カテゴリ:ニュース・話題

四国遍路に韓国ステッカーはやめなさい

四国八十八か所お遍路旅に興味を持った韓国人女性が、
「朝鮮人に遍路に来てもらいたい。そのため道に迷わないようにステッカーを4000枚貼った」という。

この件で、だれかわからないが、四国遍路の休憩所に「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」と印字した外国人排除の紙が貼られたことが差別問題として取り上げられている。

左翼系新聞は「日本人の差別体質」という論調だが、いつも巻き起こることなのだが、この外国人排除活動自体が『反日団体』のやらせ事件ではないかと言う見方もでているようだ。

『アンネの日記棄損事件』も結論が出ていないが、同じような日本人の犯罪に見せかけた『反日構成員』の『日本人誹謗』プロパガンダであるという主張である。その結論は出ないだろうが可能性は否定できない。

このいやな問題の本質は韓国人の独善にある。


この韓国人女性は「日本を愛しているから他の韓国人にも来てほしい」といってるようだが、

かりにも日本の観光地。
観光にきて、勝手に韓国語の張り紙をするな!


これに尽きるのだ。
その程度の常識もないから、慰安婦像を外国に設置するような真似をしておいて、平気で日本にも来られるのだ!

盗んだ仏像も返さないような韓国からは観光客は来なくていい!
日本に来て放火するのが笑いの種になる国から観光客は来なくていい!
反日教育で日本への憎しみを教えている国からは入国をさせるべきではない!

日本人は韓国人に来てほしくないと思っていることがわかりませんか?

もしあなたが本当に日本を愛しているなら、日本でこのような行動は必要ありません。
なぜ韓国人が日本で嫌われているかその理由をご存知でしょう。
あなたの行動は日本流にいえば非常に無神経で不作法です。

あなたは韓国で、同胞に向かって
「日本を愛している」「日本を愛せよ」
と言うべきです。



『働かざるもの食うべからず』は差別だ!という新聞記者

『働かざるもの食うべからず』 その昔学校でも習いました。
先生方も普通にこの言葉を使っていました。
「働けるのに働かない人は満足に御難が食べられなくても仕方がないよ。頑張って働きなさい」
そういう意味だと思って何の違和感もなく受け止めていました。

ところが最近の新聞記者の見解は違います。
「『働かざるもの食うべからず』とはけしからん!
ホームレスや失業者への差別だ!」らしい!!

いやあびっくりしました。
私たちはいつの間にか「けしからん差別者」になってたようです。
学校の先生方は当然ご存じなんでしょうね?

ところでこの新聞記者さんは当然この気の毒な『被差別者であるホームレスの皆さん』を親身になって世話をしているんでしょうね?
あなたは私たちと違って加害者でなく、被害者に寄り添う人なんでしょうね。

まさか記事を書くだけで高給貰って、毎晩仲間と「今日もいい記事書いたよ」と悦に入って楽しい酒をあおっていらっしゃるんじゃないでしょうね。
そして立派な仕事をしたつもりになってるんじゃないでしょうね。

 

物理学で『仕事』といえば、力を加えて物を動かせば『仕事』ですが、歯を食いしばり汗だくになっても、物を動かせなければそれは『仕事量は0』というのをご存知ですか?
あなたの記事で何か動かせました?



捕鯨禁止措置に騒ぐな

///_反捕鯨国のオーストラリアが、日本による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に違反するとして中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた。_///

ケネディー米大使のイルカ漁発言のように、この類の問題で海外から非難されたとき、日本人は『日本文化』を持ち出す人が多いのだが、おそらくその反論は批判する側からすると「日本は非文明社会」という冷ややかな目で見られるだけだろう。

【おもてなしのつもりで出した『活造りの刺身』を見たアフリカの子供が、「可哀相だ」「気持ちが悪い」と火がついたように泣き出したのを思い出す】

日本人だって、表立って非難はしないが、
朝鮮人の『犬食い文化』には眉をひそめる。

だからこのグローバル化した世界では『異文化』は軋轢を起こす。
『自国文化』に固執するべきかどうかは冷静に国内で議論すればよいだけのこと。
続けるかやめるかは我々の勝手だ。

日本の捕鯨は多くの人を飢餓から救った歴史を持つ立派な『食文化』だが、それに不快感を感じる人が多いのならば一考するべきなのだろう。

ただ、「もし昔のような食糧危機に陥った時、日本は捕鯨を再開する権利を持つ」
これだけは文章にして絶対に認めさせなければならない。

そもそも根本的な問題がすり替えられている。
反捕鯨活動は『クジラの絶滅』の問題。

反捕鯨国や団体は、その趣旨を無視して『クジラ・イルカは人間の友達』と非常に情緒的な反対運動を仕掛けているが、それこそ全く筋違いの『文化論』で、それを持ち出し『司法で争う』というのは誠に卑怯としか言いようがない。
さすがシーシェパードなど『犬畜生のような名称と行動の違法団体』を支持するだけのことはある。

とまあこのくらいの嫌味で許してやろう!



『歴史戦』!産経が中韓の行動を『歴史認識を巡る戦争行為』

これまで幾度もこのブログで、中国と韓国の歴史捏造による侮日行動を『歴史認識戦争』とよび、戦争行為に等しい日本殲滅攻撃であると主張してきました。

やっと産経新聞社が『歴史戦』と表現しました!

4/1の産経ニュース【『歴史戦 河野談話の罪(1)前半】で

裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時

と題して、1996年3月、国連人権委員会でのまともな裏付けもないまま一方的に日本を糾弾した『クマラスワミ報告書』とそれに対する日本政府の事なかれ主義的な対応を非難しています。

中国の習近平主席が外国に出かけて『日本軍による30万人の南京虐殺』を非難したことで、中・韓の行為が通常の戦争行為よりはるかに日本に重大な危機をもたらすことが認識できたのでしょう。

しかし韓国もそうですが一刻の首脳が外国で『恥も外聞もなく堂々と嘘をつく』このような外交は見たことも聞いたこともありません。
嘘をつくにしても『逃げ道を用意して』政権周辺や一見部外者がやることはあります。
だが、『首脳自ら嘘をつく中国と韓国』はこの嘘が明らかになった時に取り返しのつかないダメージを受けるでしょう。


それゆえ、海外のメディアや政府・国民は、『中国と韓国首脳がここまでリスクを犯して発言しているからには真実だろう』と受け止めます!狡猾です!


南京虐殺・従軍慰安婦は『歴史認識戦争』です!

日本国民ははっきりと認識してください。
戦争であれば戦略を立て武器を製造し物資を蓄えなければなりません。

幸いなことにこの戦争は『日本国憲法で禁じられた武力(戦争)』ではありません。
その上中・韓の捏造攻撃で一方的に貶められた日本の防衛戦争です。
自衛隊は堂々とこの歴史認識戦争に参加できます!

大東亜戦争の二の舞をしてはいけません。
自衛隊は旧日本軍の失敗の歴史を教訓として学習しているはずです。


政府は自衛隊の組織をあげ中国韓国の嘘を暴き、
この『歴史認識戦争』に勝利しなければなりません。

【※『歴史戦 河野談話の罪(1)後半】



STAP細胞騒動

メディアが大騒ぎしているのだがなぜだろうね?
「ビッグバンなんてなかった」「アインシュタインの相対性理論は間違ってた」なんて海外では普通に論じられているのに、日本では誰も話題にしないしどのメディアも報道しない。

そんなメディアが『STAP細胞』にだけは発表間もないのに飛びついて『ねつ造、ねつ造』と大騒ぎ。
写真の使いまわしや論文の文章の引用の話はじっくり調べればいい。

肝心なのは『STAP細胞』ができるかどうかでしょ?
IPS細胞だって他の研究機関が確認するまで半年。
せめて検証期間1年ぐらいは待ちましょうよ?

私は小保方さんを信じます。
そのうち必ず第三者が『STAP細胞』を再生成してくれると信じています。
【「ねつ造ねつ造」と騒ぐのは自分たちが「ねつ造」をする人たちと相場は決まっています】

其れよりも、この研究に対し早くから疑義を唱えた人について何の情報も出てこないのが不思議なのだが?
メディアの皆さん教えてくれませんか?

え?報道しない自由ですか・・・・



一々相手にするのも面倒くさい韓国外相!

つくづく朝鮮人というのは面倒くさい民族だなと思う。中国が4千年の歴史で内国化せず『猫跨ぎ』を続けたのがよくわかる。日本の失敗は『情』を持って『日本国民』にしたことだ。

///_韓国外務省は4日、尹炳世外相がジュネーブでの国連人権理事会に出席、現地時間の5日に演説し、日本に慰安婦問題の解決を要求すると明らかにした。同省は中堅幹部の出席を予定していたが、直前に外相が演説することを決めた。

 韓国政府は、旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証作業を日本政府が行うことに強く反発しており、安倍晋三政権の動きが不当だとの主張を国際社会により強く訴えるため、外相派遣を決めたとみられる。

 同省は慰安婦問題を「過去だけでなく現在の問題でもある」として、演説は「(問題)解決が急を要すると対外的に印象付ける契機になる」と説明している。_///

日本政府ははっきりということだ!
「ありもしない問題を解決することはできない!」

「屏風に描かれた虎を捕まえて見せよ!」
と言われた一休さんよろしく、
「承知。ではその虎をこれへお出しください。」
と言えばどうだろうか?

 



ビット・コイン狂奏曲

インターネット上の擬似通過『ビットコイン』が注目されて久しい。
正体は不明だが日本人の発明という噂が流れているのは痛し痒し。

ビットコインは世界数箇所の取引所で取引されているが、最大手・東京のマウント・ごックスが破綻した。
その理由は、ビットコインが盗まれたのか破壊されたのか市場取引価格で480億円分が『消失』したからという。
同時に利用者からの預かり金28億円も消失しているという。こちらは消失ではなく『盗まれた』というべきでしょう。

このマウントゴックスの経営者は日本在住のフランス人、マルク・カルプレス氏(28)で、平成23年8月に設立。
今回の破綻劇でテレビに登場したカルプレス氏は、ぽっちゃり体型・お肌ツヤツヤの若者のせいか、話しぶりに悲壮感の欠片もなく、全く現実味が感じられない。
日本語で言えば『カエルのツラに小便』という風情である。

あんなふうに落ち着き払って喋られると、少々『とうがたった』おじさんは、

「本当はお前がどっかに隠してるんじゃねえの?」

と思わず口走ってしまいそうなのである。

まあ、その仕組みを聞いても何のことやらわからないおじさんには関係のない話で、損をした若者には気の毒だが、「世の中ソウソウうまい話は転がっていないんだよ」と皮肉めいたアドバイスを送らせていただこう。



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