ここのところなりを潜めてしまった韓国の朴大統領。
大統領になったばかりなのにもう政権末期みたいな空気が漂っています。
かわいそうに、庶民ともどもデタラメな歴史教育で培われた日本への恨みをもって、自ら「反日無罪」と世界中に朝鮮族の精神病を披露して悦に入ってましたが、どうしちゃったんでしょう。
IMFが夏前に韓国の金融機関のストレステストに入り11月にはその結果が公表されるようです。
ところが海外大手金融機関はストレステストが始まるや否や韓国から逃避。
これは一体何を意味するのでしょうか?
外資大手は、IMFのテスト結果など見るまでもなく韓国経済は破綻状態と見ているということでしょう。
【ひどすぎる韓国経済の実情(中韓を知りすぎた男 より)】
前回のアジア通貨危機では、日米欧の民間銀行に対する債務返済繰り延べ(リスケジューリング)の成否が、韓国の国家破産を回避できるかどうかの鍵を握っていたが、日本政府は、邦銀に対して返済繰り延べの説得に奔走し、混乱する金融市場の中で邦銀の合意を取り付け、1998年1月29日には日米欧民間銀行団の短期債務繰り延べ交渉を妥結に導いて
日本が韓国を救いました。
その結果が今日の韓国のとめどない反日行為を招いていることに日本人は気付かなければなりません。
彼らは「助けてもらうこと」に感謝しません。
自分たちよりも強い立場にいる相手を妬(ねた)むだけです。
彼らは日本人の無償の行為に敬意を払いません。
穢(けが)れた魂は無垢な魂を自分たちと同じように穢そうとします。
日本企業は韓国の破綻に備え資産を引き上げるべきです。
日本政府は韓国からの難民(密)入国を阻止する法的対策を整えるべきです。
朝鮮戦争で受け入れた難民がその後「日本に拉致された」と子どもたちに教えた歴史を忘れてはなりません。
歴史捏造でどれほど日本人が貶められていることか忘れてはなりません。
韓国司法は靖国放火犯の中国人を引き渡さず中国へ帰してやり、窃盗団の盗んだ仏像をもともと日本人が盗んだ物かもしれないと返却を拒み、日本で巨大詐欺を働いた許永中を早期に仮釈放しました。
これほどの無法振りを何故日本のマスメディアは、ごく一部を除いて報道しないのでしょうか?
韓国に何が起ころうが絶対に手を貸してはなりません。
恨みを買うだけです。それは歴史が証明しています。
反日無罪というキチガイ染みた教育を受けた韓国人に手を貸してはなりません。
韓国人を日本に入国させてもなりません。
彼らの恨みの精神を日本に持ち込ませてはなりません。
恨みの連鎖は日本人まで巻き込んでしまいます。
韓国に手を差し伸べてはなりません。
差し伸べた手をつかまれ泥沼に引き込まれてしまいます。
韓国の企業は通貨危機以来既に外資のものです。韓国人のものではありません。日本人が手を出す必要はありません。
「情けは人のためならず」という美しい言葉がありますがこと韓国人にはこの思いは伝わりません。
後悔したくなければ、絶対韓国に手を差し伸べてはなりません。