左翼脳の御バカ自民党総裁:河野洋平、同じく秀才だけがとりえの宮沢喜一総理、この二人がタッグを組んで発表した『河野談話』が、いまだに韓国中国という反日国家と日本のマスコミの手によって『日本軍の強制した性奴隷』というおぞましい捏造歴史を世界に拡散し続けています。
日本のマスコミにいたっては理由もなく日本を陥れる虚報を流し続け、自分たちに都合の悪い証拠が出てくると『知らぬ顔の半兵衛』を決め込みほとぼりが冷めたころまた反日報道を繰り広げるということを飽きることなく繰り返しています。
これまで執拗に『軍の強制・性奴隷』といい続けた韓国(大統領)・在米韓国・中国(そして日本人も)活動家、そしてそれらに繋がる日本のマスコミはどうするのでしょうか。【どうせホッカムリ】
【米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)から抜粋】
米軍がビルマ(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。
・彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。
・兵士からの贈り物に加え衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた。
・彼女らはスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。
・慰安婦は客を断る特権を与えられていた。
・日本人兵士が結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった。
・平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。
これらの記述から『軍の強制』や『性奴隷』といった悲惨な状況を読み取ることは全く出来ません。
これはあくまでも米軍の調査記録です。
日本(の良識ある人々)がこれまで主張してきた『慰安婦・慰安所の実態』がその通りであったことが証明されました。
これまで日本のマスコミが、いかなる理由であれほど『韓国の従軍慰安婦主張』を取り上げ日本に謝罪を要求してきたのか知る由もありませんが、このアメリカ軍資料を読めば日本マスコミは日本国民に謝罪して当然でしょう。
反日報道主流派三羽烏、朝日新聞社・毎日新聞社・NHKはどこが最初に謝罪するか楽しみです。
沖縄のメディアも共同通信や朝日にニュースソースを頼ってきた地方新聞社も当然訂正記事を載せるべきです。
《絶対に訂正しなんだろうな。この人たちは自分たちが絶対正しいと理由もなく信じられる人たちだから。(それが愚かなエゴの生んだ妄想とも知らずに)》
朴お嬢さんが自ら撒いた種とはいえ、病的反日韓国民から全責任を押し付けられて居場所がなくなりますね。
それと、米国がここまで日本をサポートするということは、ほとほと韓国人の身勝手な主張に見切りをつけたということです。
「韓国を大事にしなければ中国と組する」
「米が日本を非難しなければ米国も非難する」
こんな「身の程知らずの恫喝をする」与太者国家とは、日本も米国同様、一日も早く手を切るべきです。
《朴お嬢さん、体に気をつけ早く韓国から逃げたほうがいいよ。》
【追伸】
おまけのようなものですが、米軍がその気になったら、「やっと!本当にやっと!」外務省が慰安婦問題について「(昭和40年の)日韓請求権・経済協力協定に基づき『完全かつ最終的に解決済み』であるにもかかわらず、韓国側は請求権協定の対象外としている」と、韓国政府を批判しました。
アメリカが言い出したら「オレモオレモ」。
戦後日本の官僚は真に 『 腰抜け 腑抜け ヘタレの 洟垂れ 』 です