筧千佐子、御年67歳!

この女と結婚・交際した男性6人が悉く死亡。財産を奪われた。
なんでこんなババアに・・・・。男って悲しいねえ。

さすがにこれは異常だということで警察が捜査を始めた。
ご本人テレビ取材で喋ること喋ること!
「そんな毒物どうやって手に入れられるの!」
と言ってたら、家宅捜査で青酸化合物が発見されたらしい。

これまでの魔性の女は悉く容疑を否認している。
さて、今回の『魔性の女』はどうでしょ。

高齢だから認知症のふりでも始めるかも!?

 



オバマ大統領の不都合な真実?

中間選挙で大敗した米国オバマ大統領。
外交政策で失敗続がき、国際的評価も著しく損なわれてしまった。

なぜこれほど失敗が続くのか?
どうやらオバマ大統領は日本の人権派左翼と同じく、二枚舌支離滅裂精神状態のようです。

「国内で貧困層に配慮する人権政策を口にしながら、中国の人権侵害にはコメントしない」
ね、日本の知識人やメディアとそっくりでしょう?

まだまだオバマ氏のしでかした失敗はたくさんありますが、

一部でささやかれる恐ろしい話・・・

米国CIA(中央情報局)やNSA(国家安全保障局)にIT技術者として勤務し、
米国の国家機密に自由にアクセスできた男、エドワード・ジョセフ・スノーデン。
彼が雇用先のコンサルタント会社に休暇届を出し行方をくらました2013年5月。
彼が向かったその先は中国の香港。
そこで彼は米国の数々の秘密を暴露し、6月にはロシアに移動し、
現在もロシアにとどまっているようだ。

感の好い方はうすうす気がついたかもしれない。
スノーデン氏は米国の秘密を握っている。
最初に訪れたのは香港。なぜ香港だったのか?

中国はオバマ大統領の不都合な秘密を、
告発者スノーデンから受け取ったのでは?
そしてオバマ大統領は中国に操られる?

このような恐ろしい話が2ちゃんの一部でささやかれています。

そういえば・・・・・
オバマ氏の夫人は中国旅行に招待されチベット料理を堪能した!
夫人はいつも同行するオバマ氏の国賓訪問で、日本だけには同行しなかった!

日本の民主党首相・菅直人の『再生エネルギー法案』ように、
退職間際になって『反日置き土産』をしないことを祈ります。



台湾の日本復帰運動 或るんだ!

「台湾は日本の領土」を主張する “超”親日派『台湾民政府』!
日本と台湾の連邦国家を目指す、『台湾民政府』一行が、12月20日に来日

///__「2008年2月、国際戦争法の自衛権に基づいて、本土台湾人により『台湾民政府』が設立されました。今回の来日目的は、まず靖国神社に参り、3万9100柱の台湾英霊の慰霊祭を行うこと。12月23日に皇居前において天皇誕生祝賀会に参賀すること。そして日本政府に対し、台湾の“日本復帰”を求めるPRを行うことの3つです」 

「サンフランシスコ平和条約において、日本は台湾の“領土の権利”を放棄しただけで『主権はいまだ日本が擁している」__///


こう訴える台湾民政府の立ち位置は、
「戦後の沖縄と同じく、台湾は米国占領下の“大日本帝国”であった」というもの。
「我々は日本人である。従って近い将来、英連邦のように“天皇陛下の台湾”という“日本連邦”の一国として国際法に基づく台湾を樹立し、その後、国連に加入する」
のが目的であるという。(外交問題に詳しいジャーナリスト)

台湾がいまだ日本国であるという理論は、にわかには信じがたい。
だが、このジャーナリストによると、国際法上、台湾の“日本復帰”は決して非現実的ではないという。


いいなあ、台湾日本復帰!
実現したら世界第2の経済大国に復帰?
日本政府は是非協力するべきです



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